滋賀夕刊新聞社は滋賀県長浜を中心に政治、経済、文化の情報をお届けする新聞です。



2011年12月27日

巫女さんが迎春準備

長浜八幡宮で破魔矢作り最盛
 正月まであと5日。毎年、多くの参拝客で賑わう長浜八幡宮で迎春準備がピークを迎えている。
 神社では冬休み期間中、アルバイトの巫女が連日、破魔矢や絵馬、熊手などを作っている。
 破魔矢には来年の干支「辰」が入った絵馬や「開運招福」「厄除守護」などと書かれた飾り物が入り、約2000本を用意。
 飾り物を付けていたアルバイトの田中すみれさん(16)と大谷麗菜さん(16)の2人は「巫女さんは初めての体験。難しいが一生懸命仕えたい」と話していた。
 八幡宮では15万人の参拝客を見込んでおり、巫女20人体制で臨む。


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年末年始の特売情報

湖北の産直、道の駅でセール
 湖北地域の産直施設、道の駅の年末年始の予定は次のとおり。 
 【産直びわ みずべの里】29日午前10時から年末謝恩セール。餅つき実演販売、焼きそば、松茸ご飯、わかさぎの天ぷらなどの旨いもの市、門松、しめ縄、みかんなど正月用品の特売など。年末は30日まで営業。初売りは7日。     (南浜町)
 【湖北水鳥ステーション】29日午前9時から歳末感謝セール。正月用の切り花、野菜などの販売。年末は30日まで。3日から営業。 (湖北町今西)
 【塩津海道あぢかまの里】大根、白菜、かぶなど冬野菜が人気。年末は30日まで。新年は7日から営業。午前9時から午後4時。(西浅井町塩津浜)
 【旬彩の森】年末特別企画として、オリジナルドレッシングの50円引きセールを行っている。大根、梅、赤かぶドレッシング。30日午前中まで。
     (米原市伊吹)
 【醒井水の宿駅】レストラン、喫茶店は29日、売店は30日午後3時まで。新年は5日から初売り。甘酒の振る舞いがある。
     (米原市醒井)
 【近江母の郷】30日午後4時まで営業。1月4日から営業。
    (米原市宇賀野)
◇   ◇
 近江母の郷、醒井水の宿駅、伊吹旬彩の森は合同で初売りスタンプラリーを企画。1月4日オープンの近江母の郷で、カードを受け取り、5日の醒井、6日の旬彩の森でスタンプを押すと、ゴール(旬彩の森)でオリジナルドレッシング1本プレゼント。初売りのみ有効。


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2011年12月26日

食べて、知って、応援!

1月からパウで東北元気市場
 長浜を訪れる観光客や市民に、東北の復興を応援してもらおうと、1月1日から元浜町のパウビル2階で「東北元気市場」が開かれる。
 黒壁や商店街、商工業団体などで組織する実行委員会(沢田昌宏委員長)が主催。「東北を食べて・知ってニッポンを元気に!」をサブタイトルに、パネル展などで被災地の現状を訴え、東北の物産品を販売する。
 瀬戸内寂聴さん(尼僧・小説家)、茂木健一郎さん(脳科学者)、加藤諦三さん(作家)、やなせたかしさん(漫画家)、竹田恒泰さん(作家)ら著名人による「言葉の力・生きる希望」を伝えるメッセージ展示のほか、各国からの支援ポスター展、財団法人ホワイトレイヴン(福島県)の震災絵本の原画展など。
 物産展は仙台だがし、熟成牛タン、しそ巻きクルミ揚げ、米沢牛入りいも煮、しょうゆの実、せんべい汁、津軽りんごジュース、比内地鶏の鶏めしセット、横手やきそばなど300種を販売。地酒類も30種を揃える。
 東北の観光地や祭りを紹介する映像放映のほか、講演会やツアーも企画している。
 パネル展のみ入場料100円が必要(全額を被災地支援にあてる)。午前10時から午後5時まで。3月11日まで。
 なお、開幕初日の1月1日午前11時からパウビル1階入り口付近で秋田県のきりたんぽ鍋の販売がある。
 問い合わせは黒壁TEL(65)2330へ。


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湖北で「年の瀬」行事

伊吹大根の年越しそば、門松作り
 湖北地域で先週末、そば打ちや門松作りなど、年末恒例の行事が行われた。
 米原市春照の伊吹薬草の里文化センターでは、親子そばうち体験教室が開かれた。
 伊吹大根を復活させた山内喜平さん(84)=木之本町古橋=が講師となり、市内の親子約50人が、そばの打ち方を学んだ。
 子ども達はソバ粉を練ったり、伸ばしたりするのに一苦労。なれない包丁さばきで、麺を細く切っていた。
 そばには薬味として、伊吹大根おろしが入れられ、ちょっぴり辛めの温そばに舌鼓を打っていた。
◇   ◇
 高月町、雨森まちづくり委員会(友田昭夫委員長)のメンバーら13人は、神社などに飾る門松作りをした。
 高時川の竹や笹、ナンテンなどをあしらい、高さ2㍍余りのものや民家用など14組を製作。天川命神社や雨森芳洲庵のほか、自宅の玄関に飾った。


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2011年12月22日

初演!3D紙芝居

劇団プラネットカンパニー
 湖北地域を中心に活動している劇団プラネットカンパニーは24日午前10時半から、米原市のルッチプラザで役者が紙芝居を演じる「おはなし劇場」を開く。
 劇団は長浜北、長浜北星高校演劇部の卒業生5人がメンバー。7年前に結成し、文産会館などで公演している。
 今回、地域でのイベント(紙芝居)を計画したが、劇団ならではの特徴を生かし、「3D紙芝居」を思いついた。
 舞台は紙芝居に合わせて役者が、その物語を演じる。「くいしんぼのロボットちびろぼ君」はちびろぼ君が、ケーキを盗もうとする悪者を捕まえる、「クリスマスなんか、だいきらい」はサンタからプレゼントを奪ったオオカミが騒ぎを起こすストーリー。
 2作とも幼児から大人まで楽しめる内容で、代表の北沢あさこさんは「普通にやったら、面白くないので、劇団ならではの紙芝居にした。初の試みだが、私たちの活動を知ってもらえれば」と話している。
 入場無料。事前申し込み不要。


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パッケージ一新「豆姫」

コクと旨み、大豆まるごと豆腐
 障害者の就労を支援している社会福祉法人湖北会「いぶきやま」(米原市春照)は手作り豆腐のパッケージを一新した。
 同所は平成14年の開設以来、自主事業として豆腐作りを行っている。豆腐は滋賀県産の大豆を丸ごと使い、栄養満点で食物繊維が豊富。豆の風味が効いたコクと旨みが人気となっている。
 新パッケージはコミュニティデザインを目指す社会人4人のグループ「+nico(プラスニコ)」(大橋優子代表)が手がけ、デザインは通所者が「姫」を育てるように愛情を注いで作っているため、商品名を「豆姫」に改称。自然豊かな伊吹のイメージを「桜」「雪」「竹」で表現した。
 豆腐は長浜まちの駅、アルプラザ長浜、湖北みずどりステーションなどで販売。「もめん」「黒ごま」は250円、「きぬ」は200円。問い合わせは同所℡(58)1533。


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3城郭博物館が連携

長浜など、共通テーマで講演会
 長浜城など県内3つの城郭博物館が連携し、来年1月から歴史講座を始める。
 信長の城・安土城、秀吉の城・長浜城、徳川筆頭家臣井伊家の城・彦根城を▽文献▽発掘資料▽美術品—の観点から各城郭の成り立ちなどについて迫る。
 各館のファン層を他館へ拡大させることを狙いとしており、反響を見ながら、次年度の事業に反映する。
 初回は1月14日午後1時から臨湖で。長浜城歴史博物館の太田浩司さんが「長浜城」、彦根城博物館の渡辺恒一さんが「彦根城」、安土城考古博物館の高木叙子さんが「安土城天守が建たないワケ」をテーマに話す。参加費500円。
 2回目は2月18日安土、3回目は3月17日彦根で開催。長浜からは西原雄大さんと森岡榮一さんが講師として参加。


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久保利明二冠に挑戦

村上、丸山、大槻君、三面指しで
 日本将棋連盟長浜支部は24日、元浜町の三谷旅館で長浜将棋名人塾を行う。
 ゲストとして王将と棋王のタイトルを保持する久保利明二冠を招待。「夢対局」と題し、県高校選手権優勝者の村上崇浩君(虎姫高2年)、二段格の丸山喜紀君(虎姫高2年)、県小学生王将の大槻奏仁君(坂田小6年)の3人が三面指しで久保二冠に挑戦するビッグイベントを行う。
 滋賀を代表する若手・少年棋士が三面指しとはいえ王将と棋王のタイトルを持つ久保二冠にどこまで迫れるのか、注目される。


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書き損じはがき募集

ユネスコ協会、寺子屋運動に活用
 長浜ユネスコ協会は、書き損じはがきの回収キャンペーンを実施している。2月3日まで。
 募集しているのは▽住所を書き間違えた▽汚してしまった▽印刷しすぎた▽往復はがきの返信の出し忘れ▽古くて使えない—などの理由で未投函の切手付きはがき。市役所、各支所などに回収ボックスを設置している。
 回収したはがきは、日本ユネスコ協会連盟などを通して現金化され、「世界寺子屋運動」の支援に用いる。同運動は、貧困などの理由で教育の機会に恵まれない世界の子ども達のために学校建設や教材資金を提供する取り組みで、アフガニスタン、インド、カンボジア、ネパール、ラオスなどに送る。前年度は1万0603枚(約47万円相当)が集まった。問い合わせは長浜市生涯学習・文化スポーツ課内の同協会事務局TEL(65)6552へ。


