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「借金時計」を掲載開始

長浜市がホームページに「刻々と」
 借金にあえぐ市の財政状況を知ってもらおうと、長浜市は31日からホームページに県内初の試みとして「借金時計」の掲載を始めた。
 一般会計と全会計(一般会計+特別会計+企業会計)の2種類を表示でき、国、県、長浜市の借金残高を市民1人あたりに換算した年度別推移グラフも掲載している。
 市債残高の増減(見込み)額をデジタル時計の形で示したもので、全会計の場合、1秒あたり59円、1時間あたり21万1221円増えてゆく仕組み。
 このような取り組みは静岡県内をはじめ、全国各地の自治体で導入されているが、県内では初。
 市財政課は「この金額は表示時点での実際の残高とは異なり、あくまでも見込額。残高の中には、後年度に国から交付税措置があるものもあれば、利息なども加算される。すべてが市民の負担となるわけではない」としている。
 時計はリアルタイムに変動しており、ちなみに31日正午現在の全会計の借金残高は1294億4875万円。


2012年10月31日 16:01 |


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