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米原市長選、臨戦態勢

一騎打ちへ、事務所開きや決起集会
 2月10日の告示まで1カ月を切った米原市長選。現職の泉峰一氏(63)=番場=と、元職の平尾道雄氏(62)=堂谷=の一騎打ちに突入する公算が強く、両陣営では今週末には事務所開きや決起集会で、臨戦態勢に入る。


泉陣営、事務所開き
 泉陣営は5日、東番場公民館で支持者約120人を集め、「頑張ろう会」で本格的な活動をスタート。選対本部長に滝本善之氏が就任。事務局や顧問に元町長、県議を配する万全の態勢を整えた。
 泉氏は公務優先のため、夜間しか、市政報告会を開くことができないが、ミニ集会を重ね支持を拡大。また、市議14人をはじめとする支援者がパンフレットで後援会への加入を呼びかけるローラー作戦など、地道な活動を行っている。
 「争点なき、選挙」と言われる市長選だが陣営は現職の誠実さと人間性、▽米原南工業団地の企業誘致▽住友大阪セメント跡地の産廃施設計画の撤回▽山東グラウンドの整備▽近江体育館の改築などの実績を盛んにPRしている。
 20日午前10時からは米原市下多良643の2の現地で事務所開き。上野賢一郎衆院議員らが参加予定。連絡先は℡(57)6381。


平尾陣営、励ます会
 平尾氏は昨年9月上旬から、後援会活動の一環として約1万3000軒をあいさつ回り。今月13日から15日の3日間で、新しく刷り上がったパンフレットを配り終えた。このほか、駅立ちや街宣活動、ミニ集会で政策を訴えている。
 20日午後2時から、ルッチプラザで開く「励ます会」では400人の動員を目指しており、女性会、商工会、同窓会有志らの激励を受け、士気を高める。
 陣営では▽市民レベルの後援会▽党派を超えた選対▽草の根活動を基本に、後援会長に木船法圓氏を、選対本部長に沢野邦三氏、副本部長に旧4町の元町議らを選んだ。
 選挙への関心を高めるため▽活力、元気のあるまちづくり▽子育て支援▽老人・若者の居場所作りなどを政策の重点項目にし、支持を拡大。前回の雪辱に燃えている。
 事務所は米原市長岡1583の1。連絡先は℡(55)2550。


2013年01月16日 16:06 |


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