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2011年12月21日

お礼の写真と手紙届く

被災地、石巻の児童から丁野に
 小谷丁野町自治会(荒木重幸自治会長)が10月、町民から募った学用品を東日本大震災の被害に遭った宮城県にプレゼントしたところ、被災地の子どもたちから、お礼の手紙と写真が届いた。
 贈った学用品はノートやクレパス、絵本などダンボール箱12箱分。応援メッセージ入りの黄色いハンカチ300枚も同封した。
 物資は宮城県PTA連合会を通じて、県内の小学校に配布され、うち石巻市内の児童から、荒木自治会長のもとに便りが寄せられた。
 相川・吉浜の2小学校は津波で被災し、橋浦小の児童と一緒に勉強している。届いた写真は同自治会が贈ったノートや絵本などを子どもたちが手にしているもので「新しいノートや文房具を下さって、本当にありがとうございました」「楽しい本をいっぱい読んでいます」「たくさん絵を描きたいです」などのメッセージが添えられている。
 また、黄色いハンカチは仙台市で11月6日に開かれた「仙台市PTA復興応援フェスティバル」の会場で飾られ、その様子の写真も。
 荒木自治会長は「手紙をもらって、『思いやり』の実感が沸いた。住民の結いの心や思いが届いて嬉しい」と話している。なお、手紙や写真は自治会館に展示中。


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ミュージアムの概要発表

ヤンマー、新たな観光スポットに
 ヤンマーは20日、長浜市三和町に整備する「ヤンマーミュージアム」と「グローバル研修センター」の概要を発表した。
 高月町出身の山岡孫吉氏の創業から来年で100周年を迎えることを記念し、整備する。
 ミュージアムは鉄骨2階建て、のべ約3000平方㍍。ヤンマーの歴史と未来への取り組みを体感してもらうことをコンセプトにこれまでの歴史と製品を紹介する。エンジンの仕組みを体験できるワークショップなども実施する。同社は「長浜市とタイアップし、観光客にも多数来ていただき、黒壁で有名な市街地の景観にも溶け込む建築デザインを採用したい」と説明している。
 研修センターは鉄筋コンクリート3階建て、のべ約2500平方㍍。全世界の社員がグループの理念体系などを一貫的な教育プログラムで学ぶ場として設立。国際的に活躍できる人材の育成を図る。両施設とも2013年3月の完成を予定している。
 場所は黒壁スクエアから北国街道を南へ1㌔程の位置にあたり、道程には町屋や蔵を改装した宿泊施設「旗籠白忠」「紗蔵」、ガラス作家ルネ・ラリックの作品を展示する「成田美術館」、輸入インテリア・雑貨店「ガラムカール長浜店」などが並ぶ。ミュージアムの整備計画は北国街道の新たな観光コースとして期待が寄せられる。


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地震体験車を導入

湖北地域消防本部
 湖北地域消防本部は東日本大震災などが再現できる最新型の「地震体験車」を導入した。
 阪神淡路大震災以降、市民の地震に関する関心は高くなり、「地震体験」の要望も増加。昨年だけで80件以上の問い合わせがあった。
 しかし、県内には県と湖南広域消防本部が所有する2台しかなく40件しか応じることができなかった。
 今回、導入したのは関東大震災や新潟県中越地震など17種類のパターンをコンピュータープログラムで体験できるもの。
 今後、想定される東海、東南海地震や緊急地震速報などにも対応でき、発電機能を搭載しているため、電源車としても利用できる。
 東日本大震災を再現できる車は全国で2台目。来年1月の出初め式で披露後、各自治会、学校、企業の防災指導に役立てる。総事業費は2625万円。


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2011年12月20日

湖北野鳥センター 正月特別開館やめます

かき入れ時、残念がる声も
 毎年、多くの人が訪れる湖北野鳥センターの正月特別開館が廃止されることになった。オープンを楽しみにしていた人も多く、残念がる声が後を絶たない。
 同センターは旧湖北町時代から2日に開館。毎年2、3の両日だけで500~600人の来館者があった。
 しかし、合併で市の直轄運営となり条例に基づいて他の公共施設と同様、年末年始を休館するように求められ、今冬は今月29日から来年1月3日まで休館に。
 センターには遠方からの個人客が多く「帰省する孫たちが楽しみにしていたのに」「オオワシを見に来られるのは正月休みだけなのに」と残念がる声も。
 同センターは「昨年までは独自の判断で開館していたが、『横並びにせよ』という方針に従うだけ」とコメントしているが、管轄する市環境保全課は「スタッフが削減され、現状では正月の運営は厳しいとのセンターの判断を受けて。条例に特例もなく、次年度以降も年末年始は休館する見通し」と述べている。
 地元の竹本直隆市議は「センターは博物館や図書館と異なり観光施設的な要素も多い。冬場のこの時期はかき入れ時。一般企業なら考えられないこと。画一的にするのはおかしい」と話す。


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中村さん、チャンピオン

総合格闘技「新人王」で優勝
 長浜の総合格闘技チーム・武士の中村潤さん(27)=米原市顔戸=は18日、東京、新宿で開かれた総合格闘技「修斗」新人王決定トーナメント決勝で大阪の竹尾理選手を破り、チャンピオンになった。
 中村さんはロシアのレスリング「サンボ」やブラジリアン柔術を会得。組み技系の競技団体(パンクラス)の関西大会などで優勝し、2006年からパンチ、キック、関節技などすべてOKの総合格闘技「修斗」に転向。09年、全日本アマチュア選手権で優勝した。
 リングネーム・潤鎮魂歌として、プロデビューするはずだったが、2シーズン連続、大会直前のケガで出場を断念。今年、3年越しの夢が実現した。
 11人が参戦したフライ級(52㌔)トーナメントで3人連続、得意の腕ひしぎ十字固めで1本勝ち。決勝では竹尾選手を判定勝ち(3対0)で破った。
 チャンピオンになったため、来年以降、世界ランカーらと対戦できるAクラスに昇格。中村さんは「早い段階でKOを狙っていたが、相手は研究し、やりづらかった。今後はメンタル面を鍛え、仲間とともに強くなりたい」と意気込んでいる。


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丁野の往事を石碑で顕彰

三盛亀甲郷土史研究会、2カ所に建立
 浅井亮政の出身地、小谷丁野町の三盛亀甲郷土史研究会(脇坂哲央会長・17人)は地元の歴史を後世に残そうと「初期小谷城大手道」と「北国脇往還」を解説する石碑2基を建立した。
 同会は地域の若者が中心となり、地元の歴史を勉強。偉人や偉業の顕彰をしている。研究によると、地元を治めていた亮政は、大永4年(1524)ごろ、小谷山の山頂に最初の城(大獄城)を築いた。
 城に向かう沿道には武家屋敷が軒を連ね、武士や商人らが往来し、賑わっていた。石碑はその往事を偲ぶもので、小谷山へと続く道沿い建立された。
 もうひとつの石碑は北国脇往還の歴史を紹介したもの。北国海道や山田川が現在の位置に移され、後に北国脇往還と呼ばれるようになった経緯を解説している。いずれも御影石製で25㌢四方の高さ約1㍍。上部に解説板を埋め込んでいる。
 これまで集落内に「浅井家産湯の池跡」と「若狭屋敷(徳勝寺)跡」の2つの石碑を建てており、計4つの石碑を建立。同会の相談役・香水敏夫さん(77)は「今後もさらに研究を進め、石碑を建てゆきたい」と話している。


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2011年12月19日

ヤンマー、長浜に博物館

創業100周年を記念し、建設
 ヤンマーは創業100周年記念事業として、長浜市三和町の旧長浜工場西側の研修所内に、同社の歴史や製品などを紹介する博物館の建設を計画している。
 研修所を解体して建設する方針で、現場では解体工事に向けて足場が組まれるなど準備が進んでいる。
 博物館では、創業者の山岡孫吉氏の生涯を紹介するほか、歴代の製品を展示。国内外の社員を育成する「国際研修施設」も整備する。
 ヤンマーは1912年、「山岡発動機工作所」として高月町出身の山岡氏が創業した。後に小型高速ディーゼルエンジンの自社開発に成功し、業績を伸ばし、1952年に「ヤンマーディーゼル」に改称した。
 来年で山岡氏の創業から100周年を迎えることから、プロジェクトチームが組まれ博物館整備などが計画されている。


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慶雲館で盆梅搬入

来年1月20日開幕へ準備
 来年1月20日に開幕する長浜盆梅展の盆梅搬入作業が19日、慶雲館で始まった。
 湖北地域の新春の風物詩で、3月11日までの期間中、市が育てる盆梅300鉢のうち開花に合わせて約90鉢を展示する。
 この日は市職員や長浜シルバー人材センターのスタッフら約30人が重さ約750㌔の八重咲き淡紅盆梅「さざれ岩」や、高さ2㍍を超える「不老」などを次々と館内に搬入。台車を使い、枝が天井や壁にぶつからないように角度を変えながら慎重に運んでいた。作業は21日まで続ける。


