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針穴写真の魅力いっぱい

テオリアで研究会の作品展
 針穴からの光で感光材に像を写すピンホールカメラの写真展が16日、神前町の生活工芸館テオリア(大通寺東側)で始まった。28日まで。
 滋賀大名誉教授の秋山哲男さんが主宰する滋賀針穴写真研究会のメンバー7人のうち、鍛冶屋町の出雲滋子さん(写真)ら5人が43点を展示。
 ユリやコスモス、ペット、手作りのぬいぐるみのほか、草野川のこいのぼり、内保町の桜、米原市日光寺の柿など、身近なものを被写体にしている。レンズカメラで写したような鮮明さはなく、少しぼやけ、幻想的な印象に仕上がっている。
 大学生時代の恩師の秋山さんの誘いで3年前から針穴写真を始めた出雲さんは「今まで何とも思わなかった日常の景色、身の回りのものが写真を撮ることによって、違った魅力、美しさがあることに気付いた。難しい知識がなくても作品を表現できる」と魅力を語っている。午前10時から午後4時まで。火曜休館。


2011年11月16日 14:52 |


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