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火災から文化財守れ!

文化財防火デーを前に長浜八幡宮で60人が消防訓練
 「文化財防火デー」(26日)を前に、長浜八幡宮で21日、消防訓練が行われた。
 神社関係者が落ち葉を集めて焼却中に火が本殿に燃え移ったと想定し、湖北地域消防本部、消防団、神前東町自警団、八幡宮関係者ら約60人が参加した。
 文化財の搬出、放水のほか、参集殿に取り残された男性の救助が行われ、それぞれが作業手順や組織同士の連携を確認していた。
 宮前英之・長浜消防署長は「市内には八幡宮や大通寺、曳山の蔵などたくさんの文化財がある。住宅からの類焼の危険性もあり、地域ぐるみの防火活動が大切。自警団、消防団と協力して、これからも貴重な文化財を守っていきたい」とあいさつし、訓練を締めくくった。
 1月26日は、昭和24年に法隆寺金堂壁画が焼損した日にあたり、この日を前後して全国で文化財防火運動が行われている。


2012年01月21日 15:03 |


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