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新春の風物詩、20日開幕

長浜盆梅展、内覧会開かれる
 新春の風物詩、長浜盆梅展の開幕(20日)を前に、18日、関係者による内覧会が慶雲館で開かれた。
 盆梅展は昭和27年に始まり、今年で61回目。3月11日までの期間中、咲き終えた鉢を入れ替えるなどして、常時、見ごろを迎えた盆梅約90鉢を展示する。初日からは樹齢400年の八重咲き紅梅「不老」、高さ2・7㍍、重さ750㌔の「さざれ岩」などを展示する。
 この日の内覧会には報道や宿泊施設の関係者らが担当者から盆梅の種類や見どころなどの説明を受けた。花を咲かせているのは数える程だが、つぼみや枝ぶりも盆梅観賞の魅力で、北ビワコホテルグラツィエのフロント、上野友里佳さん(23)は「盆梅ひとつひとつに違いや個性があり、見ていて飽きない。長浜を訪れる人には是非、見てもらいたいですね」と話していた。
 午前9時から午後5時まで。2月10日からは開館時間を午後8時半まで延長しライトアップする。入場料は大人500円、小中学生200円。
◇   ◇
 長浜盆梅展の開幕に合わせ、20日から「長浜盆梅パスポート」が発売される。
 盆梅展の入場券と市内の観光13施設のうち4施設の入場券がセットになり1000円。協賛39店舗では割引などの特典を受けられる。この時期の市街地観光・散策にぴったりで、昨年は約1万部の利用があった。
 盆梅展会場や主な観光施設などで発売する。問い合わせは長浜市観光振興課℡(65)6521へ。


2012年01月18日 15:58 |


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