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指導者、保護者の役割は

練習は週2回、勝ちに拘らず
 県スポーツ少年団副本部長の三和郁子さん(66)=野洲市=による講演会が18日、湖北文化ホールで開かれ、自らの体験談を元に、女性の視点で理想とする「スポ少像」を語った。
 三和さんは元バスケットボール選手で、世界選手権などに出場。引退後は地元で、30年余、ミニバスの指導をしている。
 子どもの発達、発育にふさわしい練習日数は週2日、1日2時間程度。それ以上やっても、子ども達には苦痛なだけで、どこかに障害が起きてくる。
 スポ少の指導者をやり始めた頃は「野洲から全日本選手を」と意気込んだが、3年後、自分の経験を子ども達に押しつけていることに気付いた。
 教育には▽家庭▽学校▽社会という3つの環境があり、スポ少は社会教育の一環。重複した場合は学校、地域、家庭の順で優先。スポ少は子どもの自由な時間に関わっているだけ。指導者・保護者は間違った指導をしてほしくない。
 指導者はボランティア。家庭を顧みず、外の子どもと関わっていることを保護者は認識して。「あの指導者のここが悪い」などと噂や風評を流すことはもってのほか。子どもは保護者と指導者のサンドイッチ。子どもが主役で温かく見守ってほしい。
 スポ少は生涯スポーツのきっかけ作りで、勝ちにこだわるものでない。勝ちにゆく前にチームワーク。勝つ喜びも大切だが、試合に出られない子に目を向けることも指導者の役割。
 やれる人が、やれる時、やることをすれば良いスポーツ少年団となる。
 講演会は長浜市スポーツ少年団の指導者・保護者合同研修会として開かれたもので、関係者約250人が参加した。


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2011年12月17日

長浜発7時台が増便

JR西日本、春のダイヤ改正で
 JR西日本は16日、2012年春のダイヤ改正の概要を明らかにした。これによると北陸線は朝の通学、通勤に便利な長浜発7時台下り普通電車が1本増便される。
 現行では長浜駅から近江塩津方面の通勤電車は午前7時と8時19分しかないが、改正により7時55分が新たに加わる。
 また、近江塩津・木ノ本方面から長浜行きの午前9時台の運転を見直し、午前8時から10時まで、ほぼ1時間間隔での運転となる。
 従来のダイヤだと、本数や車両数が少ないため、朝の通勤、通学時間帯の電車は上下とも、すし詰め状態。また、高校の開始時間に間に合わないため、伊香、虎姫はそれぞれ15分、10分始業時間を遅らせ、昼休みを短縮するなどの措置をとっていた。
 このため、湖北地域の高校PTAや長浜市などが、JRなどに改善を要望していた。ダイヤ改正を受け、市では「朝の増便は地元の要望を受け入れてもらい、嬉しく思う。ただ、これ以外の詳細はわかっていないため、何とも言えない」とコメントしている。

利用少ないと減便
 増便の一方、電車の利用が少ない米原〜長浜間の一部列車が減便される。
 平日は上下各1本、土日祝祭日は上り2本が運転取りやめになる。JR広報室は「減便するダイヤは検討中。現行車や増便される列車の車両数も流動的で今のところ、わからない」と話している。


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「いい走りをしたい」

草野さん、全国高校駅伝出場へ
 列見町の草野香織さん(16)=草津東高1年=が25日の全国高校駅伝競走大会に滋賀代表として出場することになり、16日、藤井勇治市長を表敬訪問し、意気込みを語った。
 草野さんは同校選手として11月6日に東近江市で開かれた県予選で2区(約4・1㌔)に出場。区間2位のタイムで、同校の2連覇に貢献した。
 この日は、家族とともに市役所を訪れ、「お市マラソン」で中学1年から4年連続で優勝していることなどを報告。藤井市長が「お市マラソンで優勝できるなら、全国でも大丈夫」とエールを送ると、草野さんは「今までの練習成果を発揮し、いい走りをしたい」を語っていた。
 全国大会は京都市で開かれ、各都道府県予選を勝ち抜いた高校が出場する。


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生きた花の華やかさ表現

Xマス、正月用寄せ植え教室に23人
 養蚕の館で17日、クリスマス向けの「花の寄せ植え教室」が開かれ、市内の親子ら23人がきれいな彩りの鉢植えを作った。
 長浜市住みよい緑のまちづくりの会が開いたもので、園芸業「第一フラワー」の徳田弘之さん(勝町)が「プロ用」のテクニックをアドバイスした。
 参加者は葉ぼたんやビオラなど7種の花を鉢に植え、思い思いに飾り付けした。娘・和奈ちゃんと参加した今田久美子さん(南高田町)は「子どもの感性を生かしてレイアウト。先生のアドバイスで見栄えが驚くほど変わった。生きた花の華やかさが表現できたのでは。玄関に飾り、正月を迎えたい」と嬉しそうだった。
 なお、教室は16日、湖北公民館でも開かれ、36人が参加している。


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2011年12月16日

北川さんら、全国デビュー

2人組ユニット「〜Lefa〜」
 長浜観光協会の「観光PR隊」としても、全国でライブ活動を行っている2人組ユニット「〜Lefa〜」(リーファ)が来年1月18日にデビューシングル「心の華」を発売し、メジャーデビューを果たす。
 大宮町の北川陽大さん(33)=ボーカル=と、大阪府池田市の河野弘行さん(28)=ピアノ&ギター=の2人。関東で別々のバンドに所属していたが、昨秋、「長浜きもの大学」への出演依頼を受けた北川さんが河野さんに声を掛け、ユニットを結成した。当初は「1日限り」と考えていたが、ライブの反応が良かったことで活動を継続。しだいに各方面から出演オファーが相次ぎ、ショッピングモールや地域イベントなどで活躍するようになった。今年4月には、長浜観光協会から「観光PR隊」として認定され、ライブと同時に長浜の宣伝も行っている。
 4オクターブというテノール歌手クラスの広い音域を持つ北川さんの歌声が魅力。
 2人は「メジャーデビューすることで、長浜をPRする機会も増える。地方都市の活性化の起爆剤となれれば」と話している。
 CDには浅井三姉妹を歌った「心の華」、大通寺や黒壁を歌った「あなたを待っている〜黒壁の街で〜」など6曲を収録している。1200円。全国発売。


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38議案を可決、閉会

長浜市議会、賛否分かれる議案も
 長浜市議会は16日、本会議を開き、38議案を可決、閉会した。
 公共下水道の普及に伴って業務量が減る、し尿処理業者を支援する「合理化事業計画」の採決をめぐっては、議員の賛否が分かれ、6人が賛成、反対の立場で討論するなど、注目の議案となった。
 野村俊明議員、押谷憲雄議員、西尾孝之議員、浅見信夫議員は支援金額の算出方法などに疑問があるとして「うたがわしきは支出せず」「合理化事業はし尿処理業者の減収を保障するものではない。さらなる審議が必要」「市民への説明が不足し、支援額の算出方法などの疑問点で、論点が分かれている」などと反対した。
 一方、北田康隆議員、森田義人議員は「将来にわたって安定的に業務を行うため、支出は妥当性がある」「し尿処理業が安定的に行われるために必要」などと賛成を訴えた。
 採決では、今浜会、共産党市議団が反対したが、賛成多数で可決された。
 合理化事業計画は、下水道の普及に伴って減少するし尿の収集・運搬業務について、処理業者の転廃業を計画的に進め、業務の安定化を図るためのもの。国の特別措置法に基づいて、全国の市町村が定めている。旧長浜市、旧東浅井郡ではすでに計画が立てられ、業務援助や資金援助が行われている。
 今回の議案は、旧高月町、旧木之本町エリアの合理化事業計画を定めるもので、事業転換のための業務援助として9332万円、資金援助として9692万円。総額は1億9024万円となる。


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西黒田絵手紙サー クルの年賀状展

 西黒田絵手紙サークルの年賀状展が、滋賀銀行長浜支店(高田町)で開かれている。
 サークルは矢野球枝さんを講師にメンバー6人が月2回、西黒田公民館に集まっている。
 ロビーには来年の干支「龍」や布袋(ほてい)などをあしらったものなど16点を飾り、中には「今年もやりたいことができる幸せに感謝して」とメッセージを添えたものも。
 矢野さんは「小さくてインパクトが少ないが、たくさんの人に見ていただければ」と話している。来年1月13日まで展示。


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2011年12月15日

雨森まちづくり名語録

平井さん出版、ヒントの言葉700
 高月町雨森芳洲庵の平井茂彦館長(66)は、まちづくりのヒントになった思い出の言葉700を集めた「雨森まちづくり名語録」を自費出版した。
 平井さんは長年、地元のまちづくり委員長として活躍。雨森を訪れた人たちや住民らが発した他愛のない言葉を、まちおこしの手がかりにしてきた。
 14年前、600の言葉を集めた本を発刊したところ、瞬く間に品切れとなり、今回、リクエストに応じ「増補版」として、復刻した。
 雨森を訪れた人からは「よく30年間もまちづくりが続きましたね。それだけでも感動です」「次が大変、次が大変と思うのに、ここは次が楽しみ、次が楽しみ、ですね」「あーあ、私もここで育ちたかったなぁ」「いやぁ、これは意識改革や、意識改革やでこれは…」など感心、感動する声が。
 一方、住民の話では「励ましていることが、こちらの励みになっていること。よくあるな」「元気をもらった、とか、感動したとか、とすぐ言うようになった。何だか元気と感動が薄っぺらくなった」というような現代人気質を語ったものや、「まちづくりに終わりはないけど、まちづくりブームっていうのは終わりがあるんです」「合併って結婚みたいなもの、と聞いていたけど、離婚はないらしい」「地デジになってきれいになったけど、見たい番組何もない」など社会を風刺した言葉など、さまざま。
 平井さんは「何気なく発せられた言葉が元気や勇気に繋がった。本はまちづくりを『始めよう』『疲れた』『懐かしい』と思う人のバイブルになれば」と話している。
 A6判185ページ。1000円。500部を作成。問い合わせは雨森芳洲庵☎(85)5095。


