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菅浦の思い出「今・昔」

資料館で写真展、40枚を展示
 西浅井町菅浦の菅浦郷土資料館で19日から「今・昔の写真展」が開かれる。
 菅浦は葛篭尾崎の先端にある小さな村で、須賀神社に伝わる「菅浦文書」(国の重要文化財)によると、「惣」と呼ばれる自立的組織を形成し、独自の掟を作り、集落の周り4カ所に「四足門」(2カ所現存)を設置。外と区分していた。
 集落は琵琶湖に隣接しているため、村全体を波や浸水から守るため、湖岸に高い石垣が連なる。葛篭尾崎半島一帯は開発が進んでいないため、自然豊かな、昔ながらの風景が今も残っている。
 長浜市教委は現在、保全調査に乗り出しており、市民への関心を深めてもらおうと、住民から提供された「近江屋の桟橋にて」や「東の川の石垣」「祭の様子」など今昔の写真計40枚を展示する。
 午前9時から午後4時半、25日まで。入館料は大人200円、子ども100円。 


2011年11月18日 10:29 |


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