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湖北広域行政 事務センター 12年度予算 新処分場整備へ4億円

総額32億円、前年度比4.8%減
 湖北広域行政事務センターは総額32億0800万円の2012年度当初予算案を発表した。ごみ焼却場「クリスタルプラザ」建設時の起債償還が一部終了したことなどで、前年度比4・8%、1億6000万円の減少となった。
 歳入は、長浜市と米原市の負担金24億4900万円、使用料や手数料収入4億5000万円などを計上した。
 歳出は、米原市番場の新最終処分場整備に向け、設計や生活環境影響調査、工事用仮設道路整備費など3億9700万円を計上した。
 し尿処理費は「伊香衛生プラント」を昨年10月に閉鎖し、業務を第1プラントに集約したことで19・8%、7100万円減の2億8900万円に圧縮した。
 借金返済にあたる公債費はクリスタルプラザ建設時の起債償還が一部終了したことで34・7%、2億4000万円減の4億5400万円。
 予算案は29日開会のセンター議会に提案する。
◇   ◇
 センターは11年度の一般会計補正予算案も同時に提案する。
 総額5億0500万円の増額補正で▽新最終処分場整備に伴って米原市が実施する地元自治会向けの環境整備の経費負担3億2000万円▽1市6町合併時の各市町負担金の精算金2億3600万円の基金への積み立て―の2件が増額。
 一方、今年度中に実施予定だった新最終処分場の設計業務について、東日本大震災の影響で国庫交付金の交付を受けられなかったため、予算執行を断念。事業費5000万円を減額補正し、2012年度に先送りする。


2012年02月20日 16:57 |


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