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豊公園ずら〜り2000人

「抱きしめてBIWAKO」、復興支援も
 手をつないで琵琶湖の環境保全を考えるイベント「抱きしめてBIWAKO」が6日、県内の湖岸170カ所で一斉に行われ、主催者によると約16万人が参加した。
 「びわ湖の日」の制定30周年に合わせ、有志が実行委員会を組織し、企画した。参加費500円は環境学習船「うみのこ」の建造基金などに寄付される。
 豊公園の湖岸では約2000人が琵琶湖に向かって手をつなぎ、カウントダウンに合わせて一斉に手を上げた。
 噴水広場ではよさこいソーランのイベント、復興支援バザーなども開かれた。

 よさこいソーランは「AZAIまんてん」「天舞賤ヶ岳」など11チームが出場。アイドルグループをイメージした「YSK48」がパワフルで華やかなダンスで来場者を魅了した。
 長浜北中2年の川瀬優月さんをセンターに、長浜、米原、彦根のメンバー8人がキュートな衣装に身を包み、「恋のレボリューション」を披露した。

 岩手県立大学の女子学生でつくる「復興ガールズ」がイベントに参加。津波に倒された陸前高田市の松原の松材を使ったキーホルダーや、地元特産のほおずきジャムなどを販売した。
 「被災地のために何かやろう」と集まった女子学生が各地で地元特産品、加工品の販売に取り組んでいる。この日はメンバー5人が西日本に初遠征。豊公園の来場者に支援を呼びかけた。リーダーで2年生の野中里菜さんは「大学は大丈夫だったけど、津波の被害にあった学生もいる。少しでも地元を応援できれば」と話していた。


2011年11月07日 09:53 |


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