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福島県双葉町に支援を

木之本の住民有志立ち上がる
 旧木之本町の住民が中心となり、東日本大震災の被災地、福島県双葉町(ふたばまち)を支援する会を発足。10月11日午後7時半から木之本商工会館で設立総会を開く。
 旧木之本町では関西電力による金居原揚水発電所計画が持ちあがったのを機に、1998年から特産品作りなど、新たなまちづくりに取り組んでいた。
 その指導をしていた故・井戸川隆充さんは双葉町の出身で、現町長の井戸川克隆さんと従兄弟(いとこ)。町の発展に尽力した井戸川さんの故郷を救おうと、住民有志が避難所生活の支援や募金活動などを行う「支援の会」を立ち上げることになった。
 旧木之本町の3役や商工会幹部、発電所計画があった杉野地区の住民や特産品開発に関わった人など35人が、目標とする350人の会員を集めようと、日夜、奔走している。
 代表の岩根博之さんは「身の丈に応じた息の長い支援をしてゆきたい。ぜひ、参加を」と呼びかけている。
 会では現在、会員を募集中。個人会員は1口3000円、賛助会員(事業所、団体)は1口1万円。
問い合わせはキクヤ内事務局℡(82)2245へ。
 【双葉町】福島第1原発の半径10㌔圏内の危険区域。津波や原発事故で集団移住を強いられており、現在、住民2000人余が埼玉県加須市、福島県猪苗代町の避難所、仮設住宅で生活している。


2011年09月28日 16:36 |


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