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ポスト博覧会明らかに

戦国大河ドラマふるさと博
 長浜市は29日、「ポスト江・浅井三姉妹博覧会」のプランとして、来年、「戦国大河ドラマふるさと博」を企画していることを明らかにした。
 現在、開催中の同博覧会は85万人の来場があり、12月の会期末までに100万人を突破する勢い。
 市では大河ドラマと戦国ブームにあやかろうと、新たな観光振興を練っており、そのひとつとして湖北に点在する史跡や神社仏閣、資料館などを北国街道や中山道などでつなぎ、語り部ガイドやグルメ、イベントなどを通じて体感する「戦国野外博物館構想」を企画。
 浅井・小谷城会場では姉川、関ヶ原、賤ヶ岳の戦国3大合戦など、長浜城・黒壁会場では戦国武将の信仰を集めた竹生島、三成の出生物語など、賤ヶ岳・木之本会場では賤ヶ岳七本槍の活躍や羽衣伝説の余呉湖などを中心に取り上げ、語り部ガイドツアーや映像、展示で紹介する。
 また、湖北に430カ所ある史跡の中から33カ所を戦国の聖地としてピックアップし、スタンプラリーを催す。観音の里、鉄砲の里、黒壁スクエアをつなぐ巡回バスを運行させ、浅井・小谷城会場には総合窓口の戦国ステーションも設ける。
 期間は3月24日から12月2日まで。浅井三代から三姉妹へと続く北近江の戦国史を、史跡と地元に伝わる物語やビジュアル(映像、パネル展)で紹介する計画。
 昨年、大河ドラマ「龍馬伝」にちなみ博覧会を開いた高知では、今年も、引き続き、龍馬にちなんだイベントを開催し、誘客に成功している。
 プランは市の幹部13人が出席した「新市政略会議」の席上で公表された。


2011年09月30日 17:02 |


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