滋賀夕刊新聞社は滋賀県長浜を中心に政治、経済、文化の情報をお届けする新聞です。



2013年01月31日

深刻さ増す浜欠け

県が南浜で保全工事始める
 砂浜が波に削られる「浜欠け」が南浜町で深刻化し、湖岸を管理する長浜土木事務所(県)では1月から湖岸の一部区間で保全工事に乗り出している。
 浜欠けは10年以上前から続き、地元で「民宿中茂」を経営している中川茂巳さん(83)によると10㍍以上、砂浜が後退し、「放っておけば、どんどん浸食される。何とか砂浜を残せないものか」と気をもんでいる。
 県は1月から浜欠けの著しい80㍍区間で砂浜に石を積み上げて湖岸を補強する工事を実施している。
 民宿前などでは砂浜を残すため、砂浜に石を積み上げるのではなく、浜に対して垂直に突堤を整備することで波による砂の移動を防ぎ、浜に砂を留め置く方針。しかし、予算の都合上、工事は4月以降になる見込み。足元の浸食で立ち木が倒れるなどの被害が進行しており、地元住民は早急な対策を求めている。
 浜欠けについては、琵琶湖の水位変化、波浪、河川からの土砂供給量の減少、護岸工事や琵琶湖での浚渫などが原因とされる。


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2013年01月30日

米原市長選、公開討論会

2月3日、ネットで生中継も
 米原市長選(2月10日告示)の立候補予定者による公開討論会が2月3日午後7時から、米原市顔戸の近江公民館で開かれる。討論会の様子はインターネット配信も予定しており、首長選の討論会中継は県内初。
 「市長選を1000倍盛り上げるプロジェクト」と銘打った討論会は、市民活動団体「Think!まいばら」(福永ひろみ代表)の主催。グループは昨年末、市政について学びあえる場を作ろうと発足。市民、市出身者6人が定期的に勉強会を開いている。
 討論会は選挙離れが進む若者や子育て世代の主婦らに、市長選への関心を高めてもらおうと、企画したもので、一般市民が傍聴できるほか、インターネット動画サイト「ユーストリーム」で生中継する。
 県立大学・森川稔特任准教授がコーディネーターとなり、現在、市長選に出馬表明している現職の泉峰一氏と元職の平尾道雄氏に質問。
 一問一答形式で、同団体が「若者の雇用対策」「学校の統廃合問題」「認定子ども園のあり方」などの質問を用意。発言の時間制限を設けるほか、一般参加者からの問いかけにも答えてもらう。
 フェイスブック「市長選を1000倍盛り上げるプロジェクト」で最新情報を発信中。福永代表は「市長選が市民の会話の中で、話題になるような、親しみのある選挙になれば」と話している。


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2013年01月29日

「イブッキ行進曲」で雪踏み

「伊吹の天窓」公式テーマソングを発表
 重労働の雪かきを楽しいダンスにした「雪踏み大行進」と、そのテーマソングの雪上発表会が29日、米原市甲津原で開かれた。
 京都から2年前、豪雪地帯の同所に移り住んだ「みらいつくり隊員」のメンバー・舟橋麻里さんは雪かきを体験し、「やっかいな作業を楽しくしたい」と、同市出身のシンガーソングライター・真依子さんとダンスを創作した。
 ダンスはコミカルなステップで、踊り手が一列になり雪を踏みならしてゆくもので、真依子さんがイメージに合った「イブッキ行進曲」を作った。
 歌詞には湖北の方言「きゃんた」(来てくれた)「きゃんすん」(来てくれるの?)「きゃんした」(来てくれたんだ)などが織り交ぜられ、地域の人たちのもてなしの気持ちや、暮らしぶりを表現している。
 この日の発表会には隊員ら13人が参加。積雪が1㍍を超える行徳寺境内で、リズミカルなダンスを披露した。
 この歌は里おこしイベント「伊吹の天窓」の公式テーマソングとして活用し、「まいばら大好き人」を増やしてゆく考え。CDなどの問い合わせは「伊吹の天窓」ホームページで。


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2013年01月28日

みんなの意見、投票で実現!

南郷里小で給食メニューめぐり選挙体験
 南郷里小で28日、県選挙管理委員会による選挙体験授業が行われ、6年生約90人が理想の給食メニューを争点に一票を投じた。
 若者による投票の棄権が目立つことから、選挙の意義や重要性を子どもの頃から学ばせるため、県選管が県内の11小中学校で実施している。
 南郷里小では県選管職員が投票率の低下傾向をグラフで示しながら「選挙に行ける年齢なのに、選挙に行かない人が増えている。みんなの意見を実現するための代表者を選ぶのが選挙です」と意義を説明した。
 模擬選挙では給食メニューをめぐり、職員扮する候補者2人が豆腐ハンバーグのヘルシーメニューと、近江牛ハンバーグの元気メニューを掲げ、支持を呼びかけた。
 児童は体育館に特設された投票所で、投票用紙に候補者名を記入し、投票箱に慎重に入れた。開票作業も体験し、職員の手ほどきで投票用紙を振り分けていた。
 この日は長浜南小学校でも同様の選挙体験授業が行われた。


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2013年01月25日

里芋に、マヨネーズ

赤谷荘で主婦が、かき餅作りに挑戦
 小谷丁野町の「農村婦人の家・赤谷荘」で25日、かき餅作り教室が開かれ、地元の主婦13人が昔ながらのお菓子作りを学んだ。
 住民出資会社「まちづくり湖北」では、地域でとれた農産物を利用した料理講座を年4回開いている。この日は食事文化研究会の肥田文子さんと村方寿満子さんが、餅米とうるち米8升を使い、かき餅とあられ、おはぎ作りを指導した。
 かき餅には通常、膨張させるための重曹とベーキングパウダーを入れるが、今回は昔ながらの里芋を利用。里芋に合うマヨネーズや干しエビ、ミカンなどを餅に混ぜ、5種類のかき餅を作った。
 できたかき餅は3日後、粗切りし、参加者に配布。肥田さんは「家で吊って、干してもらい、昔の味を楽しんでほしい」と話していた。


