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「龍になった菊姫」

びわ北小の児童、今週末上演
 地元の伝統芸能「冨田人形」を学んでいるびわ南小学校の5、6年生は今週末、オリジナル劇「龍になった菊姫」を上演することになり、本番を間近に控え、練習に熱がこもっている。
 劇は余呉の民話「菊水姫伝説」を元に、児童らがアレンジしたもの。庄屋の娘、菊姫が龍になってしまい、「願いが叶う」という目玉の力で、雨を降らせ村人たちを救うが、それを知った殿様がもう一つの目玉を奪おうとするストーリー。
 児童28人は冨田人形共遊団の指導で、9月中旬から練習を重ねており、人形遣いのほか、三味線や太夫も担う。人形の衣装や舞台などは地域ボランティアの手作り。
 26日の学校発表会では冨田人形の上演に加え、全校児童がオリジナル曲「冨田人形のうた」「龍になった菊姫様」を発表。27日は冨田人形の定期公演に初出演する。
 橋本空華さんは「クライマックスシーンの龍の舞と三味線の掛け合いは見物。ぜひ、見に来て欲しい」と話している。

冨田人形定期公演
 冨田人形定期公演は27日午後1時半からびわ文化学習センター(難波町)で開かれる。
 「東海道中膝栗毛」「伊達娘恋緋鹿子」とびわ北小の「龍になった菊姫」。入場料は一般前売り1000円(当日1200円)。チケットは同センターなどで販売。


2011年11月24日 18:43 |


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