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雨森のカブトムシ、宮古へ

小さな支援、100匹プレゼント
 高月町の雨森まちづくり委員会(友田昭夫委員長)は19日、東日本大震災の被災地、岩手県宮古市の子どもたちにプレゼントするカブトムシ100匹を送った。
 カブトムシは町内に住む鹿城守治さん(74)が近くの高時川河川敷で採取したもの。住民が荒廃した竹林を伐採したところ、チップから大量発生したという。
 同委員会は震災後、宮古市と「激励こいのぼり」などで交流を続けており、カブトムシは親交がある岩手県滝沢村のNPO子ども劇団「ゆう」を通して、宮古市立赤前小学校などに配布される。
 この日は委員会のメンバー4人が、雨森芳洲庵でカブトムシや虫かごなどをダンボール箱に梱包。友田委員長は「被災地の人たちは(震災について)忘れられることを一番、恐れている。小さいことでも、続けることが支援では」と話していた。カブトムシは21日、現地に到着する予定。


2012年07月19日 16:32 |


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