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詩の朗読、元気に発表

長浜南小児童62人、百人一首も
 長浜南小学校(佐々木尚隆校長)で9日、詩の暗唱大会があり、児童62人が体育館のステージで全校児童や保護者を前に発表した。
 同校では普段から詩の暗唱に取り組んでいる。覚えた詩を家庭や学校で発表し、校長から「合格」のお墨付きが出れば暗唱賞を受賞できる。6年前から詩の発表会を開き、各学年の予選を通過した児童が出場している。
 この日は個人の部に19人、団体の部に17組43人が出場し、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」、夏目漱石の「吾輩は猫である」などを発表していた。中には百人一首の「秋風にたなびく雲の絶え間よりもれいづる月の影のさやけさ」を詠み、「秋の月は美しい。今も昔も人の心は同じだな。五・七・五・七・七の中に込められている気持ち。日本文化は素晴らしい。僕は絶対100首全部覚える」と宣言する児童もいて、会場から大きな拍手を受けていた。


2012年11月09日 18:33 |


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