滋賀夕刊新聞社は滋賀県長浜を中心に政治、経済、文化の情報をお届けする新聞です。



2012年01月31日

あたたかい手紙も添え

仮設住宅に餅とカイロをお届け
 浅井ボランティア連絡協議会(川村戈十二会長)は、昨秋慰問に訪れた宮城県南三陸町の仮設住宅に「今でも応援しています」との気持ちを届けるため、餅やカイロに小学生の手紙を添えたプレゼントの発送準備を進めている。
 同協議会は昨年10月下旬、メンバー14人で南三陸町へがれきの撤去と仮設住宅の慰問に訪れた。仮設住宅では、そば打ちや腹話術ショーを披露し、被災者と一緒に折り紙リース作りを楽しんだ。
 慰問後、参加したメンバーはテレビや新聞で南三陸町を見るたびに、「また会いたい」「今とっても寒いだろうなぁ」と被災者の顔を思い浮かべ、何か心温まる支援をできないかと考えていた。
 発送準備を進めているプレゼントは、瓜生町の「松本製菓」が提供した餅200パックと、協議会が購入した使い捨てカイロ30個入り75パックをセットにし、慰問の際に撮影した写真とDVD、旧浅井町内の小学校の児童から募った手紙を添えている。
 手紙では児童が学校生活、地元の歴史、風土を紹介し、「滋賀県には大きな琵琶湖もあるのでぜひ来てください」と呼びかけたり、「私達のマイブームは大なわです。とても楽しく遊んでます。みんな心にとてもあたたかいものを持ってます。みなさんにおとどけしたこの手紙でほんの少しでも心をなごませてください」と心温まるメッセージも。
 南三陸町に設けられた枡沢、岩沢の2カ所の仮設住宅に入居する75世帯200人に向け、2月1日までに発送する
 川村会長は「慰問に行ったきりで、何かしたかった。これからも続けられれば」と話している。


| | トラックバック ( 0 )

太鼓踊りの里、八日市

まちづくりの手引き書を作成
 湖北町八日市の住民たちがこのほど、まちづくりの手引き書「太鼓踊りの里—ふるさと八日市」を発刊した。
 区長経験者らでつくるまちづくり委員5人のメンバーが地元を発展させるためのマニュアルになるような冊子を作ろうと、地元のお年寄りの言い伝えや古文書を調べ、足掛け3年の歳月をかけ、取材、編集した。
 主に太鼓踊りの歴史や高時川と水争い、自治会活動や産業の移り変わり、湖北の方言集、寺社のあゆみなど。A4判102ページにまとめており、八日市のルールなどを網羅している。
 メンバーの清水武彦さんは「太鼓踊りを中心としたまちづくりのあり方や、水争いなど祖先の苦労など、先祖の困難の歴史を把握してほしい」と話している。
 300冊を作成。区内に全戸配布したほか、市役所、図書館、近隣幼小中学校に寄贈。非売品だが希望者は事務局・清水良雄さん℡(78)1172へ。


| | トラックバック ( 0 )

芳洲の新たな一面

高月観音の里歴史資料館で展示
 高月観音の里歴史民俗資料館は2月1日から地元出身の儒学者・雨森芳洲の和歌や漢詩にスポットを当てた企画展を開く。
 芳洲は江戸時代、対馬藩に仕え、日本と朝鮮の交流に尽力。その際、漢詩で親交の深い朝鮮通信使らとやり取りをし、81歳の頃からは和歌を学び、「古今和歌集」千編と、和歌1万首詠みを成し遂げた。
 企画展は同館が保管する資料の中から、晩年になっても向学心を持ち続けた芳洲の新たな一面に迫る。主な展示は朝鮮通信使の作と言われる2枚の芳洲像(江戸中期)、和歌を詠んだ記録「芳洲詠草」や和歌に対する考え方を説いた「雨森芳洲歌論」など。いずれも国の重要文化財で、関連資料とともに28点を展示。わかりやすい解説文も添え、芳洲や当時の人々の感情などを考察している。
 午前9時から午後5時、3月18日まで。入館料は一般300円、湖北の小中生は無料。


| | トラックバック ( 0 )

2012年01月30日

久米・多賀選手、甲子園へ

春のセンバツ、近江が出場
 第84回春のセンバツ高校野球大会に滋賀県から近江高校の出場が決定。湖北地域からはレギュラーとして定着している久米将司選手(米原中出身、2年)と多賀真司選手(湖北中出身、1年)の活躍が期待される。
 同校は秋季県大会優勝、近畿大会4強が評価され、9年ぶり3回目の出場。
 今年のチームは大柄な選手が少なく、例年と比べ破壊力に欠けるが、投手層の厚さが強みで、試合を増すごとに実力をつけている。多賀章仁監督は「伸びしろがあり、頂点を目指す」と期待を膨らませている。
 昨年の近畿大会で1番・レフトだった久米選手は走攻守バランスとれたリードオフマン。多賀選手は1年生ながら、ハイレベルな野球に対応でき、9番・遊撃手として、チームの勝利に貢献した。
 久米選手は「出場はとても夢のよう。念願が叶った。甲子園では思い切り暴れ、プレーで親を喜ばせたい」と話し、多賀選手は「信じられない。(甲子園は)最後のチャンスと思って全力を尽くしたい」と意気込んでいる。


| | トラックバック ( 0 )

高月小、全国ベスト4

ホームページ、経済産業大臣賞
 全日本小学校ホームページ(HP)大賞(J—KIDS大賞)の発表会が28日開かれ、高月小学校が全国ベスト4の経済産業大臣賞を受賞した。
 全国では約2万校、県内では203校でHPが作成されており、同賞実行委員会(事務局・損保ジャパン)が都道府県ごとに毎年、最優秀、優秀校を選出し、その中からJ—KIDS大賞、文部科学大臣賞、総務大臣賞、経済産業大臣賞などを決めている。
 同校は今回、3年前に続き、2度目のデジタルイメージ賞を受賞し、全国ベスト10入り。その後の審査で、初の経済産業大臣賞を受賞した。
 実行委員会は「キャッチフレーズの『やっぱり、学校は楽しくなくっちゃ』にも表われているように、楽しい学校生活の様子が伝わってくるHP。ブログからは、子どもたちの素直な感情が伝わってくる。HPを通して、児童がITに慣れ親しみながら楽しく学べる点を高く評価した」と講評。
 HP作成担当の瀬邊亨教諭は「望外の喜び。応援し続けて下さった保護者・地域の皆さん、毎日熱心にブログを更新し続けた子ども達のおかげ」と話している。


| | トラックバック ( 0 )

長小PTAが回収へ

インクカートリッジで被災地支援
 長浜小学校PTAは東日本大震災の被災地支援のため、使用済みインクカートリッジ(キヤノン、エプソン製)の回収活動に乗り出した。
 カートリッジは1個につきベルマーク5点(5円相当)と交換でき、ベルマーク財団を通じて被災地の学校に寄付し、備品購入を支援する。
 30日には児童有志20人余りが回収ボックス作りを手伝った。同校のベルマーク・マスコット「べるぼ」のイラストに色を塗り、ボックスに貼りつけた。中村寿志会長(51)は「被災地の支援は長期になる。できる範囲で、末永く活動に取り組みたい」と話している。
 現在、カートリッジの回収ボックスの設置に協力する企業や商店を募集している。すでにフタバヤ、六荘公民館、まちづくり役場、スギ薬局長浜店、ユース長浜店などが趣旨に賛同し、ボックスを設置している。
 問い合わせは長浜小学校℡(62)0070へ。


| | トラックバック ( 0 )

2012年01月27日

カラス、なぜ撒くの

エサのカワニナ取り?川の石を
 大井町内の路上に、カラスが大量の小石をばらまき、住民を悩ませている。
 小石は川沿いに並べたように置かれ、住民が毎日、掃除しているがイタチごっこ。鳥の数が増えるにつれ、小石の数や散乱する範囲が拡大した。
 集落内の路地の脇には小川が流れており、住民の話によると、川の中の小石にカワニナや虫が付いていることを知ったカラスが、石を陸に上げるようになったらしい。
 湖北野鳥センターによると、カラスは賢く、貝を割ろうとして、空からアスファルトの上に落としたり、車や電車に踏ませようとして道路や線路に置く場合もあるという。
 近所の女性は「最初は何で水中の石が陸に上がっているのか、わからなかった。打つ手がない」とやきもき顔。


| | トラックバック ( 0 )

3万人のマラソン大会を

「ホンマでっか」の金子さん提言
 フジテレビ「ホンマでっかTV」に出演している流通ジャーナリスト・金子哲雄さんの講演会が26日夜、虎姫文化ホールで開かれ、ユニークな地域復興プランとして「3万人規模のマラソン大会の開催」を提案した。
 金子さんによると、商品には儲からないが客を集めることができる「集客商品」と、商品自体には集客能力が少ないが必然性が高く利益が良い「収益商品」があり、この比率が3対2の店舗が売り上げや利益を伸ばしている。 
 大型テレビ・ブルーレイレコーダーと接続ケーブル、インスタントコーヒーとコーヒーフレッシュ、牛丼と卵、ハンバーガーとドリンク。前者を安売りして客を集め、後者で収益を稼いでいる。
 これは芸能界も同じで、演歌歌手はギャラが安い紅白歌合戦で知名度を上げ、コンサートやディナーショーで稼ぐ。人気アーティストはCDが売れないから、グッズ販売で収益の5〜7割をカバーする。
 また、虎姫を元気にするプランとして、地元を舞台にしたマラソン大会の開催を提案。東京、大阪など各地で開かれているシティマラソンはどこも大成功しており、次の舞台として「琵琶湖」を望むランナーの声が多い、と語った。
 3万人規模の大会で、参加費を1人1万5000円に設定し、5000円を虎姫商工会の地域復興券で還元。有名マラソンランナーをゲストに招けば町に来てもらうきっかけ作りになる、とまとめた。
 講演会は虎姫商工会が主催したもので、大雪警報が発令される中、熱心なファンが聴講した。


| | トラックバック ( 0 )