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雨森久弥君ら特選

文芸会館で湖北児童生徒書初め展
 湖北児童生徒書初め展が25日から長浜文芸会館で始まった。2月3日まで。
 長浜、米原の小中学校から応募のあった優秀作品1419点を展示。県書道協会の押谷達彦理事ら審査委員会が特選16点、準特選280点を選んだ。特選作品のうち、長浜小6年の雨森久弥君は「み」の文字を大きく書き、「今年はへび年、ヘビー級の力で前へ前へ進みます」と新年の決意文を添えている。押谷理事は「組み合わせが新鮮。もっとこんな作品が見てみたい」との講評。長浜南中3年の樋口怜奈さんは精密な筆遣いで「青雲の志」と書き、「素直な線でまとめ上げた最高学年らしい作品」(押谷理事)と評されている。
 このほか、特選に選ばれたのは次の皆さん。
 ▽小学生=久保田芽依(山東1)、六角一咲(長浜2)、吉井侑(長浜3)、島崎みず穂(大原3)、小川孔雅(富永4)、伊藤佑莉(春照4)、乾凌太(長浜南5)、中川彩季(下草野5)、廣部佑真(びわ南6)▽中学生=土川和花(西1)、重田乃胡(北1)、臼井美稀(湖北2)、立花知紘(高月2)、押谷紗希(浅井3)。


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2013年01月24日

桟橋、太公望ですし詰め

余呉湖のワカサギ釣り、賑わう
 余呉湖のワカサギ釣りが連日、桟橋がすし詰めになるほど、多くの太公望で賑わっている。
 昨シーズンは大雪で客足が止まったが、今のところ雪が少なく、平日でも300人余りが来場している。
 同湖には余呉湖ビジターセンター前の川並桟橋と余呉湖観光館前の江土桟橋の2つの釣り場がある。管理する余呉湖漁業協同組合によると、ここ数日は江土桟橋が好調で、多い人で500匹前後を釣り上げる。天候や時間帯に左右されず、まんべんなく釣れているため、いつも混雑しているという。
 川並桟橋でも魚の大群が良く見られており、朝夕を中心に成果が出ている。魚は体長5〜6㌢と10㌢クラスが中心。釣り方次第で釣果に差が出ており「情報収集」が重要なポイントになりそう。
 同漁協は「水温が5℃以下で推移しており、ボチボチ釣れている。これからは子持ちも楽しめるのでは」と話している。
 時間は午前6時から午後5時、3月末まで。入場料は大人1300円、子ども800円。竿、エサの販売も。無休。問い合わせは余呉湖漁協℡(86)3033へ。


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縄ないや石臼挽きも

南郷里小3年が昔の生活を体験
 南郷里小学校の3年生88人は24日、米原市の伊吹山文化資料館で、昔の生活を体験した。
 同館のサポーター団体「友の会」のお年寄りら17人が講師となり、かき餅焼きや石臼挽き、縄ないなどを体験。アツアツのかき餅を食べたり、昔使われていた養蚕やもぐさの製造器具、五右衛門風呂などを見学した。
 石臼で、大豆を挽いた阿辻泰征君は「(きな粉は)甘くはないけど、噛んでいると、おいしい。重い石臼を回すのは大変で、昔の人の生活は厳しかった」と話していた。


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2013年01月23日

社協が組織を大幅改編

管理部門は市役所湖北支所へ
 長浜市社会福祉協議会は4月1日から組織を改編する。職員の効率的な配置を重視した大幅な再編で合併後初。
 旧市町や地域ごとに細分化されていた管理体制から、市全体を見渡した▽総務課▽地域福祉課▽介護事業課の業務別での管理体制に移行。
 現在、長浜市社会福祉センター(高田町)に置く管理部門の総務課と介護事業課は、市のほぼ中央に位置する市役所湖北支所(湖北町速水)の3階に移転。本所と8支所に少人数(2人)で配備していた地域福祉担当職員を南部(同センター)と北部(社協木之本支所)の2拠点に集約させ、専門性を高めた地域支援体制の構築を図る。
 地域福祉課内には「地域福祉」「ボランティア」「相談支援」の3グループ、介護事業課には「居宅介護支援」「訪問介護・訪問入浴」「通所介護・介護企画」「介護予防」の4グループでサービスを向上。
 現支所には初期的な相談や申請などを受け付ける窓口職員1人を残し、市ボランティアセンターは社会福祉センターに移転させる。
 居宅介護支援事業と訪問介護事業を南西部(本所、北部、びわ)、南東部(東部、浅井、虎姫)、北中部(湖北、高月、木之本)と西浅井、余呉エリアに分け、ケアプランセンターとヘルパーステーションを統廃合。管理体制の強化を図り、充実した介護サービスを提供する。
 各支所の名称を「センター」に変更し、浅井センター、高月センターなどに。介護事業所には「ほのぼの」の愛称が加わり「ほのぼのデイサービスセンター東部」「ほのぼのデイサービスセンター木之本」などに変わる。
 市社協の経営改善会議は昨夏、内部プロジェクトチームを立ち上げ、合併のスケールメリットを生かした効率的な経営改善などを目的に、組織の改編に取り組んでいた。
 介護保険事業は民間事業者の参入などに伴い、競争が激化しており、県内では同様、東近江市や高島市の社協でも経営改善が進められている。


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長浜ゆかりの雛人形展

長浜城歴史博物館で26日から
 長浜城歴史博物館は26日から、「長浜ゆかりのひな人形展」を開く。
 江戸後期から明治、大正期に製作された雛人形や雛道具、調度品など13点を展示し、同博物館は「一足早い春の訪れを楽しんで」と話している。
 主な展示品は、彦根藩主・井伊直弼の七女で大通寺住職に嫁いだ砂千代の婚礼調度品の古今雛、雛道具、明治時代の長浜の政財界をリードした浅見又蔵(1839〜1900)が長浜初の託児施設「長浜愛児園」に寄贈した内裏雛(写真上)、長浜有数の商家・四居家に伝来した御殿飾り(写真下)など。
 午前9時から午後5時、3月10日まで。


