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激励こいのぼり385匹

市民から募集、宮古の空へ
 「長浜のこいのぼりで東北の人たちに元気を」—高月町雨森まちづくり委員会(友田昭夫委員長)は東日本大震災の被災地、岩手県宮古市の空を泳がせるこいのぼりを募集している。
 同委員会では25年程前から「こどもの日」に合わせ、高時川沿いに約450匹のこいのぼりを泳がせている。近年はジャンボこいのぼり揚げにも挑戦しており、昨年は長さ50㍍のひ鯉を作成している。
 昨年、震災が発生し、「巨大こいのぼりで勇気や希望をプレゼントしたい」と思った同委員会は、5月11日、現地へ赴き、「がんばれ!東北」のメッセージを入れた巨大こいのぼりを港の岸壁で揚げ、避難所生活の人たちに復興へのエールを送った。
 今年は家庭で不用となった市民のこいのぼりを5月12日に揚げる計画。こいのぼりは腹部に寄贈者の激励メッセージを入れてもらい、揚げる数は宮古に語呂合わせで385匹にした。
 同委員会は「1匹でも多く集まり、被災地の人たちに喜んでもらえれば」と話している。
 問い合わせは雨森芳洲庵℡(85)5095。


2012年02月14日 15:31 |


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