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長政に仕えた遠藤直経

歌仙絵や多賀大社所有の文書
 浅井歴史民俗資料館は22日から、長政に仕えた遠藤直経が多賀大社に奉納した歌仙絵(屏風)などを展示している。
 直経は米原市須川出身の家臣。先祖は鎌倉武士で柏原に所領を得て移住。亮政が京極家の被官だった頃から浅井家に仕え、直経は小谷城下の清水谷に住んだ。
 姉川の合戦(1570年)の際、自軍の敗戦が濃くなると、味方の武将の首を携え、敵の信長軍の陣中に忍び込んだが、見破られ討ち死にしたとされる。
 展示しているのはいずれも多賀大社が所蔵する県指定有形文化財。6曲屏風「紙本著色三十六歌仙絵」や同大社を信仰していた長政、信長徳川秀忠・家光の書状6点。歌仙絵は柿本人麻呂や山部赤人、小野小町など和歌の名人36人の姿と歌が描かれ、風雅な趣。
 午前9時から午後5時、11月27日まで。入館料は大人300円、小中学生150円。


2011年10月24日 18:28 |


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