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古代生物への畏敬、陶に込め

黒壁美術館で西澤伊智朗陶展
 古生代の生物を独特のフォルムで表現し続ける長野市の陶芸家・西澤伊智朗さん(53)の作品展が29日から黒壁美術館(元浜町)で始まった。9月11日まで。
 西澤さんはカンブリア紀に突如として爆発的に誕生した古代生物の生命やエネルギーに畏敬の念を抱き、2006年以降、原始生物に自身のイメージを重ね合わせた作品を発表し続けている。10年にはつくば美術館での個展を成功させている。
 黒壁美術館では「カンブリアのカンブリアたる理由」をテーマに巨大巻き貝などの海洋生物・植物をイメージしたオブジェのほか、水指し、器なども含め計55点を展示している。大きい作品は高さ90㌢、重さ80〜90㌔になり、制作に3カ月を要したという。
 午前10時から午後5時まで。入館料は大人600円、小中学生400円。


2012年06月29日 15:54 |


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