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2013年01月22日

資料館を自治会が運営

高月町東物部の萬蔵館、日時限定で
 高月町東物部のふるさと文化資料館「萬蔵館」は、市内でも珍しく自治会が運営している。貴重な民俗資料を豊富に保管しているが、知名度不足で客足が遠のいている。
 建物は明治34年築の総ケヤキ造り2階建ての延べ280平方㍍。新木万全さんが所有していたが、家族の転居で長年、空き家となっていた。
 家族から自治会への寄贈の申し出があり、住民らは有効利用策として古民具を持ち寄り、資料館として活用することにした。建物の改修費は地元出身で、産業用ポンプを手がける兵神装備の創業者・小野恒男さん(故人)が寄進。新木家の屋号の「萬蔵」をとって、平成2年に開館し、以降、住民が交代で毎週、館内を清掃。館長には歴代自治会長が就任するスタイル。入館料は徴収しておらず、建物の補修費は自治会から捻出している。
 オープン当初は多くの人が訪れたが、近年、来館者がほとんどいないため、日曜祝祭日の正午から午後4時のみ、開館。冬場も雪のため、開けていない。
 同館2階には養蚕や稲作の農道具、五右衛門風呂などの生活用具、村勢要覧「東物部明細帳」など貴重な歴史資料、柏原出身で江戸時代の画人・小森竹塘の作品などが並べてある。館長の新木和治さん(65)は「PR不足。マンネリ化も客足が遠のいた理由では。施設の維持管理も大変」と話す。今年初めて、地元の七郷小学校がふるさと学習で同館を利用しており、副自治会長の野田光さんは「地元の子どもたちに存在を知ってもらえれば」と語っている。
 事前予約があれば開館。問い合わせは新木さん℡(85)3655へ。


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ビワマスで恵方巻き

醒井水の宿駅が予約を受付中
 米原市、醒井水の宿駅はビワマスやニジマスなどを巻いた恵方巻き「節分寿司」5種類の予約を受け付けている。
 新メニューの「びわ鱒寿司」は「琵琶湖のトロ」と呼ばれる天然のビワマスを大葉と酢飯、のりで巻いた中巻き。柔らかな食感が楽しめる。1本380円。
 このほか、従来からの巻き寿司(390円)、鱒中巻き(290円)、鱒細巻き(240円)、赤かぶら細巻き(150円)も販売。申し込みは2月1日までに同所℡(54)8222へ。3日、同所で受け渡し。


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2013年01月21日

引っぱって、お引っ越し

米原高校の武道場、曳家で150㍍
 米原高校で武道場の曳家工事が行われている。近年、県立高校の曳家は珍しく、近くグラウンドを横断する様子が見られる。
 同校では耐震化に伴い、体育館の移転改築が行われている。体育館は授業やクラブ活動に欠かせない施設のため、新体育館をグラウンド西側に新築した後、現体育館を解体する計画。
 隣接する武道場(昭和43年築、鉄筋コンクリート延べ428平方㍍)は、耐震工事を施すだけで、十分使用できるため、県ではコストや使い勝手などを考慮し、新築する新体育館の隣に移動させることに。
 工事は常喜町の西川総合建設(西川善蔵社長)が請け負っている。同社は100年以上の歴史があり、京都西本願寺御影堂真実真閣や長浜鉄道スクエア内のSL移動などのほか、昨年だけで曳家は250件余りの実績があり、「スクエアフレーム工法」で約150㍍移動させる計画。
 同工法は独自開発したジャッキ、ローラー、ポンプなどで建物を持ち上げ、その下に専用フレームを組み、建物を移動。基礎の下にフレームを組むので耐震性が落ちず、建物に傷がつかない(負担がかからない)。
 現在、建物を移動させる下準備や移転先の基礎工事が進められており、2月10日ごろから約1週間かけ、グラウンドを横断する予定。


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地域の連携で守れ文化財

川道の千手院、60人が防火訓練
 文化財防火デー(26日)を前に20日、川道町の川道観音千手院で火災予防訓練があり、地元住民や消防関係者約60人が本番さながらの消火活動を行った。
 訓練は午前7時ごろ、川道神社内でのたき火が、折からの強風にあおられ、西隣の千手院本堂に燃え移りそうになっている、との想定で行われた。
 岩崎英俊住職や住民が消火器と消火栓で初期消火。通報を受け、かけつけた市消防団びわ方面隊(兼房恵隊長)や川道町自警団、湖北地域消防本部の署員がポンプ車や可搬式ポンプで火を消し止めた。
 訓練後、長浜消防署東浅井分署の米田吟栄分署長は「後世に伝えなくてはならない貴重な文化財を守るのは私たちの責務。初期消火など、迅速な対応や地域の連携で被災しないようにしてほしい」と話していた。
 なお、川道観音千手院は国の指定重要文化財・千手観音立像(本尊と御代仏)など、貴重な歴史遺産を多数安置している。


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2013年01月19日

元服に習い、決意表明

長浜東中2年生が立志式
 長浜東中学校2年生(104人)による「立志式」が14日、長浜ロイヤルホテルで開かれ、生徒が保護者や来賓を前に抱負や誓いを述べた。
 奈良時代以来1300年の伝統がある「元服」に習った儀式で、同校の学校運営協議会「東中盛援隊」(田中雅人隊長)が昨年に続いて企画した。
 生徒代表の小山大輔君が「勇気を出して苦手なことにもどんどん挑戦する」など3つの志を発表した後、生徒がステージ上で「夢」「感謝」「一期一会」「挑戦」などと書いた色紙を手に、「どんなこともあきらめず不屈の精神で取り組む」「思いやり、誠実さを大切にしていきたい」「将来、しっかりと仕事できるよう、勉強に励む」と、それぞれの決意を述べた。
 保護者からも「どんな時も自分の志を大切に、感謝と思いやりの心を忘れずに歩み続けて下さい」「病弱だったあなたが心身共に大きく成長してくれて、とても嬉しく思います。この先の長い人生には楽あれば苦もあるでしょうが、自分の信じる道を進んでください」と、はなむけの言葉を贈っていた。


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カルタで絆深めよう!

