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コンニャクの花、匂いは…

栽培4年目、土田さん宅で咲く
 三ツ矢元町の造形作家・土田隆生さん(69)宅で珍しいコンニャクの花が咲き、独特の匂いを漂わせている。
 コンニャクは何年か連続して育てると花を付けることがあるが、コンニャクイモとして食用に出荷されるため、一般的に花を見る機会はない。土田さんは3年前、内保町の農産物直売所でコンニャクイモを購入し、花の形を確かめるため、鉢植えで育ててきた。
 5月中旬、茶褐色の花を咲かせ始め、1㍍31㌢の全長のうち、花の部分は63㌢にもなった。ニシンの腐ったような独特の匂いを漂わせてハエを誘い、受粉を行っている。コンニャクは東南アジア原産で、日本の植物にない独特の風貌と色を持ち、土田さんは「グロテスクな姿だが、葉もつけずにまっすぐに伸びる生命力に共感する。新たな造形作品の参考になりそうだ」と話している。ここ数日は花を咲かせているとみられ、興味のある人には見せる。


2013年05月30日 18:01 |


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