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川島氏、上野氏が応募

自民2区支部長候補の公募で
 自民党滋賀第2選挙区支部は次期衆院選候補となる支部長の公募を16日締め切った。
 長浜市選出の県議・川島隆二氏(40)と、元衆院議員・上野賢一郎氏(46)がそれぞれ推薦人50人以上を集め、応募した。
 今後、県議を中心とする委員会が選考し、3月にも新支部長を決める。
 川島氏は「県選出の民主党国会議員が6人もいながら、国の予算配分などで県政は停滞している」と語り、県の進める「環境こだわり農業」が国の支援制度変更で打撃を受ける問題などを例にあげた。その上で「地方議員を経験し、地方の実情を分かっている。国のカタチを変えることによって地方を変えたい」と応募の理由を語っている。
 川島氏は川島信也前長浜市長の二男で2007年の県議選で初当選。昨春の県議選で再選し、現在2期目。自民党県連政調会長を務めている。神照町。
 上野氏は「日本は困難な時期を迎え、崖っぷちに立たされている。立て直さなければならない」と応募の動機を語っている。過去には大津市などを選挙区とする滋賀1区の支部長を務めていたが、「古里に戻って一からやり直し、古里のために貢献したい」と2区に応募した。
 上野氏は長浜市元浜町の出身。京大法学部卒業後、自治省へ入省した。通産省課長補佐などを経験した後、衆院議員1期を務めた。自民党県連会長にも就任したが、2010年、離党して県知事選に挑んだ。大津市在住。


2012年01月18日 16:00 |


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