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大人、子どもが熱演

曳山博物館で手作り歌舞伎公演
 市民による手作りの「長濱ゆう歌舞伎」の公演が4、5日、曳山博物館で開かれた。
 子ども歌舞伎の伝統を商店街の活性化に生かそうと、市街地のゆう壱番街商店街振興組合が企画し、今年で15回目。
 演目は「仮名手本忠臣蔵」の十段目。討ち入りの武具を密かに集める商人・天川屋義平を主人公にした物語で、片桐秀樹さんが義平を、和田展幸さんが大星由良之助を熱演。見栄を切るたびに、客席から掛け声や拍手が送られていた。

 ゆう歌舞伎の前座として、曳山博物館の子ども歌舞伎教室の受講生が「神霊矢口渡」を発表。
 一夜の宿を求めた落人・新田義峯(長浜小4年、上野穣君)に一目惚れし、身替わりとなって刺されるお舟を、安達万結さん(長浜小6年)が名演すれば、中川凌君(長浜南小6年)が迫力の演技で、落人を執拗に詮索する極悪人の渡し守頓兵衛になりきっていた。
 公演前には長浜西中生による琴演奏、筒井大貴君(神照小3年)の「三番叟」が披露された。


2011年11月05日 09:38 |


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