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「震災への危機意識もって」

県内避難者の会 報告、不安の声も
 東日本大震災の被災地からの避難者と、ボランティア活動をしている滋賀県立大生らの報告会がこのほど彦根市内で行われた。
 「滋賀県内避難者の会」の井上美智子さん(53)は、福島市内で夫の宗純さん(58)と学習塾を経営していたが、多くの子どもが避難などでいなくなり、自身の子ども2人が関西で暮らしていることもあり、4月末に夫婦で大津市に移住した。
 井上さんの報告によると、滋賀県内には把握できているだけで約400人が避難し、7割が福島で、残り2割が宮城、1割が茨城、千葉、東京などだという。
 今月に県の呼びかけで宗純さんを代表に同会を発足。4日には避難者交流会を野洲市内で開き、66人が参加した。避難者からは▽話し相手がおらず寂しい▽1年が経過する来年3月で公営住宅を出ていくことが不安▽福島へ帰った後、子どもを放射能から守りたい—などの声があがった。
 井上さんは「滋賀県は農作物や米がおいしくて風土的に福島と似ており、福島の財界にも近江商人出身者が多い。新しく避難して来る人には滋賀をすすめている」と述べた。
 また震災直後を振り返り、「自分の所に大震災が来るとは思ってもいなかった。まさかの時には情報の入手(ラジオ)や逃げる手段が必要。危機意識をもってほしい」とアドバイスした。
 県立大学人間文化研究科の山形蓮さん(25)は、宮城県南三陸町の田の浦地区の漁師らにインタビューをした内容をまとめた冊子と、田の浦の女性たちが作る「ほたてあかり」について解説した。


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10年目の記念作品展

第4日曜写生会、文芸会館で
 第4日曜写生会(宮輝雄世話人代表)の作品展が15日から長浜文芸会館で始まった。
 湖北を中心に名古屋、大阪などから集まった会員約70人が、毎月第4日曜日、写生会を開いている。10年目となる今年は余呉湖や三島池のほか、岐阜県揖斐川町や三重県志摩市の大王崎などでスケッチを楽しんだ。
 記念展には油絵、水彩、日本画、切り絵など78点を並べており、同会は「年々、皆、上達しており、これは継続の力。仲間と一緒だから、ここまでできた。同じ場所で描いているが、皆、表現が違う。個性や面白さを感じてほしい」と話している。
 午前9時から午後5時(最終日は午後4時)、18日まで。無料。


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2011年12月14日

石田三成キャラを公募

「戦国大河ふるさと博」に向け
 江・浅井三姉妹博覧会実行委員会は来年3月に開幕する「長浜戦国大河ふるさと博」のシンボルキャラクターとして、戦国武将・石田三成の少年期と成人を表現したデザインを公募する。
 長浜市石田町出身で、関ヶ原合戦で西軍を率いて徳川家康と対峙した三成は、近年の戦国ブームの中で、忠義に厚い武将として人気を集めている。
 実行委は、秀吉、一豊・千代、浅井三姉妹に次ぐ第4の戦国ドラマの主人公としてキャンペーンを展開し、長浜への誘客を目指す。
 募集するのは少年時代の「佐吉」と、成人の「三成」の2パターン。北近江・長浜の戦国の歴史を感じさせ、親しみが持てるキャラクターとし、着ぐるみや広報媒体に使用できることが条件。対象は18歳以上(高校生不可)。
 今月20日から来年1月20日まで募集。審査のうえ最優秀賞を選び、賞金20万円を贈る。
 募集要項の詳細、応募用紙は同実行委のホームページで公開している。問い合わせは同実行委TEL(63)5341へ。


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「ドンキ」長浜に進出

ディスカウントストア、小堀町に
 小堀町の国道8号線沿いに総合ディスカウントストア「ドン・キホーテ」(通称・ドンキ)が進出。来年6月のオープンを目指して準備を進めている。
 関係者の話によると長浜店は回転寿司「スシロー」南側で、売場面積約3000平方㍍。2階が駐車場で106台を停めることができる。24時間営業。県内では草津に次いで2番目。すでに地元説明会を終えている。
 「ドンキ」は本社が東京都。関東地方を中心に全国で160店舗(グループ店を含むと230店)を展開。そのほとんどが長時間深夜営業(午前9時~深夜3時、店舗により翌朝5時など)か、24時間営業で無休。
 店舗内は「圧縮陳列」と呼ばれる方法を採用、すき間なく商品を並べて店内は、半ば迷路のようになっており、買い物客に目当てのものを探し出させる宝探し的な要素をもたせている。
 日用雑貨、食品をはじめ家電、時計、ファッション、レジャー用品など1店舗あたり4万5000点以上の商品を取り揃え、商品調達や仕入れ開発などで「激安プライス」を提供している。


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「草花遊心」&「わらべ」

醒井で、田中さんのイラスト展
 米原市醒井水の宿駅で、同市番場出身のイラストレーター・田中陽一郎さん(65)=京都市伏見区=の原画展が開かれている。
 田中さんはグラフィックデザイナーからイラストレーターに転向し、現在、カレンダーや絵はがき、参考書の表紙やさし絵などを手がけるイラストレーション事務所「キャンバス」を主宰している。
 展示しているのは植物を描いた「草花遊心」とカレンダーの題材となっている「わらべ」の計約30点。
 「草花」は梅花藻やしだれ紅梅、福寿草などを水彩で、田中さんが感じたままの詩を毛筆で表現。その中の「水仙」は真冬の寒を耐え忍び、可憐な花を咲かせるニホンスイレン。うつむきかげんに咲く姿がいとおしい、と記している。
 また、「わらべ」シリーズは田中さんの幼少時代を描いたほのぼのとした作風で、クリスマス、正月、水泳など四季折々の風物詩を描き、田中さんは「主人公の一番良い所を、私の視点で表現したかった」と話している。午前10時から午後5時、来年1月14日まで。年末年始休館。無料。


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2011年12月13日

海外の架橋にも貢献

下坂中の梅本さん、30橋手がける
 下坂中町の梅本尚孝さん(71)は瀬戸大橋をはじめ、国内外の橋作りに携わった設計者。その卓越したセンスが見事な景観を醸し出している。
 梅本さんは中学の頃から錦帯橋や琵琶湖大橋など建造物が好きで、長浜北高校時代の恩師から「どうせ、やるならでっかい物を建ててみろ」と言われ、早稲田大の土木工学科に進学。社会インフラを手がける石川島播磨工業に就職する。
 入社後、東京大学の受託研究員として橋について勉強し、ニュージーランドのオークランドハーバーブリッジ(長さ1020㍍、高さ43㍍)の建設現場に1年間立ち会い、問題点を解決した。
 しまなみ海道の一部で東洋一のアーチ橋「大三島橋」の完成後に、東京のコンサルタント会社に移籍。コンゴ(アフリカ)の吊り橋マタディ橋や本州四国連絡橋のひとつ、岡山―児島坂出ルート橋などを設計。現役を引退するまでに国内外の30橋を手がけた。

橋の思い出と長浜
 大阪の飛翔橋は、高速道が交錯する狭いスペースの中で生まれた。きれいな2段アーチが評価され、設計者向け教科書の表紙を飾った。柴田勝家が造った半石半木の九十九橋(福井)は、橋の途中に2カ所の東屋を配し、歴史を重んじたデザインに変え賞賛を浴びた。
 橋を設計する際、注意を払うのは「住民に疎外感を与えず、地域に受け入れられること」。▽見た目がきれい▽親しみやすいデザイン▽通行者に恐怖感を与えない安定感▽コストパフォーマンス▽メンテナンスが楽なことなどを心がけた。
 65歳で社長を引退し、故郷の長浜に戻った。学生では「点数」、仕事では「荷重計算」、経営者としては「利益」という数字ばかり追いかけてきた梅本さん。「今までとは違う、何かが生まれ故郷にあるのでは」と人生の出発点に戻り、妻とともに大好きな野鳥観察と俳句に浸っている。
 仕事をやっていて良かったことは「地図上に自分が設計した橋の名が残ること」と目を細める梅本さん。今でも友人の会社(東京)で月1回、後進の指導に当たっている。


