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「ますますお元気で」

106歳の勝木さんに祝賀品
 長浜市の藤井勇治市長が2日、市内男性の最高齢者、勝木新蔵さん(106)=大浜町=宅を訪れ、祝賀品を贈った。
 勝木さんは日露戦争が終結した明治38年の生まれ。小学校教諭として大原小や神照小で教鞭を振るい、昭和30年、神照小の校長を最後に定年退職。後に、県のブラジル移民事務局や、地元にあった平安女学院の保養所などに勤務した。
 息子の依正さん(79)によると現在は高齢のため目が見えず、耳も遠くなったが、2年ほど前までは風呂を楽しみ、介護施設と自宅で1日2回入ることもあったという。現在は週3回、介護施設に通っている。
 藤井市長は「市民の皆さんからのプレゼントです。ますます元気で頑張ってください」と、祝賀品を手渡した。
 敬老月間の9月に合わせ、市は高齢者の自宅や入所施設を訪問し、長寿の祝賀品をプレゼントしている。今年は88歳、90歳、99歳到達者と100歳以上の980人が対象。各地の民生委員を通し、浅井三姉妹タオルセットをプレゼントする。なお、市内の最高齢者は108歳の女性。名前や住所は家族の意向で公表されていない。


2011年09月02日 18:19 |


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