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みんなの党が事務所開き

世一氏、増税批判し改革訴える
 みんなの党の滋賀第2区支部の事務所開きが23日、相撲町で開かれ、約50人が出席した。支部長で次期衆院選候補の世一良幸氏は民主・自民・公明の3党が進める消費税増税について、「ギリシャのようになる」と批判し、デフレ・円高対策や霞ヶ関改革を優先するよう訴えた。
 事務所開きには同党大津市議の藤井哲也氏のほか、伊吹正弘・長浜市議、北川元気・彦根市議らも姿を見せた。
 世一氏は消費税増税について「野田さんは消費税を上げないとギリシャ化すると言うが、消費税を上げるとギリシャのようになる」と語り、消費税増税を機に景気が低迷したギリシャを例に出し、「増税の前に政治家・公務員が身を切ることが必要」と訴えた。
 そのうえで、みんなの党の渡辺喜美代表が自民党政権時代に行革担当大臣を務め、幹事長の江田憲司氏が橋本龍太郎首相の秘書官として省庁再編に取り組んだ実績を紹介し、「みんなの党には覚悟と戦略を持ったリーダーがいる」と、民主党の違いを訴えた。
 党県広域第一支部の池田洋支部長は「マニフェストをほとんど実現しない嘘つき民主党政権を放置しておいていいのか」と、仲間3人で始めた活動が実を結んだことを報告し「今日が本当のスタート」と決意を語った。他の選挙区への候補擁立について「1区の川端達夫総務大臣は手ごわい。3区の三日月は着実な地盤。風穴を開けるのは4区ではないか」と語った。


2012年06月25日 14:54 |


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