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長浜盆梅展、はや見ごろ

慶雲館で90鉢展示、19日開幕
 湖北地域の新春の風物詩「長浜盆梅展」が19日、港町の慶雲館で開幕するのを前に、17日、関係者による内覧会が開かれた。すでに見ごろを迎えている盆梅も数鉢あり、館内にほのかな梅の香りを漂わせている。
 盆梅展は昭和26年、東浅井郡上草野村高山(現・高山町)の故・高山七蔵翁が市に盆梅数十鉢を寄贈したのをきっかけに、翌27年から始まった。今年で62回目を迎える伝統の催し。
 市が育てる盆梅約300鉢のうち、見ごろを迎えた90鉢を展示。一重咲き紅梅「彩音」はすでに見ごろを迎え、樹齢400年の八重咲き紅梅「不老」もつぼみを膨らませており、数日で開花する気配。今年は開幕初日から盆梅観賞を楽しめそう。
 観覧料は大人500円、小中学生200円。午前9時から午後5時まで。3月10日閉幕。なお、2月9日からは開館時間を午後8時半まで延長し、ライトアップする。


パスポートでお得に
 長浜盆梅展に合わせ、同展入場券に市内観光施設4カ所の入館料をセットにした長浜盆梅パスポートが発売される。観光施設は黒壁美術館(通常の入館料600円)や長浜城歴史博物館(400円)、海洋堂フィギュアミュージアム(800円)、曳山博物館(600円)など13カ所から選べる。このほか36施設で割引や景品プレゼントなどの特典を受けられる。
 価格は1000円。盆梅展会場、長浜駅観光案内所、黒壁インフォメーションなどで発売中。問い合わせは長浜観光協会☎(65)6521へ。


フォトコンテスト
 期間中は盆梅展の魅力を表現した作品を募るフォトコンテストを実施。腕自慢部門、腕試し部門があり、優秀者には賞金10万円、ホテル宿泊券、長浜特産品などをプレゼントする。詳細は会場に備え付けのチラシで。


2013年01月17日 16:12 |


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