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よさこい楽曲の第一人者

坂本真一さん、長浜で活躍中
 祇園町の坂本真一さん(25)は全国でも珍しい「よさこい」を中心に楽曲制作活動を行っており、その優れた音楽センスが注目を浴びている。
 坂本さんは5歳の時からエレクトーンやピアノを習い始め、虎姫高校在学時、市内の音楽教室で有名な音楽クリエータ(制作者)との出会ったのを機に、音楽関係の仕事を目指すようになる。大阪の専門学校を卒業後、一旦、ミュージシャンとして活動するが、音楽制作会社(大阪)に勤務し、2年前に長浜で楽曲制作会社「CLOVER MUSIC」を立ち上げた。
 旧びわ町のよさこいチーム「湖風夢らり」から楽曲制作を受けたことがきっかけで、口コミで湖北地域のよさこいチームから続々と依頼が舞い込み、今では浅井、虎姫、木之本、彦根など県内10チームに曲を提供している。
 曲作りはチームの代表らと「かっこよさ」「ライブ感」「楽しさ」など、独自のテーマを設定した上、両者が納得するまで、理想とする音楽を追い求めるのがポリシー。
 完成した楽曲はどれもひと味違った仕上がりで、リピーター率は100%。今後は全国への進出も目指しており、その第一弾として、12月に生演奏による「よさこいライブ」を開く。
 ライブでは迫力ある生演奏や踊り、音楽に合わせて動くムービングライトの照明やオリジナル総踊り曲の披露などを企画している(インタビューは2面で紹介)。


ライブは12月9日
 よさこいライブは12月9日午後5時から、浅井文化ホールで開かれる。
 坂本さん率いる、よさこいバンド「渡」の演奏で、AZAIまんてん、舞姫、天舞賤ヶ岳、神羅卍翔、王歌七舞会が演舞。入場料は前売り1000円(当日1500円)。チケットは文芸会館、浅井文化ホール、リュートプラザなどで販売。


2012年10月26日 18:59 |


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