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戦国大河博をアシスト

レンタル電動自転車、100台体制に
 長浜市に電動アシスト付き自転車(以下電動自転車)が新たに50台導入されることになった。市内にはこれまで駅などに50台を配備しており、計100台を投入。出足が鈍い「長浜戦国大河ふるさと博」のアシストとなるか?
 市や観光協会などは昨年、開催された「江・浅井三姉妹博覧会」を前に2010年4月、電動自転車のレンタルを開始。
 観光振興策の一環として、周遊の利便性や宿泊客の滞在時間を増やすため、市内の旅館やホテル、駅などに50台を配備し、昨年度は延べ1500台の利用があった。
 今回、新たに導入した自転車は現在、開催中の「戦国大河博」に合わせ、2次交通を充実させるため、浅井歴史民俗資料館や戦国ガイドステーション、きのもと交遊館など郊外の施設に、ママチャリやミニサイクル、マウンテンタイプなど3種5~10台を大型連休までに配備する。
 先月24日開幕した「戦国大河博」の来場者は4月10日現在、6583人。今のところ、振るわないが、実行委員会では「これから徐々に増えるのでは。大型連休以降に期待」と語り、市は電動自転車の投入で誘客につなげる。
 購入費は360万円。全額、環境省の地球温暖化対策「ニューディール基金」を活用。利用料は従来と同様、土日祝日3時間以上が1500円、平日と祝祭日3時間未満が1000円、預かり金(乗り捨て料)500円を予定している。


2012年04月11日 15:35 |


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