米原の放課後児童クラブが手作り
 米原市内の9カ所の放課後児童クラブで親子や友だちとの絆をテーマにしたカルタ作りが行われている。
 クラブに通う子どもたちの連帯感を深めようと「まいはらっ子クラブ」や「息郷児童クラブ」などが、B4サイズの厚紙にオリジナルの読み札と絵札46組を分担して描いている。
 児童34人が利用する近江公民館の「お家笑里クラブ」では「た行」の5組を作成。「ただいま。元気にみんなであいさつ」「ちょっと待って、車が来ないか気をつけて」など、「絆メッセージ」に合わせたイラストを描いている。
 カルタは今月末までに完成させ、すべての作品を公民館、図書館などに展示する予定。


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2013年01月18日

音楽で長浜を盛り上げたい

「チョコ・ジャム」を企画 ペア200組を無料招待
 長浜出身のアーティストらが集うライブイベント「長浜CHOCO‐JAM」(チョコ・ジャム)が2月16日午後3時半から長浜文芸会館で開かれる。
 音楽で長浜を盛り上げようと、昨年5月に音楽関係者ら約30人で結成された長浜音活協議会(山口富祐樹会長)が初めて企画するイベントで、殿町の照明デザイナー兼演出家の一柳忠彦さんらも参加している。
 出演アーティストは川口舞さん、アイルヒスクローバー、シルフエミュー、ブルーステイラー、ミスターケンタッキーマクドナルドの5組。川口さん以外は、滋賀、長浜出身者らをメンバーに含んでいる。ライブの企画や演出には、協議会の呼びかけを受けた地元の高校生も協力している。
 山口会長は「音楽事業を通じて長浜を盛り上げ、ミュージシャンが育ち、定着する街にしていきたい。まずは協議会を知ってもらうため、イベントを企画した」と趣旨を語っている。
 ライブ開催日がバレンタインデーに近いことからチョコ・ジャムと銘打った。
 ライブは無料で、ペア200組を招待する。いずれかが長浜市民であることが条件。応募は、はがきに郵便番号、住所、代表者氏名、電話番号、年齢を記入し、〒529・0425木之本町木之本1757の2、長浜市役所北部振興局長浜CHOCO‐JAM係へ。メール(n.choco.jam@gmail.com)でも受け付ける。締め切りは2月6日。抽選のうえ当選者に入場券を送付する。問い合わせは北部振興局内の協議会事務局℡(82)4111へ。


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油彩画「風の棚」を寄贈

黒部町の高田さん、浅井図書館に
 黒部町の画家・高田哲士さん(62)は18日、浅井図書館に油彩画「風の棚」(100号)を寄贈した。
 高田さんは京都芸術大学を卒業後、名古屋で36年間、高校の美術教諭を務め、日本最古の洋画団体「太平洋美術会」に所属。太平洋展で文部科学大臣賞奨励賞などを受賞している。教員退職を機に、愛知県稲沢市と岐阜県海津市で絵画教室を開設。趣味で木彫のチェンソーアートを楽しんでいる。
 「風の棚」は第107回同展で東京都知事賞を受賞した作品。湖北の思い出の断片を描いた大作で、自然への敬意を込めている。
 同館ではエントランスホールに常設展示する予定で「素晴らしい作品。思い出が描かれた地域の絵。大事にしたい」と話している。


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2013年01月17日

ロボットサッカーで優勝

韓国で富岡君、英語&プログラム駆使
 八幡中山町の富岡大貴君(10)はこのほど、韓国で開かれたロボットサッカー大会で優勝した。競技は自律型ロボットのプログラミングの腕を競うもので、韓国のエリート中学生を相手に圧勝した。
 国際科学技術コンテストの一環として企画されているロボカップジュニア大会には「サッカー」「ダンス」「レスキュー」の3部門があり、うちサッカーは規格別に「ライト」「オープン」の2クラス。2台のロボットがチームとなり、赤外線を発するボールを追って時間内に数多くゴールした方が勝ちとなる。
 富岡君は2年前、彦根のサッカー大会を観て感動。自分も参戦したいと、ロボットの研究をしている大津の「子どもの理科離れをなくす会」(京大講師・北原達正代表)に通うようになった。
 ロボットは電池で動き、赤外線や方位などを感知するセンサーやコンピューターを搭載し、自分で考えて動く「自律型」。リモコンを使わないため、あらかじめ動作や作戦などをプログラムし、入力する。
 プログラミングや国際試合などのプレゼンテーションで英語が必須となっており、富岡君は同会や英語ロボット塾「大阪インタースクール」に通いながら、技術や語学をマスターした。
 今月6、7日、韓国公州大学で開かれた交流大会には韓国の「科学英才教育院」の生徒ら、日韓の小中生30人が参加。富岡君は最年少で日本代表の10人に選ばれ、千葉の伊藤翔紀君(13)とのペアで、予選リーグを圧勝。決勝トーナメントも全勝する強さだった。
 「ロボカップ」はロボットの設計製作を通じて次世代のリーダーや宇宙ステーションで働ける人材育成を目指している。20日には彦根で、3月3日には大津で大会が開催される。ロボット研究に関する問い合わせは「子どもの理科離れをなくす会」ホームページhttp://www.e-kagaku.com/へ。


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長浜盆梅展、はや見ごろ

慶雲館で90鉢展示、19日開幕
 湖北地域の新春の風物詩「長浜盆梅展」が19日、港町の慶雲館で開幕するのを前に、17日、関係者による内覧会が開かれた。すでに見ごろを迎えている盆梅も数鉢あり、館内にほのかな梅の香りを漂わせている。
 盆梅展は昭和26年、東浅井郡上草野村高山(現・高山町)の故・高山七蔵翁が市に盆梅数十鉢を寄贈したのをきっかけに、翌27年から始まった。今年で62回目を迎える伝統の催し。
 市が育てる盆梅約300鉢のうち、見ごろを迎えた90鉢を展示。一重咲き紅梅「彩音」はすでに見ごろを迎え、樹齢400年の八重咲き紅梅「不老」もつぼみを膨らませており、数日で開花する気配。今年は開幕初日から盆梅観賞を楽しめそう。
 観覧料は大人500円、小中学生200円。午前9時から午後5時まで。3月10日閉幕。なお、2月9日からは開館時間を午後8時半まで延長し、ライトアップする。


