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5年ぶり、総囃子込み

波久奴神社の燈明祭、大鉦22面
 高畑町、波久奴神社の3日の燈明祭で、5年ぶりに伝統行事の総囃子込み神事が行われる。
 25年前、同神社の1400年祭を機に、5年毎に行われているもので、今年は東日本大震災の復興を願って奉納する。
 神事は午後6時、氏子の集落、谷口、八島、大依など13町から大鉦を担いだ約250人の若者が鳥居前に集合。町名が入った提灯を先頭に、鉦を鳴らしながら参道を練り歩き、拝殿前で隊列を整え、約10分間の玉串奉納の間、22面の大鉦を一斉に打ち鳴らす。境内には「ガン、ガ、ガ、ガン」の音と「それ」のお囃しが響きわたり、厳かな雰囲気に包まれる。
 筆頭総代の中居和平さんは「大鉦の音が天の神に通じて、東日本の復興地まで響けば」と話している。
 台風接近に伴い祭事の決行(中止)は当日午後4時の時点で判断する。


2011年09月02日 18:59 |


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