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小谷城IC、国交省が許可

16年度供用開始、事業費33億円
 国土交通省は20日、北陸自動車道の「(仮称)小谷城スマートインターチェンジ(IC)」の設置を許可した。2016年の供用開始に向け整備を進める。
 スマートICはETC搭載車のみ利用でき、木之本―長浜ICの中間点にあたる湖北町山脇に設置する。長浜方面は県道丁野虎姫長浜線に、木之本方面は県道郷野湖北線に接続する。
 スマートICは無人のため、一般的なICに比べ設置、運営のコストが安い。国土交通省は▽高速道路の利便性向上▽地域活性化への支援▽一般道路の渋滞緩和▽広域輸送体系の改善―などを目的に全国で整備を計画し、県内でも湖東三山、蒲生の2カ所で来年度の完成を目指して整備が進んでいる。
 小谷城ICは、藤井勇治市長が衆院時代から誘致活動に取り組み、2009年7月には地元関係者で整備促進期成同盟会が設立されている。
 IC本体設置とアクセス道路の整備など総事業費は約33億円。国、県、中日本高速が大半を負担する。利用は1日あたり2000台を見込む。
 市ではICを地域の活性化に生かすため、国土交通省や県、市、地元の商工、観光関係者らで検討委員会を立ち上げる方針。


2012年04月20日 18:42 |


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