パスポートでお得に
 長浜盆梅展に合わせ、同展入場券に市内観光施設4カ所の入館料をセットにした長浜盆梅パスポートが発売される。観光施設は黒壁美術館(通常の入館料600円)や長浜城歴史博物館(400円)、海洋堂フィギュアミュージアム(800円)、曳山博物館(600円)など13カ所から選べる。このほか36施設で割引や景品プレゼントなどの特典を受けられる。
 価格は1000円。盆梅展会場、長浜駅観光案内所、黒壁インフォメーションなどで発売中。問い合わせは長浜観光協会☎(65)6521へ。


フォトコンテスト
 期間中は盆梅展の魅力を表現した作品を募るフォトコンテストを実施。腕自慢部門、腕試し部門があり、優秀者には賞金10万円、ホテル宿泊券、長浜特産品などをプレゼントする。詳細は会場に備え付けのチラシで。


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長浜盆梅展、はや見ごろ

慶雲館で90鉢展示、19日開幕
 湖北地域の新春の風物詩「長浜盆梅展」が19日、港町の慶雲館で開幕するのを前に、17日、関係者による内覧会が開かれた。すでに見ごろを迎えている盆梅も数鉢あり、館内にほのかな梅の香りを漂わせている。
 盆梅展は昭和26年、東浅井郡上草野村高山(現・高山町)の故・高山七蔵翁が市に盆梅数十鉢を寄贈したのをきっかけに、翌27年から始まった。今年で62回目を迎える伝統の催し。
 市が育てる盆梅約300鉢のうち、見ごろを迎えた90鉢を展示。一重咲き紅梅「彩音」はすでに見ごろを迎え、樹齢400年の八重咲き紅梅「不老」もつぼみを膨らませており、数日で開花する気配。今年は開幕初日から盆梅観賞を楽しめそう。
 観覧料は大人500円、小中学生200円。午前9時から午後5時まで。3月10日閉幕。なお、2月9日からは開館時間を午後8時半まで延長し、ライトアップする。


パスポートでお得に
 長浜盆梅展に合わせ、同展入場券に市内観光施設4カ所の入館料をセットにした長浜盆梅パスポートが発売される。観光施設は黒壁美術館(通常の入館料600円)や長浜城歴史博物館(400円)、海洋堂フィギュアミュージアム(800円)、曳山博物館(600円)など13カ所から選べる。このほか36施設で割引や景品プレゼントなどの特典を受けられる。
 価格は1000円。盆梅展会場、長浜駅観光案内所、黒壁インフォメーションなどで発売中。問い合わせは長浜観光協会☎(65)6521へ。


フォトコンテスト
 期間中は盆梅展の魅力を表現した作品を募るフォトコンテストを実施。腕自慢部門、腕試し部門があり、優秀者には賞金10万円、ホテル宿泊券、長浜特産品などをプレゼントする。詳細は会場に備え付けのチラシで。


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2013年01月16日

米原市長選、臨戦態勢

一騎打ちへ、事務所開きや決起集会
 2月10日の告示まで1カ月を切った米原市長選。現職の泉峰一氏(63)=番場=と、元職の平尾道雄氏(62)=堂谷=の一騎打ちに突入する公算が強く、両陣営では今週末には事務所開きや決起集会で、臨戦態勢に入る。


泉陣営、事務所開き
 泉陣営は5日、東番場公民館で支持者約120人を集め、「頑張ろう会」で本格的な活動をスタート。選対本部長に滝本善之氏が就任。事務局や顧問に元町長、県議を配する万全の態勢を整えた。
 泉氏は公務優先のため、夜間しか、市政報告会を開くことができないが、ミニ集会を重ね支持を拡大。また、市議14人をはじめとする支援者がパンフレットで後援会への加入を呼びかけるローラー作戦など、地道な活動を行っている。
 「争点なき、選挙」と言われる市長選だが陣営は現職の誠実さと人間性、▽米原南工業団地の企業誘致▽住友大阪セメント跡地の産廃施設計画の撤回▽山東グラウンドの整備▽近江体育館の改築などの実績を盛んにPRしている。
 20日午前10時からは米原市下多良643の2の現地で事務所開き。上野賢一郎衆院議員らが参加予定。連絡先は℡(57)6381。


平尾陣営、励ます会
 平尾氏は昨年9月上旬から、後援会活動の一環として約1万3000軒をあいさつ回り。今月13日から15日の3日間で、新しく刷り上がったパンフレットを配り終えた。このほか、駅立ちや街宣活動、ミニ集会で政策を訴えている。
 20日午後2時から、ルッチプラザで開く「励ます会」では400人の動員を目指しており、女性会、商工会、同窓会有志らの激励を受け、士気を高める。
 陣営では▽市民レベルの後援会▽党派を超えた選対▽草の根活動を基本に、後援会長に木船法圓氏を、選対本部長に沢野邦三氏、副本部長に旧4町の元町議らを選んだ。
 選挙への関心を高めるため▽活力、元気のあるまちづくり▽子育て支援▽老人・若者の居場所作りなどを政策の重点項目にし、支持を拡大。前回の雪辱に燃えている。
 事務所は米原市長岡1583の1。連絡先は℡(55)2550。


