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15種のカタツムリ発見

親子26人が伊吹山周辺を調査
 伊吹山文化資料館(米原市春照)の「親子昆虫探検隊」がこのほど行われ、地元の26人が伊吹山麓にすむカタツムリを採取、調査した。
 同館では14日まで故・三好俊朗さん(長浜市朝日町)が収集したチョウの標本など、伊吹山にまつわる資料を多数展示している。県内には120種のカタツムリがおり、うち80種が伊吹山周辺に生息しているため、今回はカタツムリについて調べた。
 参加者は琵琶湖博物館の金尾滋史学芸員の指導で、八幡神社(春照)、三之宮神社(上野)を調査。約1時間半、湿った落ち葉の下などを探すと15種のカタツムリが見つかり、中には伊吹山地と鈴鹿北部にしかいないミカドギセルや体長1㍉のベニオカゴマタニシなど貴重種も発見。子どもたちは興味深そうに、小さなカタツムリを見つめていた。


2012年10月12日 17:19 |


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