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斎場指定管理を否決

「高い」などと異論、予算案は可決
 24日の湖北広域行政事務センターの定例議会で、こもれび苑など、市内4火葬場の指定管理に関する議案が否決された。
 否決されたのは「こもれび苑、木之本、余呉、西浅井斎苑」の指定管理者の指定について。期間は5年間。
 選定委員会で選ばれ、議会に提案されたのは全国12カ所で、斎場などを運営している富山県の業者だったが、委員からは「選定委員会に諮られた他の2者の方が安い」や「規模や他の施設と比較すると高い」などと異論が出た。
 同センターは説明を求められたが、「十分な答弁ができなかった」(同センター)として、採決では議長を除く15人のうち、10人が反対した。
 4億3717万円(5年間)の指定管理料の補正予算案は可決されており、「(指定管理の)相手側は×だが、予算は○」という珍事になった。
 センターは「サービス向上を目的に(指定管理を)導入しようとしたのだが…」と話している。
 否決により、来年4月以降の斎場運営の見通しはたっていない。


2011年11月25日 18:57 |


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