笑福亭松喬ら一席

ながはま寄席、虎姫文化ホール
 長浜文化スポーツ振興事業団は3月3日午後2時から、虎姫文化ホールで、ながはま寄席を開く。
 6代目、笑福亭松喬は古典落語に力を注ぐ上方落語のベテラン。派手さはないが、重圧感あふれる芸風、じっくり聴かせるタイプ。残り少なくなった上方のにおいを感じさせる。
 このほか、笑福亭銀瓶は鶴瓶の弟子で、テレビ、ラジオなどで活躍中。三味線で歌謡曲やクラシック、ロックなどを演じる「なないろ三味線」の虹友美らが出演。
 入場料は前売り1500円(当日2000円)。チケットは長浜文芸会館、リュートプラザ、浅井文化ホールなどで販売している。


| | トラックバック ( 0 )

2012年01月26日

新プールの素案まとまる

流水や噴水遊具でレジャー色
 神照運動公園に移転整備する市民プールの素案がまとまった。
 構想当初は健康増進施設として屋内温水プールが検討されたが、豊公園の市民プールの老朽化、奥びわスポーツの森のプールの閉鎖などを受け、流水プールやウォータースライダー、噴水遊具などを設けるレジャー色の濃いプールとなった。
 素案で示された新プールは7、8月の夏季限定の屋外型で、▽全長148㍍の流水プール▽学校教育でも利用できる8コースからなる25㍍プール▽水深15㌢程度の幼児用プール▽噴水遊具などを備えた水深50㌢程度のキッズプール—などからなる。他に子ども向けのウォータースライダー2本も。
 素案は26日から2月24日まで市役所やホームページで公開し、市民からの意見を募った後、検討委員会が藤井勇治市長に提言する。
 来年度から着工予定で、2014年夏のオープンを目指す。整備費用は約8億円を見込んでいる。


| | トラックバック ( 0 )

三番叟役者を公募

山曳きボランティアも
 今春の長浜曳山まつりに向け、長浜曳山祭總當番は三番叟役者と、ボランティアを募っている。
 【三番叟役者】一番山の舞台で開幕を祝う舞を披露する。対象は市内の小学3〜5年の男子。出演は4月13日から16日までの4日間。定員1人。
 申し込みは、はがきに住所、氏名、学校名、学年、保護者名、電話番号を記入し、〒526・0059元浜町14の8、曳山博物館内「曳山まつり三番叟役者」係へ。ファクス(65・3440)でも受け付ける。申し込み多数の場合は抽選する。
 【ボランティア】4月14、15日。山曳きは14日午前11時から午後4時が25人、15日午前9時から午後5時が60人、15日午後4時から深夜0時が60人。「夕渡り」の行列参加は14日午後5時半から同9時半、35人。「朝渡り」は15日午前6時から9時、25人。
 申し込みは市役所や曳山博物館に備え付けの申し込み用紙で。曳山博物館のホームページからも取得できる。
 三番叟役者、ボランティアともに申し込みの締め切りは2月29日。問い合わせは曳山博物館℡(65)3300へ。


| | トラックバック ( 0 )

水彩画講座の作品展

滋賀文短、湖国Cセンターで
 滋賀文教短期大学内、湖国カルチャーセンター(田村町)で26日から水彩画講座の作品展が始まった。
 大学開放講座のひとつで、春と秋のコースがあり、毎回、20人ほどが那須善之教授(子ども学科)から絵画を学んでいる。
 展示しているのは平成23年度受講生の作品29点で、花や果物などの静物、スケッチに出かけた三島池や大通寺、豊公園の風景を鮮やかに描いている。
 出品した一谷茂子さん(83)=彦根市西今町=は「色の使い方や配色などを習ったおかげで、上達できた」と嬉しそう。
 期間は2月1日まで。午前10時から午後4時(最終日は3時)。28、29日は休館。無料。


| | トラックバック ( 0 )

2012年01月25日

虎高生物化学部 遺伝子残し、伝説を検証

カスミサンショウウオの飼育開始
 長浜市南部の丘陵地に生息し、絶滅の危機にひんしているカスミサンショウウオを救おうと、虎姫高校の生物化学部が人工飼育を開始。部員たちは保護を続けながら、地域に残るサンショウウオ伝説を検証する。
 保護活動をしている長浜バイオ大学が、地域や学校に支援を呼びかけていたところ、虎高PTA会長の小西康之さんが、この話を聞きつけ、同校へ橋渡しした。
 生徒たちは体長3〜4㌢の幼体3匹を恒温器の中の飼育ケースで育てており、「ピンセットでつまんだエサをくわえて、食べた」「尻尾の黄色の面積が日によって変わる」など細かく記録している。
 また、同校には「校内の井戸に昔、オオサンショウウオが生息していた」という言い伝えが残っており、同校のマスコットキャラクターになっている。部ではこの伝説を実証するため、学校周辺でサンショウウオの生態を調査。飼育中の幼生と遺伝子などを比べながら、地域の特性を検証する考え。
 前田智紀部長(2年)は「飼うだけでなく、遺伝子を残しながら、人と生き物の繋がりを考えてゆきたい」と話している。
 【カスミサンショウウオ】県のレッドリストで「希少種」に指定されており、体長は8〜9㌢。寿命は15〜20年程度といわれているが、詳しい生態は不明。産卵期(2〜3月)以外は山などに隠れていて、普段はめったに人目につかない。2005年、長浜バイオ大学の齋藤修教授らにより、市南部で100匹余りが生息していることが判明している。


| | トラックバック ( 0 )

戦国博、内容着々と

木之本会場には七本槍キャラも
 江・浅井三姉妹博覧会に続く「長浜・戦国大河ふるさと博覧会」(3月24日〜12月2日)の内容が固まりつつある。三姉妹博の会場となった市街地(パウビル)、浅井、小谷に加えて賤ヶ岳合戦の舞台となった木之本にも会場を設け、「七本槍」のキャラクターを制作するなど、市北部地域への観光客の誘致も目指す。
 きのもと交遊館を「戦国大河きのもと館」とし、戦国時代の情景を体感できるジオラマを展示。大型年表と可愛いらしい七本槍のキャラクター、映像で賤ヶ岳合戦を解説し、5㍍の長柄槍を体験できるコーナーも。「秀吉の大返し」と七本槍の活躍をオリジナル映像で紹介する。
 また、賤ヶ岳合戦の舞台となった余呉湖周辺や小谷山、姉川古戦場を大パノラマで望める賤ヶ岳山頂を「語り部ガイド」が案内する。
 このほか、市街地パウビルの「戦国大河ながはま館」では大河ドラマで使用された甲冑や衣装の展示、ドラマ映像の放映がある。
 浅井歴史民俗資料館は「戦国大河あざい館」として、姉川の合戦と浅井三姉妹をテーマにした展示。小谷城跡は「野外博物館」として、語り部ガイドが案内する。竹生島クルーズも行う。


| | トラックバック ( 0 )

被災地の復興語る

老舗醤油店9代目、29日長浜で
 津波で壊滅的な被害を受けながらも、社員一丸となって営業を再開した岩手県陸前高田市の老舗醤油店「八木澤商店」の社長・河野通洋さん(38)が29日午後2時から曳山博物館伝承スタジオで講演する。パウビルで開かれている東北元気市場の特別企画。
 1807年(文化4)創業の八木澤商店は200年間にわたってのれんを守り続け、2007年、09年の醤油品評会では農林水産大臣表彰に輝いている。しかし、東日本大震災の大津波で蔵、製造工場が全壊、流出。河野さんは「経営者が白旗さえ掲げなければ絶対に再建できる」と、震災直後に9代目に就任。内陸部に営業拠点を移し、製造を委託するなどして営業再開にこぎつけた。
 講演会では「被災地の若きリーダーが掲げる復興のビジョン」をテーマに語る。入場料1000円(八木澤商店の商品付き)。定員100人。問い合わせは黒壁℡(65)2330へ。


| | トラックバック ( 0 )

