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長浜駅開業130周年 鉄道の軌跡展

鉄道スクエアで20日開幕
 長浜鉄道クスエア(北船町)で20日、長浜駅開業130周年の記念展「明治の駅舎—鉄道130年の軌跡」が始まった。
 長浜駅舎は1882年(明治15年)に開業し、現存する駅舎としては日本最古。記念展では当時の駅舎の役割を検証し、鉄道を敷設した先人の偉業と鉄道のもたらした近代化の一端を、写真や錦絵などで振り返っている。
 明治期に撮影された新橋—神戸間の東海道線の駅舎写真88点と東海道五十三次の浮世絵を組み合わせた全長36㍍のパネルには、明治期に歌われた「鉄道唱歌」の歌詞を添えている。米原駅は「山はうしろに立ち去りて 前に来るは琵琶の海 ほとりに沿ひし米原は 北陸道の分岐線」と歌われた。
 このほか、明治期の長浜駅舎や敦賀駅舎、船で埋め尽くされた敦賀港、長浜駅舎の職員が戦前、旧満州に研修旅行した際の記念写真を展示。フランスの漫画家ジョルジュ・ビゴーが明治期に描いた作品もあり、当時の生活と鉄道の関わりを紹介している。
 同展は5月6日まで開催している。入館料は大人300円、小中学生150円。午前9時半から午後5時まで。期間中無休。


2012年01月20日 15:00 |


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