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日本の地方政治をレポート

米国女学生、川島事務所で研修スタート
 日本とアメリカの政治の違いを研究するため、アメリカ人の女学生がインターンシップ制度を利用して川島隆二県議のもとで働いている。
 女学生はシカゴ市出身のラシュースキー・ケンドルさん(22)。ミシガン州立大学で日本語と比較文化・比較政治を専攻し、この5月から彦根市松原町のミシガン州立大学連合日本センターに留学。研修生として県庁の国際課と長浜市高田町の川島県議事務所に勤務している。
 週1日、川島県議に帯同し、先週は己高庵(木之本町古橋)の茶会や、自民党滋賀県第二選挙区支部の総会に参加。日本の伝統文化、政治に触れた。今後、県議会や市議会の傍聴、商店街や農家への訪問で「日本とアメリカの地方政治の差を研究し、レポートにまとめたい」と話している。
 自身もウエスタン・ミシガン大学への留学経験を持つ川島県議は「住民への『御用聞き』や議会など、日本の地方議員の活動を見てもらい、地方政治の風土を感じてもらえれば」と話している。
 ラシュースキーさんは7月下旬に帰国予定。8月に卒業し、通訳を目指す。


2012年06月08日 17:49 |


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