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夏の訪れ「私は健在」

ハッチョウトンボ、山室湿原に
 米原市の山室湿原で、日本最小のトンボ、ハッチョウトンボが飛び始めた。
 ハッチョウトンボの名は名古屋市内の矢田鉄砲場八丁目で、発見されたことに由来。体長は15㍉ほどで、オスは赤く、メスは黄色い。
 この時期はオスがメスを求め縄張り争いを繰り返す。オスは交尾から産卵まで付き添い、メスを守る。
 24日に撮影した虎姫診療所の廣田光前さん(64)は「この姿を見ると夏の訪れを感じる。数が減っているが、今年も姿を見られ、ホッとした。このトンボは『私は健在です』とアピールしているかのようだった」と嬉しそう。
 ハッチョウトンボの姿は8月ごろまで見られるという。


2012年06月27日 15:15 |


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