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3連休、湖北賑わう

 好転に恵まれた8〜10日の3連休。各地で開かれた催しは多くの市民や観光客で賑わった。

市街地で武者行列
 賤ヶ岳合戦から凱旋する武者行列を再現した「豊公まつり」は9日、長浜市街地一帯で開かれた。
 藤井勇治市長の扮する秀吉をはじめ、「七本槍」と呼ばれる武将、稚児ら約200人が、豊国神社から長浜八幡宮までを往復。勇壮に練り歩く姿に観光客や市民がカメラを向けていた。

大道芸は「過去最高」
 大道芸人がコミカルなパフォーマンスを披露する「大道芸フェスタin虎御前」は9日、虎姫生きがいセンターで開かれ、多くの人出で賑わった。
 大道芸ワールドカップin静岡チャンピオンのオペラララちゅうサンなど5組6人の出演者がジャグリングやバルーンアートなど愉快な出し物を披露。
 抱腹絶倒のパフォーマンスの連続に、会場は笑いと拍手、歓声の渦に包まれていた。主催者は「終日、人の波が絶えることはなく、(来場者は)過去最高だったのでは」と話していた。

観客7千人を魅了
 米原曳山まつりは10日までの3日間、米原市米原の湯田神社一帯で行われ、約7000人(米原曳山祭保存会調べ)の見物客で賑わった。 
 今年は中町の松翁山組が大石内蔵之助とその妻子の別れの場面を描いた「碁盤太平記 山科閑居 大石妻子別れの場」、北町の旭山組が北条時政の娘・時姫の悲恋を描いた「鎌倉三代記 絹川村の場」を上演した。
 男児たちが曳山の舞台で、これまで練習してきた子ども歌舞伎を披露すると、観衆から大きな拍手を浴びていた。



2011年10月11日 16:48 |


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