2012年01月24日

プロジェクト21 理想の再編案を提言

長農・伊香統合、JR沿線に新校
 長浜市議会の会派「プロジェクト21」(北田康隆代表)は23日、膳所、彦根東高校に匹敵する進学校の新設や、長浜農高、伊香高の統合などを盛り込んだ独自の高校再編提言書を藤井勇治市長に提出した。
 提言書では、県教委の計画案について▽湖北でなぜ統廃合が必要なのか、明確に示されていない▽なぜ統合対象が長浜と長浜北なのか▽統合新校のビジョンが不明確—などの問題点を指摘している。
 ただし、平成21年度の県立高校中退388人、長期欠席839人、不登校527人という数字から「学科や学校規模が子ども達や社会のニーズに合っていないのが問題ではないか」と提起し、再編の必要性を訴えている。
◇   ◇
 膳所、彦根東に匹敵する進学校の設置のほか、産業振興と企業誘致の視点から電気・機械・情報科など、多様なニーズに応えるため芸術科・体育科・環境科などの設置が必要としている。学校規模は1学年7〜8学級、全校生徒800〜1000人、通学の利便性からJR沿線での設置が望ましいとしている。
 そのうえで、「虎姫高はさらなる進学校に」とし、英語科や理数科の併設を求めている。
 長浜北高は校風、教育課程、進路実績など類似性の強い長浜高と統合。虎姫に並ぶ進学校を想定し、福祉科の併設も必要とした。設置場所については通学の利便性に配慮し、長浜バイオ大北側に隣接する高橋町が「最適地」とした。
 長浜北高跡地は商業施設用地や住宅地として売却。長浜高跡地には手狭になっている長浜養護学校を移転させ、高等養護学校を併設する。
 さらに、長浜農高は「JR沿線から遠く離れて通学には不便」なことから、伊香高へ移転統合し、膨大な森林資源を生かせる科の増設も考慮する。
 県教委が進める定時制の能登川高への集約については、定時制が「勤労青少年のため」から「中退や不登校者のための学び直しの学校」に変わっている実態から「適切かつ的確」とした。そのうえで、湖北地域の生徒の通学負担増への対応として分校設置の検討を訴えている。
 提言書は藤井市長に対し「湖北の子ども達のため、夢と希望の持てる高校再編になるよう県に積極的に提案されることを望む」と締めくくっている。
 プロジェクト21は吉田豊議長が所属する市議会の中核会派のひとつ。昨年の県教委の県立高校再編計画案の発表を受け、会派独自の提言に向けて、調査、研究を行ってきた。


| | トラックバック ( 0 )

写真で伝える イランの魅力

大門の山崎さん
 細江町の喫茶店「ティーランチみずべ」で、山崎喜世雄さん(64)=大門町出身=の写真展が開かれている。30日まで。
 山崎さんは雑誌・書籍編集者として世界遺産の取材に世界各国を探訪し、定年退職後は東京都の自宅と大門町の実家を行き来する生活を送っている。
 「みずべ」ではイランの古都イスファハンの写真12点を展示し、「世界の半分」とも呼ばれる程の栄華を極めた古都の宮殿やモスクを、その鮮やかでち密な装飾と共に伝えている。
 午前9時半から午後6時まで。火、水曜定休。


| | トラックバック ( 0 )

防犯灯のLED化完了

米原市、節電で838基を
 米原市は節電対策で市内の防犯灯をLEDに切り換えた。
 市内には集落間の道路や通学路に、市が管理する防犯灯が838基ある。LED化は昨年3月から総事業費約2300万円をかけ、行っていた。
 消費電力が少なくなり、工事完了後、電気代(12月分)を前年同月と比べると、7万9487円安くなっている。
 市は「LEDは蛍光灯と比べ、本体価格が高いが、寿命が7倍長く、電気代も安くなるため、トータル的にはプラスになるのでは。明るさも防犯上、問題ない」と話している。
 県内では、甲賀、草津などで防犯灯のLED化が行われている。


| | トラックバック ( 0 )

2012年01月23日

湖北球児のレベル向上へ

7チームが体力測定、ルール勉強会
 湖北7校の高校球児が集まり、体力作りや野球のルールについて知識を高める勉強会が22日、虎姫高校と浅井体育館で開かれた。
 勉強会は、グラウンドを満足に使えない冬場のトレーニングのマンネリ防止や選手のモチベーション向上のほか、ルールへの理解を深めるため、湖北7校の指導者が企画した。
 県高校野球連盟の主催により、伊香、虎姫、長浜北、長浜北星、長浜、長浜農、伊吹から選手約170人が参加。
 ルール講座では連盟審判員から「スピーディー化」や「野次を言わない」など試合上のマナーやフェアプレーの精神、攻守における難しいルールの解説などがあった。
 体力測定では各選手が懸垂、反復横跳び、上体起こし、50㍍走、1500㍍走など9種目にチャレンジした。
 県高野連の安本利久理事は「湖北のチームは雪のハンデがあり、冬場、練習メニューが限定される。他校との交流で刺激が与えられ、個々やチームのレベルアップに繋がる良い取り組み」と話していた。
 選手の記録はデータ化され、自己分析し、今後のトレーニングメニューなどに役立てる。


| | トラックバック ( 0 )

教授らが企業支援チーム

来月発足、シンクタンク機能
 長浜バイオ大学などの研究成果を生かした地元企業の事業展開をサポートするため、来月、「長浜アカデミックサポートチーム」が設立されることになった。
 湖北地域でのバイオ産業の振興については、長浜バイオクラスターネットワーク(代表=三輪正直・長浜バイオ大学長)が産学官の橋渡しに取り組んでいるが、企業が各分野の専門家に気軽に支援を受けられる体制をつくるため、チームを設立することになった。
 チームは長浜バイオ、滋賀医科、立命館、龍谷、杏林、県立大の教授ら11人で組織し、地元企業の専門的支援を行うシンクタンクとして気軽に利用できる体制を整える。企業の研究・技術開発の支援、事業化の支援、産業界へ移転可能な研究成果の提案などを行う。
 設立会議は2月16日、北ビワコホテルグラツィエで。滋賀医大睡眠学講座の大川匡子特任教授の基調講演「睡眠研究の最前線とこれからの社会との関わり」もある。


| | トラックバック ( 0 )

湖北で湯巡り、いかが?

3温浴施設がスタンプラリー
 北近江リゾート(高月町唐川)、あねがわ温泉(八島町)、バーデあざい(野瀬町)の3施設は「風呂の日」の26日から「長浜湯めぐりスタンプラリー」を行う。
 各施設は車で20分以内の距離にあるライバル関係だが、湯巡りでそれぞれの魅力を知ってもらおうと、企画した。3施設を巡りスタンプを集めると、全員に記念品をプレゼント。さらに抽選で▽綾小路きみまろ爆笑ライブペアチケット▽近江牛(5000円分)▽クラブハリエ・バームクーヘン▽純米酒「湖濱」(佐藤酒造)▽3館共通入浴券—が計50人に当たる。3月31日まで。
 北近江リゾートは天然温泉「北近江の湯」があり、浴後の肌のスベスベ感から「美人の湯」とも呼ばれる。あねがわ温泉は「贅沢なくつろぎの時間」をテーマに陶板浴などが魅力。バーデあざいは「健康パークあざい」内にあり、天然鉱石風呂、炭酸泉風呂、露天風呂などがある。
 問い合わせは北近江リゾート℡(85)8888、あねがわ温泉℡(74)4488、バーデあざい℡(76)1126へ。


| | トラックバック ( 0 )

2012年01月21日

火災から文化財守れ!

文化財防火デーを前に長浜八幡宮で60人が消防訓練
 「文化財防火デー」(26日)を前に、長浜八幡宮で21日、消防訓練が行われた。
 神社関係者が落ち葉を集めて焼却中に火が本殿に燃え移ったと想定し、湖北地域消防本部、消防団、神前東町自警団、八幡宮関係者ら約60人が参加した。
 文化財の搬出、放水のほか、参集殿に取り残された男性の救助が行われ、それぞれが作業手順や組織同士の連携を確認していた。
 宮前英之・長浜消防署長は「市内には八幡宮や大通寺、曳山の蔵などたくさんの文化財がある。住宅からの類焼の危険性もあり、地域ぐるみの防火活動が大切。自警団、消防団と協力して、これからも貴重な文化財を守っていきたい」とあいさつし、訓練を締めくくった。
 1月26日は、昭和24年に法隆寺金堂壁画が焼損した日にあたり、この日を前後して全国で文化財防火運動が行われている。


| | トラックバック ( 0 )

市に1億4千万円を還元

浅井三姉妹博、義援金5百万円も
 江・浅井三姉妹博覧会実行委員会は20日総会を開き、来場者が当初予想の3倍となったことを受け、収支を増額補正した。また、余剰金のうち1億4000万円を長浜市に還元することを決めた。
 博覧会(昨年1月15日〜12月4日、324日間)は当初、35万人の来場を予想していたが、浅井、小谷、黒壁の3会場で118万8978人の入場があった。
 来館者増加に伴う入館料増収などで収入は2億2245万円増加した。人件費や会場費などの関連経費と、浅井、小谷両会場へのモニュメント設置費用(1500万円)を差し引き、平成21年度から3年間、補助金、負担金の交付を受けてきた長浜市に1億4000万円を還元するほか、東日本大震災の義援金として500万円を寄付する。


| | トラックバック ( 0 )

大道芸にお年寄り笑顔

てるちゃん会が福祉施設慰問
 大道芸サークル「てるちゃん会」の5人が20日、東上坂町の東部福祉ステーションを訪れ、大道芸で利用者を楽しませた。
 同会は30〜80代の男女でつくり、湖北地域の福祉施設や学校、イベント会場などで大道芸を披露している。
 この日はデイサービスの利用者や、生活機能低下予防事業「ひまわり教室」のお年寄りら計40人を前に、皿回し、玉すだれ、バルーンアートを披露。風船で犬や馬、ウサギを作ってプレゼントしたり、玉すだれで富士山や鯛を表現し、「面白かった」「初めて見せてもらった」「また来て欲しい」などと好評だった。
 同会代表の廣田滋さん(66)は「手拍子をしてくれ、反応が良かった。楽しんでもらえて嬉しい」と話していた。


| | トラックバック ( 0 )

