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大飯原発再稼働問題

湖北湖東政策セミナーが研修会
 市民らが政治経済などについて理解を深める「湖北湖東政策セミナー」は7月7日午後1時半から臨湖で、「原発の安全性と大飯原発再稼働問題」をテーマにした研修会を開く。
 政府が関西電力大飯原発3、4号機の再稼働を決定し、賛否を巡り世論が高まっている。研修会は京都大学原子炉実験所元講師の小林圭二さんを講師に迎え、研究者の立場から問題点を指摘してもらう。
 小林さんは日本に原発が1基もない時代に、原子力は将来のエネルギー源を担うと、研究者の道に入ったが、次第に疑問を抱き始め、1973年、四国電力伊方原発訴訟から反原発を主張。85年からは敦賀市の高速増殖炉もんじゅ訴訟で、原告住民側の証人、特別補佐人として関わっている。
 研修会では原発の仕組みや安全性、核廃棄物処理、環境への影響、原発を停めた場合の経済への影響、事故が起こった場合の対処法、将来のエネルギー政策などを検証。小林さんが技術論などをわかりやすく解説する。
 参加費一般1000円。問い合わせは臨湖☎(65)2120へ。


2012年06月21日 14:27 |


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