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3百人、古典芸能に酔う

長浜八幡宮で恒例の薪能
 長浜八幡宮境内で15日夜、秋季大祭の薪能が奉納され、市民ら約300人が古典芸能を楽しんだ。
 かがり火に照らされた舞台で、茂山七五三さんらが「呼声」を、古橋正邦さんらが能「船弁慶」を演じた。
 「呼声」は居留守をつかう太郎冠者に対し、主人が歌や踊りで外へ誘い出す物語で、太郎冠者と主人のこっけいなやり取りに観覧客から笑いが起きていた。
 平家物語などを題材にした「船弁慶」は、古橋さんが義経との別れを悲しむ静御前と、壇ノ浦に沈んだ平知盛の怨霊の二役を演じ、観覧客が静と動それぞれの舞に魅了されていた。


2012年10月16日 17:53 |


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