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「変わる」「飛び出す」

はにわ館、世界のしかけ絵本展
 米原市近江はにわ館で、有名作家の作品を集めた「世界のしかけ絵本展」が開かれている。
 しかけ絵本は13〜14世紀ごろが始まり。元来は大人向けの天文学、医学、地理学を理解できるよう、視覚的な効果を狙って作られた。
 回転ディスクを回して天体に軌道を説明する「円盤しかけ」や、紙をめくって人体の仕組みを解説する「めくりしかけ」などが主流だった。現在のように子ども向けのしかけ絵本が作られたのは18世紀ごろ。その後、印刷技術の開発に伴い、ヨーロッパを中心に流行した。
 展示しているのは市内の女性コレクターが収集した約30点。「しかけ絵本の父」と呼ばれたドイツのロータル・メッゲンドルファー(1847〜1925)の複製絵本をはじめ、現在活躍中のしかけ絵本作家によるクリスマスにちなんだ本など。
 紙を「引っ張る」「回す」「開く」ことで、絵が「変わったり」「飛び出したり」する本ばかり。ち密なアートの数々が、訪れる人の目を引いている。午前10時から午後6時、25日まで。月曜と22日休館。無料。


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地域一体の安全マップ

高時小、完成披露に120人
 木之本町石道、高時小学校(織田しげみ校長、児童58人)はこのほど、地域の人たちと一緒に「安全マップ」を作成した。
 児童たちは学校運営協議会、地域づくり協議会らのメンバーとともに、古橋、石道など集落内の危険カ所を点検。
 模造紙2枚分の地図にシカや猿、スズメバチなどが出没する場所や見通しの悪い交差点などを赤ペンで書き入れた。
 お披露目となった防犯教室には保護者や地元の人たち約120人を招待。県警音楽隊が校歌を演奏し、マップの完成に花を添え、聴衆を感動させていた。
 織田校長は「学校が地域を結ぶ拠点となり、みんなで子どもたちの成長を見守ってもらえれば」と話していた。マップは児童用玄関に掲示して防犯などに役立てる。


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2011年12月12日

美女競演、来場者を魅了

「リィネア」で加藤さんら招きドレスショー
 結婚式場「リィネア」(神照町)で11日、オープン5周年を記念したドレスショーが開かれ、女優の加藤夏希さんらが華やかなウェディングドレス姿で来場者を魅了した。
 加藤さんをはじめテレビや雑誌で活躍するモデル総勢16人がウェディングドレスや和服に身を包み、来場した250人に笑顔を振りまいた。ショーの最後には加藤さんからブーケトスがあり、来場者が歓声を挙げて飛びついていた。


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ふじ石亭、有形文化財に

朝日町の料亭、国の審議会が答申
 朝日町の料亭「ふじ石亭」の建物が国の有形文化財に登録される見通しとなった。9日、国の文化審議会が文部科学大臣に答申した。
 ふじ石亭は長浜の実業家・下郷久道氏が明治17〜18年にかけ別荘として建築し、昭和17年にヤンマー社主の山岡氏が別荘として購入した。平成17年、まちづくり支援などを行う光亜興産(門真市)が購入し、法人「ふじ石亭」が料亭として運営している。
 文化財として登録されるのは、主屋、蔵、客間の3つ。いずれも建築当時の形式をそのまま残し、材料、意匠を凝らした気品ある構造。
 建物以外にも、「ふじ石亭」の名前の由来となる、富士山の溶岩石を積み上げた庭も魅力で、取締役の伊藤正基氏は「今回、文化財の登録をいただいた建物もさることながら、庭も関西にない造り。文化財に登録された建物で、庭を眺めながら料理を楽しんでいただければ」と話している。
 ふじ石亭に関する問い合わせはTEL(62)8000へ。


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2011年12月09日

未納給食費徴収、担当は誰?

竹本議員「公会計で滞納整理課に」伊藤教育長「親の啓蒙も教師の仕事」
 保護者が滞納する学校給食費の徴収は教師の仕事なのか―。
 8日の市議会一般質問で竹本直隆議員は給食費の未納問題を取り上げ、市税滞納者への処置と同様に滞納整理課などに徴収させ、教師の負担を軽減すべきと訴えた。一方、伊藤宏太郎教育長は教師の負担を認めながらも「親を啓蒙することも教師の仕事」と語り、未納給食費の徴収は教師が行うべきとした。
 長浜市の平成22年度の給食費徴収率は99・7%で、ほとんどの保護者が支払っている。一部未納者について、教育部長は「経済的理由や、保護者の責任感、規範意識の問題による。未納家庭は、子どもの生活にも影響をもたらしている場合が多々ある」と、未納家庭の問題性を指摘。「学校が未納問題に対応する中で家庭状況や教育環境を把握し、教育的な手立てをタイムリーに持つことが出来る」と述べた。
 竹本議員は「学校の先生は何度も家に給食費を徴収に通い、大きなストレスを抱えることになる」と語った。来年度の学習指導要領の改訂で授業時間が増えることを取り上げ「先生の多忙化が加速する。授業時間の確保に加え、交通安全、いじめ、不登校、家庭内暴力など様々な問題を先生が抱えている。いつの間にか子どもの身の回りの世話をするような環境になっている。少しでも負担を軽減するシステムを導入するべきだ」と語った。
 そのうえで「私会計」となっている現状の給食会計を「公会計」とすることで、滞納整理課の市職員が給食費を徴収できるシステムの構築を求めた。
 伊藤教育長は「現状は、子育てについても(学校に)依存、食べることも同様。いずれも教育現場に負担がかかっている」としたうえで、「それでも、教師が(給食費徴収を)私の仕事ではないと思ったら、おしまい。子どもの『背景』を見ることは教師にとって苦しいが、そういうことをやって子どもが見える」と語り、「親を啓蒙することも教師として必要な仕事」と持論を掲げた。
 竹本議員は「教職員が聞けば怒り心頭では」と前置きし、「保護者が給食費を払わず、別のもので差し押さえすることもできず、何度も(保護者宅に)足を運ぶ。保護者に支払う気がないのに、どうしたらいいのか」と教育現場の苦悩を訴えた。
 公会計への移行については、教育部長は昭和32年の「公会計とする必要はない」との文部省(当時)の回答を理由に、給食会計は従来の私会計とすると答弁した。
 竹本議員は「昭和32年の回答を未だに順守している。昔の保護者は自分が食べるのを我慢して子どもの給食費を払った。今は『義務教育だから国が払うのが当り前』とか、いちゃもんつけて(先生を)追い返してしまう」と訴えていた。


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作りの発電水車

雨森、竹内さん製作
 高月町雨森の竹内実さん(64)は手作りの発電水車を製作した。
 地域内の小川には豊富に水が流れているため、竹内さんはこの力を応用。電気線を巻き付ける直径1㍍ほどの木製ドラムに羽を付け、ベルトを介して発電機を回す水車を作った。発電した電気は夜間照明やイルミネーションに活用している。


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寒波到来、ワカサギ釣り

余呉湖でシーズン到来、良型も
 冬の風物詩、余呉湖のワカサギ釣りのシーズンが到来した。
 余呉湖漁協によると、解禁直後(11月20日)は1人100匹程度を釣り上げていた。ここ数日の釣果はいまひとつだが、魚のサイズは9㌢前後と大きく「寒さが増すごとに釣果もあがるのでは」と期待を寄せている。
 午前6時から午後5時、来年3月末まで。遊漁料は大人1300円、小中生800円。釣具、エサの販売あり。釣果情報はフィッシングハウス大郷屋のホームページなどで紹介している。


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2011年12月08日

市長、否決は「不誠実」

伊香4商工会合併破たんに苦言
 長浜市議会は7日午前に引き続き、同日午後、8日も一般質問を行った。
◇   ◇
 旧伊香郡4商工会の合併が11月に、高月町商工会の否決で破綻した問題について、調印式にも立ち会った藤井勇治市長は「否決は不誠実。3商工会の落胆はいかほどのものか」と苦言を呈した。
 土田良夫議員が合併破綻について、市長の見解を求めた。 
 市長は「8商工会合併の前段階として4商工会の合併に期待を寄せていた。調印式に立ち会うなど、2回、公の席で確認してきたつもり。合併成就を目前にした高月町商工会の否決という事態は、きわめて不誠実であるととらえている。先に合併を議決していた3商工会の落胆はいかほどのものかと胸を痛めている」と述べ、さらなる合併協議については「引き続き支援したいが、今回の結果を受けて高月町商工会の会長、副会長が空席という事態になっている。執行部体制が整うまで、状況を見たい」とした。
 土田議員が「私が聞く範囲、1行政に1商工会というのが原則。8商工会への補助金はどうするのか。24年度から減額していくのか」と質問すると、産業経済部長は「1行政区域には1商工団体が望ましいとされる。機能をより強固とするため、早期統合を推進すべき」と述べ、「補助金は現在の枠組みにとらわれない。専門的で高度な経営支援をできるよう、単独事業から広域連携事業に重きを置いていきたい」と、補助金の面からも合併を促す方針を示唆した。
 土田議員は「再度、伊香4商工会で話をするのか、8商工会という枠組みなのか。行政の支援をお願いしたい」と締めくくった。

市民会館、解体いつ?市の無策、東野議員が批判
 東野司議員は2008年に閉鎖された旧市民会館について、「大きなクラック(ひび割れ)があちこちにあり非常に危険。地震が起きれば崩れる」と指摘し、新庁舎建設に伴う旧市民病院の解体に合わせて市民会館の解体工事を発注すれば経費節減が図れるのでは、と提案した。
 総務部長は跡地利用が決まっていないことを理由に「具体的な解体計画は立っていない」としながらも、同時解体については「一定の経費を抑えることができ、いくらか安価になると推測される」「同時施工が可能か検討したい」とした。
 東野議員は「未だに何の方針も示せず、解体のメドも立たないのは、あまりにも市として戦略的、計画的に運営されていない」と市の無策を批判した。

