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長浜発7時台が増便

JR西日本、春のダイヤ改正で
 JR西日本は16日、2012年春のダイヤ改正の概要を明らかにした。これによると北陸線は朝の通学、通勤に便利な長浜発7時台下り普通電車が1本増便される。
 現行では長浜駅から近江塩津方面の通勤電車は午前7時と8時19分しかないが、改正により7時55分が新たに加わる。
 また、近江塩津・木ノ本方面から長浜行きの午前9時台の運転を見直し、午前8時から10時まで、ほぼ1時間間隔での運転となる。
 従来のダイヤだと、本数や車両数が少ないため、朝の通勤、通学時間帯の電車は上下とも、すし詰め状態。また、高校の開始時間に間に合わないため、伊香、虎姫はそれぞれ15分、10分始業時間を遅らせ、昼休みを短縮するなどの措置をとっていた。
 このため、湖北地域の高校PTAや長浜市などが、JRなどに改善を要望していた。ダイヤ改正を受け、市では「朝の増便は地元の要望を受け入れてもらい、嬉しく思う。ただ、これ以外の詳細はわかっていないため、何とも言えない」とコメントしている。

利用少ないと減便
 増便の一方、電車の利用が少ない米原〜長浜間の一部列車が減便される。
 平日は上下各1本、土日祝祭日は上り2本が運転取りやめになる。JR広報室は「減便するダイヤは検討中。現行車や増便される列車の車両数も流動的で今のところ、わからない」と話している。


2011年12月17日 10:14 |


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