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仏に魅せられた人々

仏師・中川大幹木彫教室作品展
 グリーンパーク山東内、伊吹の見える美術館で、仏師・中川大幹さん(62)=米原市西山=の木彫り教室作品展「仏に魅せられた人々たち」が開かれている。
 中川さんは彫刻歴40年余りのベテランで、京都壬生寺の圓覚十萬上人座像や長浜市榎木町、光覚寺の阿弥陀如来像などを納めており、現在、東広島市の寺院「龍玄精舎」の山門に飾る高さ3㍍の巨大仁王像を製作している。
 教室は自宅とアルプラザ彦根で開いており、湖北や湖西、愛知県豊橋市などから計20人が通っている。作品展では木地彫りの仏像を中心に、風物のおひな様や五月人形など41点を展示している。
 中川さんは「初心者でも1年くらいで、像が彫れるようになる。努力と個性あふれる作品を観てほしい」と話している。午前9時から午後5時、2月7日まで。入場料は大人150円、中学生以下70円。問い合わせは中川さん宅℡(55)2187へ。


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2013年01月15日

「未来信じ、春へ邁進を」

長浜市の成人式に1135人出席
 長浜市の成人式が13日、市内3会場で行われ、計1135人が出席した。
 長浜ロイヤルホテルでは746人が初々しいスーツや華やかな振り袖に身を包んだ。式典では北川貢造教育長が「従前の価値観や既成概念にとらわれることなく、変化を恐れず、若者らしい行動力を発揮してください」とあいさつした。
 新成人を代表して西尾陽さん(西上坂町)、安池大和さん(宮司町)が「誓いの言葉」を発表。少子化や景気低迷など日本の苦境に触れながら、「我々にはそれを変えていく未来があると信じている。どんな寒い冬でも春は必ずやってくる。私たち新成人はその春へと邁進していきます」「先人の方々がそうであったように、私たちも次の世代に自分たちの切り開いた道を堂々と胸を張って見せられるよう、長浜で学び、培った経験を生かしたい」などと決意を語った。
 式典後は新成人有志の企画した「交歓の集い」が開かれ、恩師のビデオレターや抽選会を楽しんだ。


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昨年の県内倒産111件

TDB集計、建設業が41件占める
 帝国データバンク滋賀支店は2012年の県内の倒産集計を発表した。
 負債1000万円以上の倒産件数は111件(前年比6件増)で、負債総額は557億2000万円(同318億7000万円増)となった。甲賀市の富士スタジアムゴルフ倶楽部が430億円の負債を抱えて倒産したことが、負債総額を押し上げた。
 業種は「建設」が41件を占め、「食品・化学」が22件と続く。倒産の主要因は「市況の悪化にともなう販売不振や受注の減少」など景気変動によるものが101件を占めた。
 2013年の展望について、同支店は「自民党政権下での『国土強靭化計画』で県内の建設業や不動産業を中心に景気回復への期待感が高まっている」としながらも、輸出依存型の大手製造業などの業況回復は見られないとし「200兆円と言われる予算配分に期待する以外にV字回復への道程は厳しい」と分析している。


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2013年01月11日

越後に長政の嫡流?

浅井さんが「真説」を自費出版
 新潟県長岡市の歴史研究家・浅井俊典さん(62)はこのほど、宮帯出版社(京都)から「真説 浅井長政嫡子 越後・浅井帯刀秀政」を自費出版した。浅井氏の子孫については諸説あり、著書は戦国史の通説に新たな一石を投じる内容となっている。
 近江の戦国大名、浅井長政は信長に敗れ、天正元年(1573)、自刃し、長男の万福丸も処刑され、浅井家は滅亡した、というのが通説となっている。
 ところが、同書によると長政は小谷落城を前に、乳飲み子を密かに忍び落としている。男児は4年後、会津横田・山ノ内家に落ち延びて客分として育てられたが、秀吉の奥州仕置により同家の領地は没収。元服を終えた男児は浅井帯刀秀政と名乗り、奧会津から再度、越後に落ち延び、長政の血は今も越後で受け継がれている、という。
 浅井さんは越後浅井氏の末裔を名乗っており、公文書「系図由緒書上帳」(文化元年=1804)や「新編会津風土記」(文化6年)、同家に伝わる古文書などを基に、これまで歴史の表に出てこなかった越後秀政と越後浅井家の詳細を明らかにし、著書では越後秀政が、長政の嫡流(直系の血筋)だったと、新説を取り上げている。
 四六判334ページ。定価1575円。問い合わせは宮帯出版社☎075(441)7747へ。
◇   ◇
 「寛政重修諸家譜」藤原氏家浅井家系図によると長政には長男・万福丸と次男・万寿丸(万菊丸)がいた。万寿丸は長秀といい、正芸(伝法院)と名乗り、福田寺(米原市長沢)の住職になった、と記され、「浅井三代記」や「福田寺系図」「布施山温古記」にも同様の記述がある。
 このほか、豊後や若狭でも次男が武士や藩士になったという説や京極氏の家臣説、尾張で織田・徳川に仕えたという話などがある。
 長浜城歴史博物館の太田浩司さんは「これらのように全国各地で浅井家の子孫を名乗る家は多い。しかし、そのほとんどは江戸時代の系図や伝承を基にしており、その家伝について確証を得るのは非常に難しい」と話している。


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竹生島で願う映像化

「しゅららぼん」の映像化を祈願
 琵琶湖や竹生島を舞台に描いた万城目学さんの小説「偉大なる、しゅららぼん」の映像化とロケ誘致を目指し、観光協会や映像誘致委員会(川村博委員長)のメンバーら30人が10日、竹生島を訪れ誘致を祈願した。
 万城目さんは「鴨川ホルモー」でデビューし、続く第2作「鹿男あをによし」、第3作「プリンセス・トヨトミ」はそれぞれ映画、ドラマ化されている。「しゅららぼん」は現在、漫画として連載されており、映像化の期待も寄せられている。
 作品は、長浜と米原の境界に位置する架空の旧「石走藩」城下町が舞台。「湖の民」同士の因縁の争いに巻き込まれる高校生を描いている。
 この日は、岸本一郎・長浜観光協会長や川村委員長らが、小説の主人公が着ている赤い学生服姿で竹生島に降り立ち、都久夫須麻神社で祈祷を受け、宝厳寺を参拝。映像誘致のほか、観光振興と安全を祈願した。


