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コンピューターに軍配

トップアマ5人、逆転負け
 県内を代表するアマチュア棋士5人が7日、世界コンピューター将棋選手権の優勝ソフト「GPS将棋」に挑戦。一時有利な局面もあったが、141手で負けた。
 対局は長浜サンパレスで行われ、近江八幡市の松浦直樹さん(66)=四段、草津市の佐伯紘一さん(31)=六段、米原市高溝の大槻奏仁君(12)=四段=ら5人が合議制で挑んだ。
 序盤は形勢互角で終盤には有利に立った。しかし、1秒間に25万〜36万手の局面を読むGPSの強固な「穴熊」を崩せず、持ち時間1時間を消費して秒読みに入ったことで、5人の意見集約が難しくなり、逆転を許した。
 対局を企画した日本将棋連盟長浜支部の日比野静也支部長は「コンピューターは爆発的に強くなっているが、人間の勝てる余地はある。終盤に時間がなく逆転負けしたので、長い持ち時間があれば勝てると思っている。チームワークを高め、来年も同じメンバーで挑戦したい」と話している。


2012年07月10日 15:24 |


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