2012年01月20日

長浜駅開業130周年 鉄道の軌跡展

鉄道スクエアで20日開幕
 長浜鉄道クスエア(北船町)で20日、長浜駅開業130周年の記念展「明治の駅舎—鉄道130年の軌跡」が始まった。
 長浜駅舎は1882年(明治15年)に開業し、現存する駅舎としては日本最古。記念展では当時の駅舎の役割を検証し、鉄道を敷設した先人の偉業と鉄道のもたらした近代化の一端を、写真や錦絵などで振り返っている。
 明治期に撮影された新橋—神戸間の東海道線の駅舎写真88点と東海道五十三次の浮世絵を組み合わせた全長36㍍のパネルには、明治期に歌われた「鉄道唱歌」の歌詞を添えている。米原駅は「山はうしろに立ち去りて 前に来るは琵琶の海 ほとりに沿ひし米原は 北陸道の分岐線」と歌われた。
 このほか、明治期の長浜駅舎や敦賀駅舎、船で埋め尽くされた敦賀港、長浜駅舎の職員が戦前、旧満州に研修旅行した際の記念写真を展示。フランスの漫画家ジョルジュ・ビゴーが明治期に描いた作品もあり、当時の生活と鉄道の関わりを紹介している。
 同展は5月6日まで開催している。入館料は大人300円、小中学生150円。午前9時半から午後5時まで。期間中無休。


| | トラックバック ( 0 )

用地買収へ4億円計上

米原市番場の新最終処分場
 湖北広域行政事務センターは27日のセンター議会に、米原市番場に整備を計画している廃棄物最終処分場の用地買収経費約4億円を計上する。
 センターは長浜市大依町にある処分場の後継となる新処分場を計画し、地元の番場地区と交渉を進めていた。買収の目途がついたことから経費を計上した。
 処分場の面積は約5㌶で、埋め立て容量は約10万立方㍍。搬入用道路760㍍を整備するほか、周辺環境整備の名目で3・4㌶の多目的広場を設ける。
 買収面積は計10・17㌶で、費用は林木伐採補償費などを含め3億9796万6000円。処分場の整備はセンターが、道路や広場の整備は米原市が実施する。
 新処分場の完成に合わせ、大依町の処分場は2015年3月末で閉鎖。しかし、ごみの破砕、分別を行う中間処理施設は残す方針で、不燃ごみや粗大ごみをいったん大依町の施設に集めてから、番場に搬送されることになる。


| | トラックバック ( 0 )

会員の苦心の作、展示

テオリアで愛好団体の洋ラン展
 ラン愛好家団体「はまらん会」の洋ラン展が20日、大通寺東側の十里街道生活工芸館テオリア(神前町)で始まった。22日まで。
 会員18人が丹精込めて育てたシンビジュームやカトレアなど60鉢余りを展示。いずれの会員も温室を持たず、春から秋は屋外、冬は屋内で育てている。昨夏の猛暑と今冬の低温のため、例年の展示に比べ咲き遅れている鉢もあるが、白や黄色の鮮やかな花が会場を彩っている。
 夏場は日よけのネットや水やりに気を遣い、冬は発砲スチロールで鉢を囲ったり、窓に断熱効果のある素材を張ったりして温度調整に苦慮したといい、会長の中村憲雄さんは「花を咲かせたのもあれば、つぼみもある。会員の苦労の結果を見てもらえれば」と話している。
 午前10時から午後4時まで(最終日は同3時まで)。


| | トラックバック ( 0 )

2012年01月19日

合併問題仕切り直しへ

4町否決の高月商工会、新体制で
 旧伊香郡4商工会の合併承認議案否決に伴い会長が引責辞任した高月町商工会の臨時総会が18日夜、高月商工会館で開かれ、新役員が決まった。
 新会長は前副会長の中川定次氏(中川醤油店)。副会長は2人体制で、大橋英一氏が新たに就任。前会長と同様、辞意を表明していた副会長の小寺一弘氏は留任した。
 4商工会は今年4月1日の合併を目指し、合併調印などを済ませていたが、構成団体のひとつ、高月が昨年11月11日の臨時総会で「4商工会の合併承認」を否決。武田雅博前会長は責任をとり、会長を辞職していた。
 会員の中で伊香、東浅井による8町商工会の合併は避けて通れないとする方向性では、ほぼ一致しているが、さきの「4商工会合併」採決に関しては「時期尚早」「協議内容に不平、不満がある」と約9割が反対していた。
 新体制になったことで合併問題は仕切り直しとなり、今後の行方は新役員の舵取りに委ねられた形となった。中川会長は「会員とのコミュニケーションを図り、会員のためになる合併にしたい」とコメントしている。


| | トラックバック ( 0 )

虎姫、湖北には不在

里親登録者、理解求めフォーラム
 父母の入院や虐待などで家族と離れて暮らす子どもたちのための里親制度。県は県内で里親のなり手を探しているが、今のところ、県内97の中学校区のうち7割程度しか、登録者がおらず、湖北地域での理解を深めるため、28日、米原公民館でフォーラムを開く。
 県は2010年改訂の県児童虐待防止計画に基づき、保護児童の受け入れ体制の整備を進めている。
 長浜市では13中学校区のうち、虎姫、湖北、木之本、杉野以外の9校区に里親がいるが、米原では7学区のうち、大東エリアにしかいない。
 また、里親経験者や児童福祉施設業務経験者などが自宅で5〜6人の子どもを育てる「ファミリーホーム」制度を設けているが、認知度も低い。
 里親に預けられる子ども(0〜18歳)は▽父母の長期入院▽児童虐待に遭った▽家族が経済困窮に陥ったなど、本人や家族、周囲の住民からの相談、通報を受け、自治体や児童相談所が判断する。
 里親は一般家庭でも可。6日間の研修終了後、訪問面接により適合しているか、判断された上、保護児童とのマッチングを図る。
 養育に関しては児童1人に対し、生活費(食費、飲食代)月4万7000円が支給されるほか、教育費、医療費などは実費。ファミリーホーム職員の事務費(給料)は子ども1人当たり月17万円が支給される。
 県は「児童の大半は地元以外で暮らし、高校を卒業すると就職して、自立するケースがほとんど。元の家族と暮らすのが本来の姿だが、難しいのが現状」と話している。

体験発表や講演会
 「社会で子育てフォーラム」は28日午後1時半から米原公民館で開かれる。里親による養育体験発表、ノンフィクションライター・村田和木さんの講演会、被災地、宮城県でファミリーホームを開設した人(東近江市)たちの活動報告など。問い合わせは県子ども・青少年局℡077(528)3551へ。


| | トラックバック ( 0 )

欧米旅行を写真で

朝日町で松居さんの個展
 朝日町、北国街道沿いのギャラリーガラムカール長浜店で、米原市顔戸の写真家・松居直和さん(52)の個展が開かれている。
 昨年9月に訪れたアメリカニューヨークと、11月の地中海クルーズの写真計20点を展示している。
 「9・11」に合わせた渡米ではニューヨークの貿易センター跡地「グラウンド・ゼロ」や、自由の女神のリバティ島など撮影した。
 松居さんの初のヨーロッパ紀行となったクルーズでは1万2000枚を撮影し、個展ではローマのスペイン広場、高台から眺めたフィレンツェの風景、ベネツィアの大聖堂などイタリアの写真を中心に、アドリア海の真珠と呼ばれるクロアチアの「ドヴロブニク」の町並みなどを展示している。
 過去、建設業に従事していた松居さんは建築物に造詣が深く「勉強のため建築の本場を訪ねた。アメリカに比べ、ヨーロッパの建築は歴史が深くて勉強になった。今度はアントニオ・ガウディの建築物があるスペインに行ってみたい」と話している。
 午前10時から午後7時、31日まで。水曜定休。


| | トラックバック ( 0 )

2012年01月18日

川島氏、上野氏が応募

自民2区支部長候補の公募で
 自民党滋賀第2選挙区支部は次期衆院選候補となる支部長の公募を16日締め切った。
 長浜市選出の県議・川島隆二氏(40)と、元衆院議員・上野賢一郎氏(46)がそれぞれ推薦人50人以上を集め、応募した。
 今後、県議を中心とする委員会が選考し、3月にも新支部長を決める。
 川島氏は「県選出の民主党国会議員が6人もいながら、国の予算配分などで県政は停滞している」と語り、県の進める「環境こだわり農業」が国の支援制度変更で打撃を受ける問題などを例にあげた。その上で「地方議員を経験し、地方の実情を分かっている。国のカタチを変えることによって地方を変えたい」と応募の理由を語っている。
 川島氏は川島信也前長浜市長の二男で2007年の県議選で初当選。昨春の県議選で再選し、現在2期目。自民党県連政調会長を務めている。神照町。
 上野氏は「日本は困難な時期を迎え、崖っぷちに立たされている。立て直さなければならない」と応募の動機を語っている。過去には大津市などを選挙区とする滋賀1区の支部長を務めていたが、「古里に戻って一からやり直し、古里のために貢献したい」と2区に応募した。
 上野氏は長浜市元浜町の出身。京大法学部卒業後、自治省へ入省した。通産省課長補佐などを経験した後、衆院議員1期を務めた。自民党県連会長にも就任したが、2010年、離党して県知事選に挑んだ。大津市在住。


| | トラックバック ( 0 )

新春の風物詩、20日開幕

長浜盆梅展、内覧会開かれる
 新春の風物詩、長浜盆梅展の開幕(20日)を前に、18日、関係者による内覧会が慶雲館で開かれた。
 盆梅展は昭和27年に始まり、今年で61回目。3月11日までの期間中、咲き終えた鉢を入れ替えるなどして、常時、見ごろを迎えた盆梅約90鉢を展示する。初日からは樹齢400年の八重咲き紅梅「不老」、高さ2・7㍍、重さ750㌔の「さざれ岩」などを展示する。
 この日の内覧会には報道や宿泊施設の関係者らが担当者から盆梅の種類や見どころなどの説明を受けた。花を咲かせているのは数える程だが、つぼみや枝ぶりも盆梅観賞の魅力で、北ビワコホテルグラツィエのフロント、上野友里佳さん(23)は「盆梅ひとつひとつに違いや個性があり、見ていて飽きない。長浜を訪れる人には是非、見てもらいたいですね」と話していた。
 午前9時から午後5時まで。2月10日からは開館時間を午後8時半まで延長しライトアップする。入場料は大人500円、小中学生200円。
◇   ◇
 長浜盆梅展の開幕に合わせ、20日から「長浜盆梅パスポート」が発売される。
 盆梅展の入場券と市内の観光13施設のうち4施設の入場券がセットになり1000円。協賛39店舗では割引などの特典を受けられる。この時期の市街地観光・散策にぴったりで、昨年は約1万部の利用があった。
 盆梅展会場や主な観光施設などで発売する。問い合わせは長浜市観光振興課℡(65)6521へ。


| | トラックバック ( 0 )