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2013年01月10日

盆梅展蘭展が開幕

グリーンパーク山東、即売も
 鴨の里盆梅展蘭展が10日から米原市池下のグリーンパーク山東で始まった。
 盆梅は推定樹齢300年の老木をはじめ、常時130鉢を展示。今年は厳しい寒さの影響で、開花が遅れており、同所によると見ごろは2月に入ってから、という。
 蘭はシンビジュームやコチョウランなど80種、約800鉢を展示即売。日持ちする切り花なども安価で販売している。
 この日は関係者約40人が参加した開場式が開かれ、指定管理者の奧伊吹観光・草野丈治社長らがテープカット。草野社長は「今年は会場のレイアウトを変更し、雰囲気を変えた。厳選した梅130鉢や今、一番長持ちする蘭を楽しんで欲しい」とあいさつした。
 午前9時半から午後5時、3月10日まで。入場料は大人400円、中高生200円、小学生以下無料。


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福つかんでね!巫女さんが餅まき

長浜十日戎開幕
 長浜十日戎が9日、豊国神社で開幕し、福笹を求める参拝客で賑わっている。
 「商売繁盛で笹持ってこい」のかけ声が響くなか、巫女奉仕者らが参拝客の買い求める福笹に、熊手など縁起物の飾りを結びつけている。9日、境内で行われた福餅まきには巫女のほか、国民宿舎豊公荘で大衆演劇を公演している市川ひと丸劇団のメンバーも参加。参拝客は福を授かろうと手を伸ばしていた。


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2013年01月09日

宮沢賢治の映画と歌

14日、ルッチプラザで鑑賞会
 宮沢賢治の名作「グスコーブドリの伝記」の映画と音楽を鑑賞する会が14日午後1時半から米原市のルッチプラザで開かれる。
 映画は小栗旬、忽那汐里、林隆三、草刈民代、佐々木蔵之介らを声優に、昨年、全国でロードショーされた話題作。賢治の原作を基に描かれたアニメで、少年ブドリが両親を捜しに旅に出て、さまざまな人と出会いながら、愛する故郷と支えてくれた人たちを守るため、ある決意をする物語。
 映画会の後はポップスバンド「陽だまり」とピアノ弾き語り・本庄礼佳さんのミニコンサート。賢治の「星めぐりの歌」「雨にも負けず」「月夜のでんしんばしら」やオリジナル曲「空からの声」などを披露する。
 「陽だまり」は一昨年、米原市内4会場で開かれた宮沢賢治展のオープニング曲を演奏しており、ボーカルの清水加代子さんは「これをきっかけに作品を知ってほしい」と話している。
 入場料は一般前売り1500円(当日2000円)、子ども800円(同1000円)。チケットはルッチプラザで販売。


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夢を持って、夢に向かって

橋本選手が高月のサッカー少年と交流
 高月サッカー少年団出身で、今年の天皇杯を制したJリーグ柏レイソルの橋本和選手(26)が8日夜、高月運動広場体育館で、チームの初練習に参加。子どもたちとミニゲームで交流した。
 橋本選手は練習を前に、子どもたちに「みんなと一緒に楽しくボールを蹴りたい」などと語り、「夢を持って、夢に向かって、練習してほしい」と激励した。
 学年別のミニゲームに選手として交じり、鮮やかなボールコントロールを披露。子どもたちに大きな声でパスやゴールをアドバイスした。
 一緒にプレーした中村有真君(高月小6)は「ボールのキープ力、テクニックとも素晴らしく、やっぱりプロは違う。僕もJリーガーになって、橋本選手のように活躍したい」と目を輝かせていた。

 【橋本和選手】同団の出身で、サッカーの名門、青森山田、大阪体育大学へ進学。平成21年にレイソルに入団し、ディフェンダーの左サイドバックとして活躍。J2から昇格した一昨年はJリーグでシーズン優勝、クラブワールドカップでベスト4入り。今年1月1日の天皇杯の優勝にも貢献。


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2013年01月08日

長浜十日戎、あす開幕

豊国神社で、巫女26人が奉仕
 商売繁盛を祈願する「長浜十日戎」は、9、10、11日の3日間、長浜市南呉服町の豊国神社で開かれる。主催は、商店街や豊公まつり関係者で組織する長浜恵比須宮奉賛会(吉田豊会長)。
 巫女奉仕者は公募で26人が集まり、恵比須福娘に、南部詩央里さん(米原市高溝)、澤田和香奈さん(西浅井町山田)、川瀬純香さん(平方南町)、三宅由貴さん(湖北町速水)、島田泉さん(公園町)の5人が選ばれた。
 3日間は終日、福笹などの吉兆頒布を行い、献灯寄進者に祈祷。連日3〜5回の福餅まきがある。
 本戎の10日午後1時半から福娘らのパレード「宝恵駕籠錬行」があり、藤井勇治市長扮する恵比須様も参加し、豊国神社と長浜八幡宮を往復。復路5カ所で福餅をまく。
 残り戎の11日午後3時からは、古いお札や吉兆などを焼く「焼納祭」がある。


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生命の神秘、植物の気配描く

一居弘美さんの油絵展、ギャラリー楽座で
 石田町の油絵作家・一居弘美さん(51)の作品展が20日までギャラリー楽座(元浜町)で開かれている。
 一居さんの作品は、植物や生物をモチーフに命の持つ神秘を表現した作風が特徴で、小磯良平大賞展、上野の森美術館大賞展、青木繁記念大賞展などで入選している。
 作品展ではタンポポの綿毛が空に放たれる瞬間を描いた「Seeds」シリーズを中心に「ボタン」「あじさい」「コスモス」など、0〜50号の20点を展示。植物を写実的に忠実に描くのではなく、淡い色使いと繊細なタッチで植物のもつ「気配」を際立たせている。一居さんは「動物なら動きや臭い、声でその気配が分かる。植物の持つ微妙な生命の気配を感じてもらうため、色をはじめ、いろんなものを省いて表現しました」と説明している。
 午前10時から午後5時まで。入場無料。


