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野球が縁、長浜に感謝

南三陸町議会の議員団が表敬訪問
 長浜市少年野球連盟(谷口正臣理事長)の野球道具の寄贈が縁となり、交流が続いている宮城県南三陸町の町議会議員ら5人が22日、長浜市を表敬訪問した。
 連盟は震災後、被災したIBA(少年軟式野球国際交流協会)宮城県支部からの要望を受け、バットやグローブなどを市民から募集し、3817点をプレゼント。津波被害を受けた南三陸町の「伊里前ブルーオーシャンズ」にもスパイクなど約60点を寄贈。長浜から野球用具が届いたおかげで、震災2カ月後で練習を再開できた。また、同連盟は昨夏、チームを「びわこ大会」にも招待している。
 今回、市役所を表敬訪問したのは同町議会民生教育常任委員会の菅原辰雄委員長らで藤井勇治市長、北田康隆副議長、谷口理事長と対談した。
 菅原委員長らは瓦礫撤去ボランティアや老人カーの寄贈などの支援を行った市議会会派プロジェクト21らの活動に対して「手を差し伸べてもらい、ありがたい。長浜に感謝」などと謝意を述べ、お礼に南三陸の復興マスコット「オクトパスくん」のぬいぐるみをプレゼント。藤井市長は「課題は多いが、一生懸命、継続して応援したい」と語った。
 なお、長浜からはこのほか、市ボランティア連絡協議会、市民団体「源希倶楽部」、市消防団浅井方面隊、長浜北星高校、六荘地区地域づくり協議会などが同町への支援活動をしている。


2013年05月23日 17:25 |


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