小規模学校の統合を 落合議員、計画の必要性訴える
 落合武士議員は少子化に伴う小中学校の児童・生徒の減少を問題視し、学校の統合計画が必要と訴えた。
 教育長は、複式学級の対象となっている小学校は現在3校あり、平成24年度に1中学校、25年度に1小学校増えるとの見通しを示した。
 学校の適正規模について、小学校は1学年2学級、中学は4学級が望ましいとしたものの「学校は地域との関係が深い」と、児童・生徒数だけを根拠に統廃合を決められないと理解を求めた。
 落合議員は「小規模すぎる学校がある。各クラス10人を切っているような学校で、果たして社会性、コミュニケーション能力を育めるのか」「全校生徒が20人を切る学校もある。あるクラスはたった1人の子ども。本当にこのままでいいのか」と、地域、保護者、学校運営関係者、市を含めた、統合のための検討委員会の立ち上げを求めた。
 教育長は社会性やコミュニケーション能力について、落合議員の指摘する問題を「抱えている」としたが、「国語、算数テストをしているが、小規模校が案外いい。学力という点では小規模でも十分」と説明。「統合を視野に入れた検討は我々もしている。地域の意見として統合が多ければやっていきたいが、地域の文化の中心がなくなるのは寂しいという問題もある」と、地域の声に配慮する必要性を説いた。

検討委設置は「愚の骨頂」高校再編計画で杉本議員指摘
 県教委の県立高校再編計画が1年以上延期されたことを受け、市が再編案などを考える教育検討委員会を設置することについて、杉本敏隆議員は「県教委が財政負担軽減を目的とする高校統廃合を押し進めようとしている時に、その土俵に乗るような提案は愚の骨頂」と厳しく批判した。
 「高校再編は地域と大きく関係しており、地域の声を県教委に伝える」「責任ある提案をしていきたい」と理解を求める市側に対し、杉本議員は「今後10年は子どもが減らない。再編をする必要はない」と、委員会設置に強く反対した。
 また、市議会の補正予算案の審議を待たずに、「広報ながはま」で検討委員会の設置を紹介したことについて、「議会軽視だ」と批判した。


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自然農法で棚田を再生

大阪から移住の嶋野夫妻と住民
 奥伊吹の山間で、地元の人たちが大阪から移住した夫婦とともに、自然農法による棚田の再生を目指しており、注目を浴びている。
 嶋野賢一・美知子夫妻は大阪市内で不動産業を営んでいたが、田舎暮らしや農業に憧れ、昨年3月、米原市大久保の空き家に移り住んだ。
 小泉地区には以前、棚田約8㌶があったが、過疎化で十数年前から耕作放棄されていた。
 しかし、このあたりの水は伊吹山から湧き出、年中11℃前後の水温で、ミネラルやカルシウムが豊富で農業に適している。
 地元の人たちや嶋田夫妻は「コイズミ棚田再生研究会」(会長・藤井康朗小泉区長)を立ち上げ、環境に優しい無農薬、無肥料の農業を実践することに。
 これに加え、嶋野夫妻は効率を求める生き方から、のんびりゆったり、自分らしい暮らし方を求め「伊吹山スロービレッジ」と名付け、自然循環型有機農法を開始。
 昨年、獣害で収穫はゼロだったが、今年は電気柵を施し、約2㌶でキヌヒカリやニコマル、陸稲、古代米など10種を栽培。棚田には機械が入らないため、田植えはボランティアの力を借りて6月に手植え。稲刈りは11月下旬に行い、稲は「はさ架け」で自然乾燥と、昔ながらの農業をしている。
 嶋野さんは「都会の人は田舎暮らしに憧れるが、地元の人はその素晴らしさに気付かない場合が多い。今後はイベントや研修などを通して、都会人には『マイ田んぼ』『マイ畑』の普及を、地域住民には自給自足や『復田』の仕組みを理解してもらえるようにしたい」と話している。


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2011年12月07日

伊吹書道部、近畿で優勝

堀田さん大賞、入賞・入選12人
 「書の甲子園」と呼ばれる国際高校生選抜書展で、伊吹高校書道部が近畿地区の団体優勝を果たした。3年の堀田裕里さんが大賞を受賞したのをはじめ3人が入賞、9人が入選する快挙。
 全国の高校から約1万6700点が寄せられる国内最大規模の書道コンクール。同部の地区団体優勝は2年前に続き2度目。
 大賞の堀田さんは人気アーティスト・ホームメイド家族の「流れ星」の歌詞を書で表現し近畿唯一の大賞。このほか、山脇美波さん(2年)が優秀賞、柴田彩加さん(1年)が秀作賞に。
 藤森歩さん、山田有夏さん、山田つぐみさん、橋本愛加さん、荻下由夏さん(以上3年)、又吉英里奈さん、宮村茉美さん(以上2年)、不破美月さん、塚田奈名美さん(以上1年)が入選した。
 顧問の押谷達彦教諭は「パフォーマンスなど遠征も増え、満足に作品制作が出来ない中、夏休みの合宿で猛練習したのが良かった」と話している。
 堀田さんは来春、中国研修旅行に招待され、書道部は来年のセンバツ高校野球大会の出場校のプラカードを揮毫する。
 なお、作品は来年1月31日から2月5日まで大阪市美術館に展示される。


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米原の山城、ジオラマで

伊吹山資料館、鎌刃城など
 米原市春照、伊吹山文化資料館で市内の山城を再現した地形模型(ジオラマ)が展示されている。
 市内には国指定遺跡の京極氏館、上平寺城、鎌刃城など数多くの山城跡がある。
 模型は等高線を元に、工作用ボードをカットして積み重ね、立体感を出し、その上に紙粘土を薄く伸ばして貼り付け、なだらかにし、表面をアクリル絵の具で着色。木々の緑はジオラマ用のパウダーで表現している。
 同館は「模型だと、堀切や土塁などの形がわかり、城の構造も一目瞭然。8つも山城の模型が揃っている所は少ないのでは」と話している。
 時間は午前9時から午後5時、来年1月15日まで。入館料は一般200円、小中学生100円。月曜と年末年始休館。


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結婚相手探しませんか

1月24日、彦根で親の代理お見合い
 結婚支援サービスを行う「良縁親の会」(京都市下京区)は来年1月24日午後0時半から彦根市旭町のホテルサンルート彦根で代理お見合いの「親の会」を開く。
 結婚相手の見つからない子どもに代わって親が相手を探す会で、子どもが独身であれば誰でも参加できる。同会は旧湖北町出身、虎姫高卒の脇坂章司さん(78)が主宰。成婚の報告義務や追加費用がないため気軽に参加できるうえ、親同士のお見合いネットワークができるとあって、注目を集めている。今年は全国28カ所で開催している。
 定員は先着100人。参加費は1万円。事前に子どもの自己紹介を載せた釣書を提出し、開催日の3日程前に名前を伏せた参加者リストが届く。当日は、あらかじめ目星を付けた相手の親と、持参した子どもの身上書や写真を交換。お見合いの日取りなどを相談する。
 参加希望者は資料請求を。問い合わせは良縁親の会TEL075(213)0506へ。


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2011年12月06日

観音坂トンネル着工へ

平成26年夏完成、17億円かけ
 「暗い」「狭い」と不評だった県道間田長浜線の観音坂トンネル(長浜市石田町—米原市朝日)の改修工事が近く、着工される。
 新トンネルは現行の南側を掘削し、長さ約530㍍で、幅11・5㍍。自転車・歩行者用道路付きで、カマボコ型の「新横山トンネル」のような形。
 急こう配の曲がりくねった坂は、ショートカットされ、緩やかな2車線となる。工事区間は約1630㍍。
 工事は奥村・橋本建設工事共同企業体(大津)が17億4457万円で請け負い、2014年(平成26)7月25日完成予定。
 すでに石田町の工事住民説明会は終了。朝日地区の説明会(10日)開催後、着工の運びとなる。

観音坂トンネル
 長浜市石田町と米原市朝日を結ぶ観音坂トンネルは1933年(昭和8)開通。コンクリートブロック製で長さ約320㍍、幅5・7㍍、高さ3・9㍍。
 道路脇の碑には北郷里村と大原村の村民が20年(大正9)以降、何度も県に訴えた結果、認められ32年(昭和7)に着工。工費は関係地方有志が6万3000円を出資し、総工費約18万円かけ完成した、と書かれている。
 しかし、狭くて暗いため、大型トラックが対向できなかったり、自転車や歩行者の通行に危険。また、急な坂道は伊吹高校や長浜市内の高校に自転車で通学する生徒の負担だった。
 地元、長浜・米原市は97年(平成9)に改修工事期成促進同盟会を結成し、毎年、県に早期着工の要望を出していた。