佃常観さん洋画展

プラザふくらの森、風景画30点
 南呉服町の洋画家・佃常観さん(73)の個展がプラザふくらの森(内保町)で開かれている。
 佃さんは木之本町大音生まれ。滋賀大教育学部を卒業後、中学の美術教諭を務め、七郷小学校の校長を最後に退職。引退後は中央画会に作品を出品し、日展7回入選。現在、光風会会友、県美術協会会員。市内の公民館などで絵画教室を開いている。
 展示しているのは日展入選作の「山里の冬」「春雪」や光風会展入選の「待春」「湖北春雪」(いずれも100号)をはじめ、湖北の四季を中心に描いたスケッチ30点。佃さんは「(プラザふくらの森で)盆梅展が開催されないため、壁面を芸術品で飾ってほしい、という施設の思いに応えた。足を運んでもらえれば」と話している。午前9時から午後5時、2月5日まで。無料。


| | トラックバック ( 0 )

2012年01月17日

藤森・酒井ペア全国大会へ

ソフトテニス、近畿大会出場も2組
 長浜ソフトテニスジュニアに所属する選手ら6人が近畿、全国大会に出場する。
 千葉県白子市で3月に開かれる全国大会に出場するのは藤森優弥君(びわ北小4年)、酒井健太君(同)のペア。昨年11月の県インドア選手権の小学4年男子の部で準優勝し、全国大会への切符をつかんだ。藤森君は「まずは1勝したい」、酒井君は「予選突破を目指したい」と話している。
 長浜ドームで今月28、29日に開かれる近畿小学生インドア選手権に出場するのは、昨年10月の県秋季選手権で優勝した西村京将君(長浜北小6年)、西川葵君(同)のペアと、6位に入賞した友田夏帆さん(神照小6年)、一刈薫実さん(野洲市立祇王小6年)のペア。
 西村・西川ペアは「近畿大会では優勝を目指し、コーチを胴上げしたい」と語り、友田・一刈ペアは「できるだけ勝てるように練習をたくさんしている。監督やコーチに言われたことをしっかりやりたい」と話している。


| | トラックバック ( 0 )

手製玩具に園児笑顔

西中生、神前幼稚園で保育実習
 長浜西中学校の3年生が17日、神前幼稚園で保育実習に取り組んだ。
 技術家庭科の授業の一環で、1組の35人が園を訪れ、プラスチックカップのカーリング、木製のパズル、すごろくなど、生徒が事前に手作りしたおもちゃで、3歳、5歳児と一緒に遊んだ。最初はやや緊張していたが、園児達の笑顔にすぐに打ち解け、お兄さん、お姉さんぶりを発揮していた。
 一方、園児は日ごろ一緒に遊ぶことのない中学生の訪問に大喜びで、身を乗り出してゲームやおしゃべりを楽しんでいた。
 池田大輝君(15)は「僕らにもこういう時代があったと懐かしく思った。小さい子は可愛い」と話していた。
 なお、3年生による保育実習は来週も神前幼稚園と長浜カトリック保育園で行われる。


| | トラックバック ( 0 )

関フィル、木之本公演

3月20日、今週末から前売
 関西フィルハーモニー管弦楽団のコンサートが3月20日午後3時から木之本スティックホールで開かれる。今月21日から前売券が発売されるが、完売が見込まれるため、主催の長浜文化スポーツ振興事業団は早めの購入を呼びかけている。
 関フィルはクラシックの魅力を伝えるため、地方公演を盛んに行っており、同事業団も毎年、長浜に関フィルを招いている。
 今回は弦楽アンサンブルがモーツァルト、チャイコフスキー、アンダーソン、シベリウス、バルトーク、ヘンデル、ヴィヴァルディの名曲を披露する。
 チケットは全席自由で一般2500円、高校生以下1500円。長浜文芸会館、リュートプラザ、浅井文化ホール、平和堂木之本店などで発売する。問い合わせは同事業団℡(63)7400へ。


| | トラックバック ( 0 )

2012年01月16日

虎中3人組、太閤賞

「長浜の歴史」自由研究コンクール
 長浜城歴史博物館が市内小中学生から募集していた「夏休み自由研究コンクール」の発表会と表彰式が14日、同館で開かれ、虎姫中1年の大橋綾乃さん、国友結衣さん、河村未来さんの3人組が最優秀の太閤賞を受賞した。
 「長浜ゆかりの歴史、人物」をテーマに、市内小学5、6年生と中学生を対象に募集したところ、37作の応募があり、この日は入賞作品6作の発表があった。
 大橋さん達は「決戦Ⅱ 一族の野望 同盟せよ」のタイトルで、朝倉氏と浅井氏の関係などについてスポットを当て、「両者が同盟を結んだ理由」や「長政の裏切り説」「姉川合戦、後詰め決戦」「小谷城攻略、その構造に迫る」など、歴史資料から感じた疑問点をあげ、さまざまな角度からその時代に起きたと思われる事柄を推測。3人は切り絵作成や作図など、得意なジャンルを生かし、模造紙大の紙9枚にまとめた。
 大橋さんは春休みに続いての連続受賞。「3人は仲良しグループ。受賞で、より絆が深まった。今後も仲間を増やし、研究を続けたい」と話している。このほかの入賞は次の皆さん。
 ▽関白賞=伏木千聖(下草野6)▽筑前守賞=木田優衣(長浜南6)▽日本晴れ賞=中川玖美佳(速水6)、中村天俊(びわ北5)▽一所懸命賞=樋口寧々(湯田5)。


| | トラックバック ( 0 )

成菩提院に絵画を寄贈

山門モチーフ、県美術展特選
 米原市醒井で、寺院など観光資源を発掘している「寺院都Nation」(木下久美子代表)は18日、同市柏原の成菩提院(山口智順住職)に、同寺をモチーフにした県美術展の特選絵画を寄贈する。
 メンバーの川崎浩さん(49)=長浜市四ツ塚町=は一昨年、静寂間が漂う同寺に惹かれ、約1年の歳月をかけ、100号の油絵を制作。「寂陰山門」は昨年の県美術展で特選を受賞した。
 同団体は先月発足したばかり。市内の寺院を巡っており、「日頃の感謝を込めて」(木下代表)プレゼントすることにした。
 山口住職は「山門の重圧感や静寂感を全体で表現した見事な作品。本堂の廊下に展示したい」と話している。18日は初観音、どんと焼きなどがあり、入魂式は正午から行われる。


| | トラックバック ( 0 )

「感謝」「友」「一期一会」

長浜東中が14歳の誓いを発表
 長浜東中学校の2年生による「立志式」が14日、長浜ロイヤルホテルで開かれ、生徒約70人が保護者らを前に抱負や誓いを述べた。
 武家社会で14歳の男子が行った元服式に習った儀式で、同校の学校運営協議会推進委員会「東中盛援隊」(東野司代表)が初めて企画した。
 生徒が順番にステージに上がり、「感謝」「努力」「友」「笑顔」「一期一会」などと書いた色紙を手に、「いつも笑顔を絶やさずに、1日1日を大切にしたい」「自分に厳しく、人に優しくなりたい」「一度の出会いを大切にしたい」と、それぞれの決意を述べた。
 保護者も「人との出会いを大切に、大きく成長してください」「気が付けば心も体も大人へと大きく成長した。自分が選んだ進路に向かって努力して頑張ってください」とはなむけの言葉を贈り、我が子の成長を見守っていた。


| | トラックバック ( 0 )

2012年01月13日

オレンジのロバ、南三陸へ

長浜の中高生らがプレゼント
 長浜市の女子中高生やお年寄りが作ったロバのマスコットが近く、東日本大震災の被災地、宮城県南三陸町にプレゼントされることになった。
 同町ではオレンジ色のロバをシンボルキャラクターに、認知症サポーターの活動が盛んで、高校生たちが日常的にお年寄りの見守り活動を行っている。被災した際も高校生による献身的な救出活動で被害を最小限に食い止めることができた。
 同じく「支え合うまちづくり」を進めている長浜市は、同町のマスコットの大半が津波で流されてしまったことを知り、ロバでエールを送ろうと、看護福祉を学んでいる長浜北星高校の3年生15人にマスコット作りを呼びかけた。
 昨年6月ごろから作り始めていたところ、長浜北中家庭部や宮町デイサービスセンター(大宮町)の利用者にも輪が広がり、かわいいぬいぐるみやストラップが完成。マスコットにはオリジナルの証として、長浜認知症サポーターの頭文字とプレゼント数にちなみ「NNS48」のスタンプが入れられた。
 マスコットは来週にも南三陸町に郵送され、被災した志津川高校や養成講座の会場に飾られる予定。
 長浜北星の田中美奈さんは「自分たちが贈ったマスコットで、認知症への理解がさらに深まれば」と話している。


| | トラックバック ( 0 )

