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月宮殿若衆、まつりを応援

来週会津若松市へ、元気届ける 
 長浜曳山まつりの山組のひとつ、田町組・月宮殿の若衆「若キ中」(村居弘之筆頭)が22日から3日間の日程で、東日本大震災の被災地、福島県会津若松市を訪れ、「会津まつり」への参加、仮設住宅の慰問で、元気を届ける。
 「滋賀から福島へ観光ツアー推進協議会」(事務局・県)が企画した被災地応援ツアーに参加する。月宮殿若衆のほか、江州音頭普及会、日野町手作り甲冑事業委員会など、総勢93人が現地へ赴き、会津藩公行列やパフォーマンス披露で、まつりを応援する。
 月宮殿は今年4月の曳山まつりの出番山。震災直後から若衆の間で「東北のために何かできないか」と話し合っていたところ、当初から被災地応援ツアーを提案していた川島隆二県議が同協議会と橋渡しし、ツアーへの参加が決まった。
 若衆15人が22日午後10時に地元の田町会館を出発し、23日、24日に会津まつりのステージでしゃぎりを演奏する。また、会津若松市内の仮設住宅3カ所でも演奏し、曳山まつり期間中に市民から寄せられた寄付金を菓子代として、子ども達に配る。
 会津まつりは、鶴ヶ城周辺を会場に、歴代藩主や白虎隊に扮した行列、会津磐梯山踊りなどが繰り広げられる一大イベント。現地で配布されているパンフレットには滋賀からの応援が紹介されている。


2011年09月16日 16:56 |


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