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2013年01月07日

高橋会頭「地域循環型経済を」

長浜商議所賀詞交歓会 年男・上野議員「地を這う姿勢で励む」
 長浜商工会議所の新年賀詞交歓会が7日、北ビワコホテルグラツィエで開かれ、企業経営者や政治家ら約240人が出席した。
 高橋政之会頭はグローバル時代を念頭に海外の新市場を目指す外需拡大の必要性を説く一方で、内需拡大のために「地域循環型経済」を提唱。エネルギーや食料の地産地消に取り組み、滞在型観光の推進による地域経済の活性化などを訴えた。そのうえで、「我々経営者は理念を変えずに、経営方針を時代に合わせ変化させ、従業員とスクラムを組み情熱を持って事業に取り組まねばならない」と奮起を促した。
 また、名指しを避けながらも嘉田由紀子知事を取り上げ、「ある方がある党を結成したが、1カ月で潰れた。県民の信頼を損ねたからだ」と指摘し、「経営者は誠実で、驕り、傲慢、慢心を持ってはいけない」と述べた。
 来賓の藤井勇治市長はヤンマーミュージアム(三和町)の今年3月の完成、昨年末に決まった森下仁丹の新工場誘致など地域経済の明るい材料を取り上げ、「ヘビは商売繁盛のシンボル。去年より1皮も2皮も脱皮して下さい」と呼びかけた。昨年末の総選挙で返り咲いた年男の上野賢一郎衆院議員は「地域の雇用を守ることが大切。中小企業対策や金融政策に取り組みたい」とし、「地を這う姿勢で職務に励みたい」と語った。
 林久美子参院議員や川島隆二県議らが参加した鏡割りで新年の幕開けを祝い、出席者が年頭のあいさつを交わしていた。


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難問挑戦(中学生問題解答)

問題1
図を参照

問題2
⑴□内の数:4 10番目の数:16
規則の説明:奇数番目の時は次も同じ数とし、偶数番目のときは2をかけたものを次の数とする。
⑵□内の数:2 10番目の数:3
規則の説明:最初から4つを1つのセットと考えると、3番目の数だけ1大きくなる。2セット目の最初の数は前のセットの3番目となる。
⑶□内の数:5 10番目の数:7
規則の説明:奇数番目の数には2を足して次の数とし、偶数番目の数からは1を引いて次の数とする。

問題3

・棒②に6回
・棒①に4回、はずしたのが2回
・棒①に3回、棒②に1回、棒③に1回、はずしたのが1回
・棒①に3回、棒③に3回
・棒①に2回、棒②に3回、はずしたのが1回
・棒①に2回、棒②に2回、棒③に2回
・棒①に1回、棒②に4回、棒③に1回
⑵Cさんがまちがっている、その理由は:
もらえる点数が10点、7点、4点、1点と(3の倍数+1)点なので、得点は必ず(3の倍数+投げた投数)となる。つまり(3の倍数+6)となり6投したときは3の倍数になるはずだが、Cの40点は3の倍数ではないからまちがっている。


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難問挑戦(小学生問題解答)

問題1
図を参照

問題2
① タンクから3Lの容器に満タンにジュースを入れる。それを5Lの容器に移し、もう一度タンクから3Lの容器に満タンにジュースを入れ、5Lの容器が満タンになるまでジュースを入れる。この5Lをビンに移す。(5L)
② ①で3Lの容器には1Lが残っているので、その1Lを5Lの容器に移し、またタンクから3Lの容器に満タンにジュースを入れて、それを5Lの容器に移すと5Lの容器には4Lのジュースができるのでビンに移す(4L)
③ もう一度①の手順をくり返し、5Lの容器を満タンにして、3Lの容器には1Lが残るようにする。3Lの容器の1Lをビンに移す。
④ ③の5L容器に満タンにあるジュースを3L容器が満タンになるまで入れる。すると5L容器には2Lが残るので、それぞれビンに移すと3L、2Lのビンができる。(3L、2L)

問題3
図を参照


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新春特大号 漢字で遊ぼうパズル(長浜版解答)


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新春特大号 漢字で遊ぼうパズル(伊香版解答)


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2013年01月05日

今年の干支は「蛇ジャ!」

曳山博物館で迎春の企画展
 元浜町の曳山博物館で今年の干支「ヘビ」にちなんだ企画展が開かれている。毎年、お盆に長浜八幡宮で舞われる永久寺町蛇組の作り物など、蛇に関する歴史資料4点を展示している。
 昔からヘビは日本人にとって親しみのある存在で、ヘビの抜け殻を財布の中に入れておくと、お金に困らない、などの言い伝えがあり、白蛇は家を守る屋敷神として信仰されている。
 湖北地域の農村地帯では、ヘビは恵みの雨を降らす水神として崇められ、その神を「ジャ」や「ジャー」などと呼び、米原市磯の磯崎神社には「蛇まわし」という雨乞い祭がある。
 雨乞いをする場合は蛇頭に紅がらを塗りつけ、目と角には金紙を、頭上の宝珠と尾の宝剣には銀紙を貼り、厚手の天竺木綿で幅1・5㍍、長さ10㍍の胴体を作り、うろこを1枚ずつ描き、とぐろを巻かせ、社殿にそなえる。
 真夜中になると蛇を琵琶湖に入れ「雨を下さい龍宮の、やーけーたえ水くれよ」のかけ声もろとも、村人が水をまき散らしながら、村中を走り回る。これを何回か繰り返し、夜の白む前、お宮に帰り、とぐろを巻かせて社殿に納める。蛇まわしが始まると、一片の雲も無かった星空が一変し、大雨になるといわれている。企画展ではかつて祭事に使われていた蛇頭を展示している。
 このほか、干支代わりにちなみ「龍から蛇へ見送る」と洒落た「雲龍図見送り幕」(宮司町の曳山・颯々館)。ヘビにまつわる神話が数多く残る北広島町(広島県)の八岐大蛇の作り物を並べている。
 午前9時から午後5時、20日まで。入館料は大人600円。


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