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ミュージアムの概要発表

ヤンマー、新たな観光スポットに
 ヤンマーは20日、長浜市三和町に整備する「ヤンマーミュージアム」と「グローバル研修センター」の概要を発表した。
 高月町出身の山岡孫吉氏の創業から来年で100周年を迎えることを記念し、整備する。
 ミュージアムは鉄骨2階建て、のべ約3000平方㍍。ヤンマーの歴史と未来への取り組みを体感してもらうことをコンセプトにこれまでの歴史と製品を紹介する。エンジンの仕組みを体験できるワークショップなども実施する。同社は「長浜市とタイアップし、観光客にも多数来ていただき、黒壁で有名な市街地の景観にも溶け込む建築デザインを採用したい」と説明している。
 研修センターは鉄筋コンクリート3階建て、のべ約2500平方㍍。全世界の社員がグループの理念体系などを一貫的な教育プログラムで学ぶ場として設立。国際的に活躍できる人材の育成を図る。両施設とも2013年3月の完成を予定している。
 場所は黒壁スクエアから北国街道を南へ1㌔程の位置にあたり、道程には町屋や蔵を改装した宿泊施設「旗籠白忠」「紗蔵」、ガラス作家ルネ・ラリックの作品を展示する「成田美術館」、輸入インテリア・雑貨店「ガラムカール長浜店」などが並ぶ。ミュージアムの整備計画は北国街道の新たな観光コースとして期待が寄せられる。


2011年12月21日 14:16 |


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