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日光浴びて「あまんぼう」

晩秋の風物詩、干し柿作り
 米原市日光寺で、晩秋の風物詩、干し柿の「あまんぼう」作りが始まった。
 高さ約5㍍の「柿屋」と呼ばれるやぐらに渋柿6000個が、カーテンのように吊され、日光を浴びながら、日増しにアメ色になっている。
 同所の干し柿は日当たりの良さと風の冷たさで甘みが強く、昔から特産品として各地に出荷していた。
 戦後、洋菓子などの普及で、自然消滅したが、1996年に、住民有志が生産グループ「サンワークス」(奥村幹男会長・28人)を発足し、「昔ながらの味」を復活させた。
 干し柿は2週間ほど吊した後、手もみ。さらに2週間、むしろ上で天日にさらすと、おいしさの証となる「白い粉」をふく。
 23日の「おふくろ市」(道の駅・近江母の郷)で販売するほか、12月上旬から現地でも販売する。


2012年11月08日 18:25 |


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