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蚕の命が糸に変わる

長浜北小で林さんが浜縮緬の授業
 長浜北小学校の3年生が6日、養蚕に詳しい八幡中山町の林美重子さん(70)から、浜縮緬ができるまでの工程などを学んだ。
 児童たちは社会の授業で「工場で働く人々」を学習。地場産業である浜縮緬の歴史や生産法などを、「浜シルク彩司苑」代表の林さんから教わった。
 林さんは蚕の繭から糸ができることや、生糸から浜縮緬やパウダーなどができることを説明。
 児童たちは繭から糸を取り上げたり、手織機で幡を織る作業を実際に体験した。
 林さんは「蚕の命が糸に変わっているから、昔の人は『お蚕さん、良い糸を下さいね』と願いながら、作業していた」と昔を回顧しながら、解説していた。


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オオワシ湖北に初飛来

昨年と比べ11日遅く、無事
 国の天然記念物、オオワシが4日、湖北地方に初飛来した。
 この日午前10時11分ごろ、野鳥観察に来ていた京都市の西村正裕さんが、尾上港に飛来したオオワシを発見した。
 昨年(11月23日)と比べ11日遅く、過去最も遅かった2006年(25日)よりも9日も遅れたため、野鳥ファンをやきもきさせていたが、オオワシは心配をよそに、ねぐらとする山本山や琵琶湖周辺を飛び回っている。
 湖北野鳥センターは「無事に来てくれて。ひと安心」と胸をなで下ろしていた。


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2011年12月05日

江・三姉妹博閉幕、来場118万人

 江・浅井三姉妹博覧会が4日、324日間の会期を終えて閉幕した。
 市民によるボランティアガイドが全国の観光客を温かく出迎え、来場者は当初予想していた3倍の118万8978人を数えた。
 この日夜、長浜ロイヤルホテルで開かれた閉幕パーティーでは、関係者約400人が博覧会の成功を喜び合った。
 パーティーの冒頭、あいさつに立った藤井勇治市長は「長浜の市民力の花が開いた。数々の成果を次に生かして、戦国野外博物館の実現を」と、来年3月に開幕する新たな博覧会へ決意を示した。
 小谷城ガイド語り部の会の肥田嘉昭さんは、ハイヒールで訪れる女性のために、会員の1人が自宅からシューズを持参したところ、「私も私も」と会員が次々と持ち寄り、20足に増えたエピソードを紹介。「91人が結束し、おもてなしの心を前面に出した」と振り返り、「我々語り部の会は良い経験をさせてもらった。明日から来年に向けて、力をたくわえたい」と話した。
 また、大河ドラマで江を演じた上野樹里さんがビデオメッセージを寄せ、「皆さんの支えがあり、私達も楽しくドラマに携わることができました」と語り、浅井・ドラマ館や琵琶湖を訪れたことを懐かしんでいた。
 パーティーでは、語り部やガイドとして活躍した市民ボランティアが1年の活動話に花を咲かせ、記念写真を撮ったり、連絡先を交換したりして、次なる博覧会への連携を深めていた。

吉俣さん、満席の聴衆を魅了
 江・浅井三姉妹博覧会のフィナーレを飾るコンサートが4日、湖北文化交流センターで開かれ、大河ドラマの音楽を担当した吉俣良さんたちの美しい音楽が、満席の聴衆を魅了した。
 コンサートでは長浜歴ドラ隊のラストショーや、長浜西、湖北、浅井中ブラスバンドの演奏があったほか、吉俣さんの指揮で中学生約100人が「江~姫たちの戦国」のテーマソングを合奏した。
 吉俣さんはステージで「これで滋賀に来るのは4回目だが、琵琶湖と黒壁スクエアが好きになった。こうやって大河ドラマで町とのつながりができて嬉しい」などと話し、ピアノソロで、大河ドラマのエンディングテーマなどを演奏し、コンサートの最後を締めくくった。


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冬山の安全を祈願

奥伊吹スキー場 
 米原市甲津原の奥伊吹スキー場は5日、今季の営業を控え冬山安全祈願祭を営んだ。
 伊夫岐神社(同市伊吹)の伊富喜嘉男宮司の祈願のもと、民宿関係者や米原市長、商工会長、湖北地域消防本部米原署長、米原警察署長、県スキー連盟会長ら約100人がスキーヤーの安全を祈った。
 スキー場は今月下旬のオープンを予定している。草野丈治社長は「震災や不況など日本中が元気が出ない中、今年も10万人以上の皆様にご来場いただき、過疎の地から元気を発信したい」と話している。


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2011年12月03日

「投石男」出没で避難

コハクチョウ、旧びわから小沢町などへ
 冬鳥の女王、コハクチョウが湖北地域に大挙、飛来しているが、旧びわ町内で鳥たちに「投石」する男性が出没。コハクチョウが姿を見せなくなった。
 住民らによると、コハクチョウはびわ支所周辺に数百羽いたが、男性が1日ごろから、鳥めがけて石を投げたり、追いかけ回すようになり、怖がって寄りつかなくなった。
 コハクチョウはエサを求め、数㌔離れた富田町や旧長浜市の小沢町などに避難。湖北野鳥センターは2日、小沢町で200羽の大群を確認している。
 男性の投石について「作物(麦)を荒らされたからでは」「車にフンをかけられたからでは」との推測があるが、真意は定かでなく、野鳥ファンらがやめるよう注意を促しても「馬耳東風」だという。
 撮影に来たカメラマンは「(投石を)最初、見た時は開いた口が塞がなかった。コハクチョウたちは遠い所から渡って来ている。静かに見守ってあげればいいのに」と嘆いていた。


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北村美佳さんら入賞

長浜ご当地ソング、完成披露
 長浜商工会議所青年部が募集していた「ご当地ソング」の入選作品発表会が3日、大手門通り商店街で開かれた。
 自然に恵まれた浅井三姉妹の故郷・長浜の魅力をアピールする歌を公募。35作の応募があり、「作詞・作曲」で5組、「作詞」で2組、「歌手」で1組が入賞した。 
 発表会では大谷保育園児や長浜小学校合唱団らが入賞曲を披露。今後、学校、市役所、企業などを通じて、曲を活用してもらうよう「売り込み」を展開する計画。入賞者は次の皆さん。
 ▽作詞・作曲=「愛する長浜」北村美佳(元浜)、「NAGAHAMA」久西健司(平方南)、「長浜四季物語」服部容子(港)、「おいでよ長浜」北川陽大(大宮)、「長濱情歌」吉川健一(高月)▽作詞=「未来に輝く長浜」冨永茂子(五村)、「きゃんせ長浜」横山義淳(余呉)▽歌手=木村麻耶(小堀)。


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収集品を板塀に展示

久保田さん、駅弁包装紙などを
 米原市下多良の久保田實さん(76)は自宅の板塀に、収集した駅弁の包装紙などを展示。訪れる人の目を引いている。
 久保田さんは50年前から国鉄の乗車券や広告用のマッチ箱などをコレクション。今年4月、塀を新調したのをきっかけに壁面に額装した収集品を飾るようになった。
 現在、展示しているのは駅弁の包装紙シリーズ。昭和36年の鯛寿司(北九州市)をはじめ、仙台みちのく弁当、下関の賀正幕の内のほか、長浜楽市の開業を記念して走ったSLをデザインした包装紙なども。
 久保田さんは自宅前の路地を「ギャラリー通り」と名付けており「懐かしいものや貴重なものがいっぱい。見に来てほしい」と話している。
 午前9時から午後4時半、今月中旬まで展示。


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2011年12月02日

観光消費は約240億円

 江・浅井三姉妹博覧会は1月15日に開幕(一部は前年12月25日先行オープン)。大河ドラマ「江~姫たちの戦国」の衣装やジオラマなどを展示する浅井・江のドラマ館、小谷城跡の近くに設けられた小谷・江のふるさと館、過去の大河ドラマの資料を集めた長浜黒壁・歴史ドラマ50作館の3会場で開かれた。
 入場客は浅井が56万8381人、小谷が28万5086人、長浜が33万5511人だった。
 市観光振興課によると期間中の市内の観光消費は約240億円にのぼった。ただし、博覧会による直接的な経済効果は比較する数値がないため「分からない」という。なお、5年前の「北近江一豊・千代博覧会」の観光消費は約200億円だった。

江・浅井三姉妹博覧会の歩み
平成21年
 6月17日 NHK大河ドラマに「江~姫たちの戦国」が決定
 8月27日 浅井三姉妹キャンペーンイベント実行委員会設立
平成22年
 3月12日 実行委員会総会で名称を「江・浅井三姉妹博覧会」とすることを決定
 9月19・20日 小谷山で大河ドラマのロケ
 12月25日 長浜黒壁・歴史ドラマ50作館が先行オープン
平成23年
 1月15日  江・浅井三姉妹博覧会開幕。浅井長政役の時任三郎さんがオープニングセレモニーに参加
 1月16日  大雪で小谷城バス運休(再開は2月26日)
 3月3日  来場者10万人達成
 4月20日  徳川秀忠役の向井理さんが浅井・江のドラマ館に来場。小谷山にも
 5月6日  来場者が目標の35万人を達成。目標を100万人に修正
 6月10日  来場者50万人を達成。博覧会の余波で観光客が大幅に増えた彦根からひこにゃんがお祝いに
 7月22日  長浜城歴史博物館に石田三成役の萩原聖人さん、豊臣秀次役の北村有起哉さんが来場
 7月23日  江役の上野樹里さんが浅井・江のドラマ館に来場
 9月16日  来場者82万3101人を達成し、平成8年の北近江秀吉博を超える
 10月15日  京極龍子役の鈴木砂羽さんが長浜きもの大園遊会にゲストとして参加
 10月29日  来場者100万人を達成
 11月16日  ポスト博覧会イベント「長浜・戦国大河ふるさと博」の開催を決定
 12月4日  博覧会閉幕。湖北文化ホールで、吉俣良さんを招きコンサート。長浜ロイヤルホテルで閉幕式