夢はJ連覇、日本代表

橋本選手、サッカー人生を語る
 昨年、Jリーグの初優勝に貢献した柏レイソルの橋本和選手(25)=高月町東阿閉=に、これまでのサッカー人生や夢を聞いた。

◇まずは優勝おめでとうございます。昨年、チームがJ1に復帰し、いきなり優勝できると思いましたか?
 長丁場の中、ケガ人が少なく、全員が全力で戦えたことが勝因かも。チームも、自身も最高のシーズンとなった。
◇クラブワールドカップではベスト4に入りましたが?
 メッシ(アルゼンチン)やネイマール(サントス)など世界の超一流プレーヤーと同じピッチに立つことができ感動。また、壁を感じ、多くのことを学ぶことができた。
◇サッカーとの関わりは?
 中学からプロに憧れていたが、指導者・片桐隆司さん(高月町高月)のアドバイスで、プロになるためにはいろんな人の良い所を吸収し、(プロとしての)体を作らないといけないと言われ、大学まで我慢し、頑張ってきた。
◇思い出に残る言葉は?
 片桐さんは目先の勝負に拘らず、いつも「世界を見てやりなさい」と基本をしっかり叩き込んでくれた。今の自分があるのは片桐さんのおかげ。
◇プロになって、どうですか?
 高校や大学と異なり、プロはプロ。違うプレッシャーがある。
◇今年の目標、夢は?
 まずはチームの連覇。そして、成し遂げられなかったW杯優勝。自分としては日の丸(日本代表)のユニフォームを着たい。
◇地元の人たちや子どもたちに一言。
 故郷が好きで、いつかは指導者として地元に貢献したい。子どもたちには、こんな所からでもJリーガーがなれるんだ、と夢を持ってもらい、ボクの後について1人でも、2人でも、プロになってほしい。


| | トラックバック ( 0 )

2012年01月12日

中村さんの劇 DVDに

常喜町出身、劇団「獣珍」主宰
 常喜町出身の演出家・中村崇人さん(27)=東京在住=が主宰する劇団「獣珍」の作品がDVD化され、近日、発売されることになった。DVDの中には湖北を舞台にしている作品もあり、注目を集めている。
 中村さんは長浜北高時代、演劇部で2001年の高校演劇近畿大会で優秀創作脚本賞を受賞。桜美林大学(演劇科)在学中から役者として舞台に立ち、平田オリザ氏(青年団)と坂口芳貞氏(文学座)の下で4年間、舞台芸術を学ぶ。在学中にプロデュース団体として、「獣珍」を設立。卒業後、ワタナベエンターテイメントカレッジでショービジネスについて学び、10年前から、脚本と演出を中心に活動しながら、09年には映画「なりゆきガンモ」に出演。西東京映画祭で特別賞を受賞している。
 昨年4月、東京下北沢で公演した「つふつふ」は信仰の島、竹生島を舞台化した作品。毎年、新作公演を行っているが「過去の作品をもう一度観たい」というファンのリクエストに応え、これまで上演した「剥落のプリマヴェーラ」「線香宙」「BLACK BOX GIRL」と「つふつふ」の4作をDVDにした。
 中村さんは「幼い時からの友人や仲間、恩師が励ましてくれ、どんなに辛くても、ここまで頑張れた。遠く離れていても感謝でいっぱい。長浜で公演できるよう頑張りたい」と話している。
 なお、劇団は25日から29日まで、東京ワーサルシアター八幡山で新作を公演。DVDは会場で販売する。1枚2500円。
 問い合わせは制作部「アンデム」佐藤希さん℡080(7018)3061。


| | トラックバック ( 0 )

金子哲雄さんが講演

「ホンマでっかTV」に出演中
 虎姫商工会は26日午後6時半から、虎姫文化ホールで、新春講演会を開く。
 フジテレビ「さんまのホンマでっかTV」に出演している流通ジャーナリストの金子哲雄さんが「お金をかけずに地域を元気にする」をテーマに話す。
 金子さんは慶応大学を卒業後、石油商社ジャパンエナジーを経て、コンサルタントとして独立。年商20億円未満の中小企業を集中的にコンサルティングしてきた経験のもと、現利主義を信条に、24時間密着取材を得意とする。
 「お金をかけずにお客を呼ぶ戦略集客学」などをキーワードに情報発信し、「小さくても世界で一番」などユニークな発言でメディア出演や講演を行っている。入場無料。


| | トラックバック ( 0 )

「早崎内湖の自然」

廣田さんの写真展、湖北公民館
 湖北公民館ギャラリーで、湖北の自然を撮り続けている虎姫診療所所長・廣田光前さんの写真展が開かれている。
 「早崎内湖とその周辺の自然」をテーマに、ビオトープの四季をカメラで追っており、ハスの花にとまるトンボや、沼を飛び立つコハクチョウなど。このほか、姉川を遡上するウグイや伊吹山に自生するシモツケソウなど、計40点を展示。
 午前8時半から午後6時、30日まで。水曜休館。無料。


| | トラックバック ( 0 )

ピンクや白の競演

GP山東の盆梅蘭展、開幕
 米原市池下のグリーンパーク山東で、盆梅展蘭展が開幕し、ピンクや白の鮮やかな蘭が咲き誇り、訪れる人の目を引いている。
 蘭は寒さに強いデンドロビュームやシンビジューム、コチョウラン、カトレアなど約800鉢を展示。市価の2〜3割安で販売している。
 会場では川口貢支配人が、長持ちする育て方や生け方をアドバイス。「蘭の鉢植えは咲いてから3カ月は持つ。環境により育て方が違うので、花屋が教えないプロの技を伝授したい」と話している。
 なお、盆梅は11日現在、10鉢程度が開花。見ごろは2月上旬になりそう。午前9時半から午後5時、3月11日まで。入場料は大人400円。


| | トラックバック ( 0 )

2012年01月11日

寄付総額、未だ公表せず

抱きしめてBIWAKOに批判の声も
 約16万人が参加したとされる昨年11月の「抱きしめてBIWAKO」。参加者から1人500円の寄付を募りながらも、実行委員会(白井幸則実行委員長)は寄付金総額を公表しないまま、ホームページの更新をストップ。実行委員会事務局の電話番号も不通。参加した市民からは「いったい、いくら集まったのか。もう2カ月が経つのに何の発表もないのはおかしい」と批判の声も出ている。
 抱きしめてBIWAKOは「びわ湖の日」の制定から30周年を迎えるのを機に、琵琶湖の環境保全の大切さを再認識する機会として、若手企業経営者らが実行委員会を結成し、企画。参加者が一斉に手をつないで琵琶湖を囲み、25万人を目標にしていた。
 参加者には500円の寄付を募り、運営費を差し引いた金額を▽学習船「うみのこ」の建造費▽県社会福祉協議会の善意銀行▽市民活動を支援する未来ファンドおうみ—に寄付するとしていた。
 当日の11月6日は雨天ながら開かれ、長浜では約2000人が参加した。実行委は当初「16万人が手を繋いだ」と発表していたが、ほとんど人が集まらなかった場所があるなど、「実態とあまりにもかけ離れている」との指摘を受け、後に湖岸で開かれた関連イベントの参加者も含めた人数と訂正している。
 実行委員会ではインターネットのホームページや短文投稿サイト「ツイッター」で広く参加者を呼びかけたにもかかわらず、ホームページの更新は翌11月7日、ツイッターも11月9日でストップしている。寄付金の総額や会場ごとの内訳は開催から2カ月以上も経過したきょう11日現在も発表していない。
 実行委員会のメンバーの1人は「まだ集計中。今月中に発表したい」とコメント。2カ月以上も放置することについて「経費が確定していないので発表できなかった。寄付金は1500〜1600万円程だった。運営費を差し引き400万円くらいは寄付できると思う」と話している。
 長浜会場に参加した市民は「寄付金の総額は1週間もあれば発表できるはず。何を考えているのか」と実行委の対応を批判している。


| | トラックバック ( 0 )

小水力発電の可能性

2月5日、臨湖でフォーラム
 福島第一原発事故以来、原発から自然エネルギーへの転換が注目を集める中、小水力発電の可能性について考えるフォーラムが2月5日午後2時から港町の臨湖で開かれる。
 小水力発電は1万㌔ワット以下の水力発電を指し、河川や農業用水路など水流のある場所にならどこにでも設置できる。太陽光発電ように天候に左右されないのが特徴で、降水量が多い日本では自然エネルギーの主力を担えるとの期待もある。ダムを造る必要がない点も環境に優しい。
 フォーラムでは、エネルギーや食糧需要を地域内で賄うことのできる「永続地帯」の概念を提唱し、小水力発電の普及を訴えている千葉大法経学部教授・倉阪秀史教授(環境政策論)を講師に招く。
 主催は芸術村IN余呉実行委員会。入場料500円。中学生以下無料。問い合わせは臨湖℡(65)2120へ。



| | トラックバック ( 0 )

新年、座禅でスタート

長浜柔道スポ少が徳勝寺で
 長浜柔道スポーツ少年団(柴田善成代表)はこのほど、浅井氏3代の菩提寺・徳勝寺(平方町)で1年間の健康を祈願した。
 子ども12人と保護者や指導者7人が本堂で座禅を組んで心を静めた後、河合正博住職による健康と家内安全を祈願する読経のもと、手を合わせた。祈祷後には、元長浜図書館長でもある河合住職が子ども達に紙芝居「鶴の恩返し」を披露した。
 塚若菜さん(長浜小5年)は「今年1年、練習中のケガなどの不幸がみんなに起きないよう見守ってください、とお願いしました」と話していた。


| | トラックバック ( 0 )

