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賤ヶ岳に「冒険遊び場」

子どもの自由な発想を応援
 子ども達が自然の中で自由に遊べる機会を作ろうと、木之本町内の女性3人が「賤ヶ岳冒険遊び場の会」を立ち上げ、今月10日、木之本町大音の古民家で初めての催しを開く。
 三國陽子さん(木之本町木之本)、山岡有子さん(同)、稲垣里香さん(同町石道)の子育てママ3人が市社会福祉協議会の支援で会を立ち上げた。賤ヶ岳のふもとにある古民家の空き家を地主から借り、活動の拠点に。
 「遊び場」では、火を起こして食べ物を焼いたり、木登りしたり、ロープを張って綱渡りしたりと、子ども達の発想にまかせて、自然の中で遊びを満喫する。「自分の責任で自由に遊ぶ」「弁当とケガは自分もち」をモットーにし、「危ないからダメ」ではなく、子ども達の「やってみたい」を大切にしている。
 三國さんは「今の子ども達はテレビゲームや与えられた玩具で遊び、外遊びも遊具のある公園。自然がたくさんあるのに、都会と同じ遊びをしていることに矛盾を感じている。子ども達に本当に必要な遊びは何なのか、考えたい」と話している。
 市内では豊公園を拠点にする「ながはま冒険あそび場」に続いて2つ目の遊び場の誕生となった。
 10日の賤ヶ岳冒険遊び場では、木工、焼き芋、穴掘り、火起こし、探検などを計画している。午前10時から午後2時まで。参加自由。今後、毎月第2土曜に活動する。
 問い合わせは市社会福祉協議会浅井支所℡(74)8200へ。


2012年11月06日 17:39 |


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