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22議員が市政課題質す

長浜市議会、7日から一般質問
 長浜市議会は7日午前10時に再開し、一般質問を行う。
 22議員が質問に立ち、行財政改革、教育、福祉施策のほか、市民会館の跡地利用、原発防災対策、市営・改良住宅問題などを取り上げる。一般質問は9日までの3日間。自由に傍聴できる。
 発言議員と質問テーマは次のとおり。
 【浅見勝也議員】郷土の偉人の顕彰事業▽電柱の移設、電線の無電柱化。
 【押谷憲雄議員】庁舎整備に伴う周辺道路整備▽行財政改革と北部振興局のあり方。
 【藤井繁議員】人材の適材適所▽TPPと農業の競争力強化策。
 【西尾孝之議員】市長の信念▽「合特法」に基づく合理化事業計画の問題点。
 【東野司議員】ユニバーサルデザインの普及▽市民会館の解体と跡地活用▽事業検討時の予算算出方法▽有事における飲料水の安心安全。
 【土田良夫議員】彦根長浜都市計画の見直し▽住宅新築等促進事業▽8商工会の統合問題。
 【森田義人議員】市の経営方針と資産の有効活用。
 【杉本敏隆議員】原発災害から市民の命と財産を守る▽エネルギー政策の確立▽県立高校の魅力と活力を伸ばす▽湖北環境・総合事務所の廃止▽結婚相談員制度の充実。
 【松本長治議員】再生可能エネルギーへの取り組み▽道路整備の必要性。
 【落合武士議員】小学校、中学校の統合計画▽長浜病院、湖北病院の職員の処遇改善▽伊香の里の運営。
 【浅見信夫議員】社会保障制度の課題▽住宅手当緊急特別措置事業▽住宅リフォーム奨励金交付制度▽非正規職員の待遇改善。
 【中嶌康雄議員】若者の就労支援▽市を支える道づくり▽原子力防災体制の整備。
 【東久雄議員】介護保険事業▽在宅医療廃棄物の適正処理。
 【柴田光男議員】地域づくり協議会▽遊休資産の有効活用▽県道公園森町線拡幅事業。
 【野村俊明議員】神照公民館の新築▽第二大井川バイパス工事▽建築用資材の地産地消。
 【北田康隆議員】適正な入札と総合評価方式▽聴覚障害者に関する助成▽三姉妹博覧会の総括と今後の展開。
 【押谷與茂嗣議員】市の教育環境。
 【竹本直隆議員】温水プール整備の可能性▽学校給食費未納。
 【竹内達夫議員】市営・改良住宅の不正問題▽神照公民館の新築、地域づくり協議会▽TPPについて。
 【柴田清行議員】スポーツ少年団の育成とスポーツ施設の今後▽節電対策とエネルギー政策。
 【林多恵子議員】公共施設の有効活用▽選挙推進運動。
 【伊吹正弘議員】幼保一元化の推進▽市基本構想の広報▽市民プール検討委員会。


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福田さんの切り絵

大垣共立で展示
 高田町、大垣共立銀行長浜支店で、福田貞夫さん(71)=神照町=の切り絵展が開かれている。
 福田さんは小中学校の元美術教諭で、現在、滋賀文教短大の非常勤講師で県美術懇話会の会員。洋画で二紀展や京展などに入選、県展、市展で特選に入っている。
 切り絵は旅先でのスケッチや残したい湖国の風景などを表現した20点。午前9時から午後3時、29日まで。


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2千点以上を展示

子ども美術展覧会、市内2会場で
 長浜市子ども美術展覧会が2日、長浜文芸会館と木之本運動広場体育館で開幕した。5日まで。
 市内の保育園、認定こども園、幼稚園の園児、小学生、中学生の平面、立体、書写のうち、各校園を代表する2152点を展示している。
 運動会や伝統文化学習などの学校行事を生き生きと描いた水彩画、動物などを表現した粘土細工、力強い筆使いの書など、子ども達の個性が輝く作品がずらり。
 初日の2日は、母親や祖父母らが会場を訪れ、我が子、孫の作品を写真に収めていた。
 旧長浜市、浅井、びわ町


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2011年12月01日

老朽化原発の耐用性は?

敦賀「コンクリ、容器もろく」
 福島第一原発事故を踏まえ、原子力発電の安全性と防災について知識を深める研修会が11月29日、木之本町の「きのもと交遊館」で開かれた。
 原子力安全・保安院の森下泰さんが事故の経緯や概要を説明。「原発銀座」と呼ばれる若狭地域で取り組むべき安全対策について語った。
 福島原発は地震と津波により電源を失い、すべての冷却機能が停止。原子炉の冷却ができなくなり、炉心溶融に至った。
 事故を踏まえ全国の原発では▽緊急点検の実施▽電源車の確保▽消防ポンプの配備▽建屋の浸水対策などが講じられており、敦賀原発でも緊急冷却に必要な水源、ポンプ、ホース、電源車など資機材の確保や浸水対策などを確認している。
 国はこの日から「高経年化技術評価に関する意見聴取会」の審議を開始。これは老朽化原発の安全性評価について専門家から意見を聞く会議。敦賀原発は操業41年目で、森下さんによると、定期的に部品や設備の交換をしているが、入れ替えができないコンクリートや原子炉容器はもろくなっているという。
 参加者からは耐用年度や老朽化、放射線漏れの心配などを指摘する声が相次いだ。
 森下さんは「国のルールでは今のところ、(原発の)寿命を決めていない。継続して使うか、途中で潰すのかは、事業者の判断。本体の耐用基準の見直しや廃炉は、事故の教訓を生かし、ルールを変える意識が働いているはず」と意見聴取会の成果に期待。「機械は必ず壊れ、人はミスをする。これらを極力ゼロにするよう活動している」と述べ、「薬害問題と同様、当事者と第三者では、認識が異なる。原発が無かったら家計にどう影響し、いるのか?いらないか?国民の価値観も異なる」とし、「事故の調査はまだ、途中段階。状況が明らかになり次第、何度でも説明に来る」と参加者に約束した。
 研修会は長浜市議会の落合武士市議が開いたもので、柴田光男、浅見勝也両市議と大橋通伸県議ら約60人が参加した。


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「タシカナミライ」完成

長浜市活性化ソング3日〜配信
 廃校になった旧余呉小学校(余呉町下余呉)のミュージックスクールで今夏、子どもたちが作ったオリジナルソングがリリースされることになり、曲をプロデュースしたYANAGIMAN(本名・柳幸康)が1日、長浜市役所を訪れ、藤井勇治市長に完成報告をした。市は曲「タシカナミライ〜LMC・長浜2011」を地域活性化ソングとして、今後、イベントなどで活用する。
 同氏はファンキーモンキーベイビーズの「それでも信じてる」の作曲で、今年、レコード大賞優秀作品賞を受賞。国内外で活躍するアーティストに楽曲などを提供し、レコード会社LINKを経営している。
 昨年11月、嘉田由紀子知事と対談した際「音楽による地域振興」に共感し、自然豊かな余呉での音楽学校を企画。一般公募で地元をはじめ、大阪、名古屋などから12歳〜20代前半の男女24人が2日間の楽曲作りを行った。
 完成した曲はテンポ良いリズムで、詞には「自分の力を信じ、目標を抱くことの大切さ」が盛り込まれており、藤井市長は「夢と希望を与えてくれる明るい前向きな曲。大ヒットしてほしい」と話し、同氏も「余呉のスクールの中から、アーティストが誕生してくれれば」と夢を語っていた。
 「シガ24ウィズ リン」のアーティスト名で、3日からインターネットで配信。収益の一部を東日本大震災の義援金として寄付する。


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米原市議会が開会

7日から一般質問、11人登壇
 米原市議会は11月30日開会。一般会計補正予算など39議案が提案され、人権擁護委員の推薦と市職員の給与引き下げ条例案を可決した。
 なお、一般質問(7、8日)には11議員が登壇。発言議員と内容は次のとおり。
 【吉川登議員】新聞社アンケートの回答を踏まえた市の方針▽災害に強いまちづくり▽財政見通し。
 【滝本善之議員】一般廃棄物合理化事業計画▽地域福祉計画。
 【北村喜代隆議員】下倉祺世基金の効果的活用▽文化財保存管理、希少動物の保護体制▽企業誘致に結びつけるトップセールス。
 【冨田茂議員】獣害対策▽介護保険制度の改善▽息郷小と醒井小の統合問題。
 【岩崎文松議員】生活保護費の受給と対策▽市長の政治姿勢。
 【宮川忠雄議員】平成24年度予算編成方針▽消防団と事業仕分け。
 【鍔田明議員】不法投棄の実態と対策▽都市計画税の使途と不公平。
 【前川明議員】消火栓の整備▽学校の授業時間確保。
 【清水隆徳議員】米原南工業団地▽TPP問題。
 【的場収治議員】水源の里指定地域の中間総括と辺地総合整備計画▽スポーツ振興。
 【谷田武一議員】柏原中の統合問題▽道路改修。


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