2012年01月10日

福求め、市民で大賑わい

長浜十日戎、11日まで
 長浜十日戎が9日から南呉服町の豊国神社で開かれ、商売繁盛などを願う参拝者で賑わっている。11日まで。
 「商売繁盛で笹持ってこい」の掛け声が響く中、終日、福笹や縁起物を求める商店主や家族連れらが訪れ、今年1年の福を願った。
 本日の10日に行われた福餅まきには、豊公荘で大衆演劇を公演している市川ひと丸劇団の市川座長らが、巫女と並んで奉仕。福餅を威勢良くまくと、参拝者が手を伸ばしていた。


| | トラックバック ( 0 )

「信念持ちたくましく」

長浜市で成人式、決意新たに
 長浜市の成人式が8日、市内3会場で開かれ、1071人が出席した。
 長浜ロイヤルホテルでは旧長浜市と浅井、びわ地域の676人が出席。中嶋良立副市長、吉田豊議長の式辞、祝辞の後、新成人を代表して川崎香織さん(神照町)と萩崎彩さん(早崎町)が「昨年の東日本大震災で、私達は『生きる意味』をより強く考えることとなりました。私達が社会を支えていく立場になった今、自分の中にしっかりとした信念を持ち、ここにいる仲間とともに日々たくましく生きていきたい」と誓いの言葉を述べた。
 式典後は新成人有志が企画する交歓会が開かれ、恩師のビデオレターの上映、抽選会などを楽しんだ。


| | トラックバック ( 0 )

「基本しっかり磨いて」

J優勝の橋本選手、後輩にエール
 高月町東阿閉出身で、クラブワールドカップでベスト4入りしたJリーガー・柏レイソルの橋本和選手(25)が9、10の両日、地元のスポ少などを訪れ、後輩たちを激励した。
 9日はワールドカップのユニフォーム姿で、高月サッカースポーツ少年団の初練習に参加。54人の子ども達に「プロの選手になりたいと、小さい頃から思っていた。私はみんなと同じこのチームの出身。ここからでもJリーガーになれる、と思って頑張って欲しい」とエール。
 この後、ミニゲームに参加し、巧みなドリブルやヘディングシュートなどを織り交ぜ、周囲を沸かせたり、5、6年を対象にした教室では「足技やフェイントなどに目を奪われがちだが、まずはボールを止め、正確に蹴ること。足技より基本。基本をしっかり磨いてほしい」とアドバイスしていた。
 なお、橋本選手は10日、高月中の始業式で後輩たちを激励、藤井勇治市長を訪問し、Jリーグ優勝やワールドカップベスト4入りを報告した。


| | トラックバック ( 0 )

2012年01月07日

新春特大号 漢字で遊ぼうパズル 解答(伊香版)


| | トラックバック ( 0 )

新春特大号 漢字で遊ぼうパズル 解答(長浜版)


| | トラックバック ( 0 )

新春特大号 「あなたも難問に挑戦!」 解答

問題1
①45=22+23 45=14+15+16 45=7+8+9+10+11
 45=5+6+7+8+9+10 45=1+2+3+4+5+6+7+8+9
②63(75、90、99も可)
③16(32、64も可)

問題2
9gのおもりで最大12gまではかることができる


| | トラックバック ( 0 )

980人が集結、行進

長浜市初の合同出初め式
 合併後、初となる長浜市の合同消防出初め式が7日、長浜文芸会館と豊公園で行われた。
 表彰式では603人の団員に功績章や勤功章、永年勤続表彰や感謝状などが贈られたほか、幼年消防クラブの市立東保育園児による鼓隊演奏があった。
 豊公園では団員980人が入場行進し、分団ごとに整列。湖北地域消防本部が導入した最新式地震車のお披露目や琵琶湖に向けてポンプ車9台の一斉放水があり、新春の空に虹のアーチを描いた。


| | トラックバック ( 0 )

万城目学さんもPR

長浜市が観光パンフを新調
 長浜市は観光パンフレットを新調し、7日から市内の主な観光施設などで配布している。琵琶湖や竹生島などを舞台した小説「偉大なる、しゅららぼん」の作者・万城目学さんのインタビュー記事などを通して、竹生島や琵琶湖の自然をクローズアップして紹介している。
 万城目さんの小説は「鴨川ホルモー」「鹿男あをによし」「プリンセス・トヨトミ」など奇想天外な物語で知られ、発表作はいずれも映画・ドラマ化されている。市では「しゅららぼん」の映像化へ、宣伝活動を開始している。
 インタビュー記事では「長浜と竹生島との出会い」について語っている。2000年に長浜を訪れ、豊公園から琵琶湖を見た際の感動から小説の舞台とすることに決めたことや、竹生島に足を運んで小説のヒントを得たことを綴っている。
 このほかのページでは竹生島の歴史や祀られている神仏、旧市街地の各通り、高月町や木之本町の観音信仰、奥琵琶湖の自然、北国脇往還に辿る戦国武将の足跡、鮒寿司、ビワマス、鴨すき、焼鯖そうめん、のっぺいうどんなどのグルメを紹介している。
 A4判20ページ。全面カラー。約8万冊発行し、市内の主要な観光施設などで配布している。作成費は約300万円。


| | トラックバック ( 0 )

myバラでまちづくり

米原市でプロジェクト開始
 米原市の住民たちがバラを使ったまちづくりを始めることになった。その名も「myバラプロジェクト」。
 近江公民館の指定管理者「おうみ地域人権・文化・スポーツ振興会」は地名にちなみ手作りの「まいバラブローチ」を作成。
 このブローチを市のふるさと大使である教育評論家の尾木直樹さんにプレゼントしたところ、テレビ番組などで紹介され、話題となった。
 昨年12月、バラ栽培やクラフト作製、まちづくり活動に携わる10人でプロジェクト会議を発足。今後はバラをモチーフにしたアクセサリーやグッズ作り、市役所や駅前などにバラのアーチ設置などを計画している。
 発起人の山田裕美さんは「4つの町がひとつになった米原が、バラバラにならないよう、魅力あるプロジェクトを発信してゆきたい」と話している。なお、ブローチは近江公民館、醒井水の宿駅で販売。1個300円。収益は活動資金に充当する。


| | トラックバック ( 0 )

2012年01月06日

お涙ちょうだいします

市川ひと丸劇団の人情劇、好評
 大衆演劇「市川ひと丸劇団」の舞台が、国民宿舎豊公荘(公園町)で連日開かれ、反響を呼んでいる。
 5日昼の部はオリジナル劇「情恋地獄」が演じられた。親子の悲話を綴った笑いあり、涙ありの時代劇で、どんでん返しのクライマックスシーンでは観客の目を潤ませていた。
 芝居は昼(午後1時半)と夜(午後7時半)の1日2回。1部はしっとり泣かせる人情劇で、2部は楽しい歌謡ショー。30日昼まで。入場料は1500円。7〜15日までの演目は次のとおり(昼、夜の順)。
 ▽7日=男の情話、恋女房▽8日=夕映え富士、情恋地獄▽9日=炎の花車、木曽恋がらす▽10日=吉五郎ざんげ、長崎物語▽11日=仙太郎しぐれ、お銀片割れ月夜▽12日=子持ちやくざ、炎の花車▽13日=木曽恋がらす、吉五郎ざんげ▽14日=長崎物語、仙太郎しぐれ▽15日=お銀片割れ月夜、子持ちやくざ。
◇   ◇
 主催する長浜旅館飲食協同組合と長浜旅館組合は6日から東日本大震災で被災し、現在、市内に居住している人たちを無料で招待する。15日まで。豊公荘の風呂無料入浴もプレゼント。

ペア10組を招待
 滋賀夕刊新聞社では長浜大衆演劇場「市川ひと丸劇団」の招待券(日時自由)をペア10組、20人にプレゼントします。
 はがきに住所、氏名、連絡先を明記し、〒526・0031長浜市八幡東町245の5滋賀夕刊「市川ひと丸劇団招待券」プレゼント係。締め切りは15日。当選者は紙面で発表します。


| | トラックバック ( 0 )

もうすぐ長浜十日戎

9〜11日、豊国神社で
 長浜十日戎が9日から11日まで南呉服町の豊国神社で開かれる。
 長浜恵比須宮奉賛会の主催で、3日間、福笹などの吉兆頒布、餅まきがある。本日の10日には午後1時半から長浜市長扮する恵比須様や福娘らが「宝恵駕籠錬行」。午後1時半に豊国神社を出発し、長浜八幡宮までを往復する。復路で5回餅まき。
 なお、福娘には南呉服町の上田麻友美さん、南浜町の蒲生愛さんら5人が選ばれた。


| | トラックバック ( 0 )

暴力団排除で合意

米原市と米原署が
 米原市が今月から「暴力団排除」条例を施行したのに伴い6日、市役所米原庁舎で、連携する米原署との合意書の調印式が行われた。
 条例は市が行う事務や事業による暴力団への利益供与の禁止や事業者への呼びかけなどを盛り込んだもので、同署と相互連携を定めている。
 調印式では泉峰一市長と好田宏和署長が同意書に署名、捺印した。署によると、市内には組事務所はないものの、暴力団関係者十数人が居住しているという。


| | トラックバック ( 0 )

