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なんじゃもんじゃ×2

夕映えさいかち通り、雨森で
 大戌亥町、市立長浜病院近くの通称・夕映えさいかち通りで「なんじゃもんじゃ」(別名・ヒトツバタゴ)の花が見ごろとなっている。
 街路樹として市が20年程前に植えたもので、細長い白い花が無数に咲き、木に雪の綿帽子がかぶさっているように見える。
 毎日、通りを散歩している女性は「暑さのためか、ここ1週間ほどで急に開花し始めた。今が見ごろでは」と話していた。
◇  ◇
 高月町、雨森芳洲庵の平井茂彦館長(68)は14日、富永小学校の6年生22人に、芳洲ゆかりの「なんじゃもんじゃ」の苗木をプレゼントした。
 同所には朝鮮通信使だった芳洲の没地、対馬の市民団体から、約30年前、友好の証として贈られたなんじゃもんじゃが植えられており、約6㍍の高さまで成長。毎年、この時期になると無数の花をつけ、実を落とす。
 平井館長はこの実を植木鉢で育てており、「たくさんの花が咲く、雨森にしよう」と3年前から地元の子どもたちに贈っている。
 平井館長が15㌢ほどに伸びた苗木を手渡すと、児童たちは「一生懸命育てます」と笑顔で応えていた。


2013年05月15日 16:05 |


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