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お礼の写真と手紙届く

被災地、石巻の児童から丁野に
 小谷丁野町自治会(荒木重幸自治会長)が10月、町民から募った学用品を東日本大震災の被害に遭った宮城県にプレゼントしたところ、被災地の子どもたちから、お礼の手紙と写真が届いた。
 贈った学用品はノートやクレパス、絵本などダンボール箱12箱分。応援メッセージ入りの黄色いハンカチ300枚も同封した。
 物資は宮城県PTA連合会を通じて、県内の小学校に配布され、うち石巻市内の児童から、荒木自治会長のもとに便りが寄せられた。
 相川・吉浜の2小学校は津波で被災し、橋浦小の児童と一緒に勉強している。届いた写真は同自治会が贈ったノートや絵本などを子どもたちが手にしているもので「新しいノートや文房具を下さって、本当にありがとうございました」「楽しい本をいっぱい読んでいます」「たくさん絵を描きたいです」などのメッセージが添えられている。
 また、黄色いハンカチは仙台市で11月6日に開かれた「仙台市PTA復興応援フェスティバル」の会場で飾られ、その様子の写真も。
 荒木自治会長は「手紙をもらって、『思いやり』の実感が沸いた。住民の結いの心や思いが届いて嬉しい」と話している。なお、手紙や写真は自治会館に展示中。


2011年12月21日 14:18 |


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