2012年01月05日

「近江商人に見習い世界へ」

長浜商議所賀詞交歓会に250人
 長浜商工会議所の新年賀詞交歓会が5日、長浜ロイヤルホテルで開かれ、地元企業の経営者や幹部、政治家ら約250人が出席し、新年のあいさつを交わした。
 高橋政之会頭は東日本大震災、タイの大洪水、ヨーロッパの金融危機、超円高などを取り上げ「三重苦、四重苦の大きな経済の激震が走った」と昨年の経済情勢を総括。今後1、2年は震災復興のために国が10兆円を超える予算を組み、復興景気が訪れることを示唆した。そのうえで、「これは本物ではない。今後、私達は(復興予算を)税金として返さなければならず、3〜5年後は難しい、苦しい経済になるだろう」と指摘。天秤棒を担いで全国を掛けた近江商人に見習い「世界を股に掛けなければ立ち行かない」と訴えた。
 藤井勇治市長は日本を守るため太平洋戦争に最後まで反対した帝国海軍連合艦隊司令長官・山本五十六を取り上げ、「これから日本経済は大変厳しい時代が来る。経営者には山本氏のように先見の明と判断力を発揮し、乗り切って欲しい」と話した。
 交歓会には田島一成衆院議員、林久美子参院議員をはじめ、地元選出の県議会議員や市議らも出席。吉田豊市議会議長の音頭で乾杯し、新年のスタートを祝った。


| | トラックバック ( 0 )

三ツ橋さんら功績章

合併後初、合同で出初め式
 長浜市の消防出初め式が7日午前9時から長浜文芸会館で行われる。
 合併後、初の合同式典で、表彰式では約600人の団員に功績章や勤功章、永年勤続表彰や感謝状など贈る。アトラクションとして幼年消防クラブ、長浜市立東保育園児による鼓隊演奏がある。
 豊公園では噴水広場から自由広場に向け、団員約1000人が入場行進。南向きに整列し、湖北地域消防本部が導入した最新式地震車の披露や琵琶湖に向けての一斉放水があり、その後、ポンプ車などによる市内防火パレードがある。なお、県消防協会会長から功績章を受章するのは次の皆さん。
 三ツ橋玄一(長浜西)、河瀬清之(同)、杉山充紀(長浜東)、高森喜兵衛(同)、饗場伸一(浅井)、岩田吉永(湖北)、高橋昇太郎(高月)、木下尚司(木之本)、小森明(余呉)、松永勝(同)、橋本保孝(西浅井)。


| | トラックバック ( 0 )

目標は総体、甲子園

伊香高運動部、伝統の初練習式
 伊香高校で1日、運動部の初練習式が開かれ、選手達が新年に向け、決意を述べた。
 昭和30年から続いている同校の伝統行事で、野球、柔道男女、剣道、ソフトテニス男子、男子バレー部員の64人が参加。
 尾中圭教頭が年頭のあいさつを述べた後、全員で校歌を斉唱。柔道部は全員で円陣を組みながら「インターハイへ行くぞ!」と雄叫び。野球部は小野隆太主将が「優勝して、甲子園で校歌を歌いたい」と力強く決意を語った。最後に全員で、勝ちどきを上げた後、初練習を開始。新春のスタートを切った。


| | トラックバック ( 0 )

2012年01月01日

あるか?解散・総選挙

滋賀2区、田島氏の対抗馬が焦点
 今年は衆参選挙も地方選挙も湖北地域では予定されていないが、消費税増税やTPPなどがテーマとなる今月開会の通常国会の行方次第では、一気に解散・総選挙になだれ込むことも予想される。
 各政党は今年の解散・総選挙を覚悟し、候補者の選定を急ピッチで進めている。
 長浜、彦根などの滋賀第2選挙区は、民主党現職で副大臣経験のある田島一成氏に誰が挑戦するのかが焦点となっている。市議、県議、衆院議員への歩みの中で、お膝元の彦根市をはじめ2区全域で根強い人気を持ち、特に失点もない田島氏に競り勝つのは「至難の業」というのがもっぱらの評判。
 田島氏の対抗馬を擁立する自民は、前職の藤井勇治氏が長浜市長に就任したことから候補者不在に。目下、立候補者を公募中。
 県連政調会長の川島隆二県議の動向に注目が集まる一方、滋賀1区選出の元衆院議員で、長浜市出身の上野賢一郎氏の立候補説も取りざたされている。自身は「熟慮中」と、去就を明らかにしていないが、待望論は少なくない。
 このほか、東京からの落下傘候補や某市教育長の噂もあり、1月16日の公募締め切りが待たれるところ。
 他方、政権運営の行き詰まる民主党、支持率の上がらない自民党の2大政党に見切りをつけ、政界再編を求める国民の声は小さくない。それを裏付けるように、昨年の大阪府知事選、大阪市長選では橋下徹氏と地域政党「大阪維新の会」は既存政党相乗りの対立候補を大差で破り、有権者の期待を集めた。
 滋賀第2選挙区でも従来の民主、自民の一騎打ちの構図に、「みんなの党」などの第3極が割って入る可能性や、政界再編による新党結成もありえ、当面は目が離せない。


| | トラックバック ( 0 )

長浜盆梅展、20日開幕

新春の風物詩、慶雲館で
 湖北地域の新春の風物詩「長浜盆梅展」が20日、港町の慶雲館で始まる。
 昭和26年、東浅井郡上草野村高山(現・高山町)の故・高山七蔵翁が市に盆梅数十鉢を寄贈したのをきっかけに、翌27年から始まった。今年で61回目を迎える伝統の催し。
 市が育てる盆梅300鉢のうち、見ごろを迎えた90鉢を入れ替え展示。樹齢400年の八重咲き紅梅「不老」、重さ750㌔、高さ270㌢の「さざれ岩」、第1回から展示されている一重咲き白梅「昇龍梅」などがある。
 観覧料は大人500円、小中学生200円。午前9時から午後5時まで。3月11日閉幕。
 2月9日からは夜間ライトアップ、翌10日には元宝塚歌劇団娘役トップで筑前琵琶演奏家・上原まりさんによる盆梅名付け、演奏会がある。


| | トラックバック ( 0 )

YSK48に会いに来て♪

地域密着のダンスグループ
 AKB48、SKE48など少女アイドルグループの活躍が目覚しい昨今の芸能界だが、滋賀では湖北・湖東地域の少女らで「YSK48」が結成され、地元密着グループとして活動をスタートさせた。

 YSK48は、「YOSAKOIソーラン」(※)の魅力を若者に伝えようと、YOSAKOIソーラン日本海組織委員会(本部・石川県金沢市)の呼びかけで、2011年に結成された。YOSAKOIソーランの盛んな石川県と滋賀県から、メンバーを24人ずつ募っている。
 主題曲の「恋のレボリューション」は、AKB48に楽曲を提供しているシンガーソングライター向井成一郎さんが監修し、小学生から20代までの女性で結成するグループのイメージに合わせ、若さと元気ある明るい曲調となっている。
 「YSK」の名称から、YOSAKOIソーランを踊るかと思いきや、鳴子を持たず、ソーラン節もない。完全にアイドルグループの「ノリ」となっているのが意外な面だ。ミニスカートにジャケット、ネクタイと、AKB48をイメージした衣装も、YOSAKOIソーランとはまったくの別物。かろうじて「YSK」の名称がYOSAKOIを連想させている。
 お膝元の石川県では地元メンバーがテレビに出演し、CMにも起用されるなど、メディアやイベントで引っ張りだこ。
 一方、滋賀では認知度が低く、メンバーも現在8人と少ないが、イベントなどで元気なダンスを披露し、注目度は上昇中。舞台デビューは昨年6月の彦根三十五万石大会。その後、ダンスの様子がインターネットの動画サイト「YOUTUBE」で紹介され、徐々に人気上昇。地域イベントの出演オファーが相次ぎ、昨年12月の江・浅井三姉妹博覧会(長浜市)のフィナーレ・イベントでも、キュートなダンスを披露した。2012年の新年も、彼女達の飛躍と活躍が期待されている。
メンバー募集
 対象は小学4年生以上25歳以下の女性。問い合わせは指導者の藤本朋子さん℡090(7767)7422へ。
 出演依頼も随時、受け付けている。

【YOSAKOIソーラン】
 個性的な衣装をまとい、ソーラン節に乗せてエネルギッシュな踊りを披露する。6月に札幌市で開かれる本祭は、札幌雪まつりと並ぶ北海道の一大イベントとして定着している。「YOSAKOIソーラン日本海組織委員会」には石川県を中心に近隣県のチームが加入し、各地で大会を開いている。YOSAKOIソーランの基本ルールには▽鳴子を持って踊る▽曲にソーラン節のフレーズを入れる—などの規定がある。


| | トラックバック ( 0 )

旬の鴨とオニオンスープ

グラン・クルー、元旦から営業
 朝日町のフランス料理店「グラン・クルー」は元旦の1月1日から営業を開始し、本格フレンチを提供している。
 1、2月は、通常メニューに加え、季節のランチ(3000円)とディナー(5500円)を用意。
 気軽に楽しめる季節のランチは▽日替わりの前菜▽あつあつオニオングラタンスープ▽鴨のロースト・冬野菜とともに▽パン▽紅茶・コーヒー。季節のディナーは前菜の代わりに▽野菜と魚介(車エビ、ホタテ、アンコウ)の煮込み▽デザートが付く。
 総料理長の林和彦さんは「あつあつのオニオングラタンスープは玉ネギを3時間かけ炒め、甘味たっぷり。旬の鴨はクセのない種類を選び、ブルーベリーや赤ワインのソースで、食べやすく仕上がっています」と話している。
 営業時間はランチが午前11時半から午後2時半、ディナーが午後5時から同8時半。
 ランチ、ディナーともに予約しての来店を。問い合わせはグラン・クルー℡(65)3347へ。第3火曜定休。


| | トラックバック ( 0 )


しが彦根新聞
滋賀夕刊電子版
滋賀夕刊宅配版
滋賀夕刊デジタルトライアル
 
長浜市
長浜市議会
長浜観光協会