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戦国大河博まで1カ月余

実行委設立、七本槍キャラも完成
 賤ヶ岳や小谷城跡、竹生島など長浜市全域をエリアとする「長浜・戦国大河ふるさと博」の開幕が3月24日に迫り、17日、実行委員会の設立総会が開かれた。
 実行委は商工業や観光、歴史、まちづくりなど68の機関・団体で組織。設立総会では大会長に藤井勇治市長、会長に岸本一郎・長浜観光協会長を選び、誘客目標50万人とする事業計画と、2億0600万円の事業費を承認した。
 岸本会長は、昨年の江・浅井三姉妹博覧会に比べ観光客の誘致に苦戦が予想されるとしながらも「長浜の力を発揮し、観光だけでなく地域づくりの力で成功につなげたい」とあいさつした。
 戦国大河博は、三姉妹博にはなかった木之本会場を設けているのが特色。柴田勝家と羽柴秀吉が天下を分けて戦った賤ヶ岳で「語り部ガイド」が余呉湖や菅浦、小谷城、姉川などの大パノラマを案内。きのもと交遊館は「戦国大河きのもと館」として、七本槍の活躍を映像、ジオラマ、パネルなどで紹介する。
 マスコットキャラクターも作り、七本槍を全国にアピールする。
◇   ◇
 賤ヶ岳・木之本戦国博実行委員会ガイド部会は26日午後1時半から木之本スティックホールで講演会と語り部入会説明会を開く。
 戦国大河ふるさと博の概要説明、長浜城歴史博物館学芸員・太田浩司さんの講演「賤ヶ岳合戦の経過と史跡」の後、午後3時40分から語り部についての説明会がある。
 定員300人。無料。語り部の入会希望者以外でも参加できる。
 問い合わせはガイド部会℡(82)6311へ。


2012年02月18日 15:23 |


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