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公民館使用、有料へ統一

市が条例改正、北部5館は半額以下
 長浜市は、市内の公共施設の使用料を統一するため、旧市内の公民館の有料化などを盛り込んだ条例改正案を9月1日開会の市議会定例会に提案する。
 公民館の使用料は館内の会議室やホールごとに設定されているが、旧長浜市、びわ、浅井町は現在、無料なのに対し、旧虎姫、湖北、高月、木之本、西浅井町の各公民館は有料で、金額設定もばらばら。
 1市6町合併の協定書で使用料の統一に向けて「3年以内に見直す」と交わしており、市は▽受益者負担の原則▽類似施設・同規模施設間での料金水準の統一▽減免基準の見直し―の3点を基本的な考え方とした。
 例えば、旧長浜市、びわ、・浅井町の公民館は改定後、1時間当たりおおむね100~300円となる。
 一方、旧虎姫、湖北、高月、木之本、西浅井町の各公民館は、多くが半額以下に。特に高月公民館大ホールは2500円から700円へと大幅値下げ。
 公民館以外でも、市民交流センター、養蚕の館、虎姫時遊館、きのもと交遊館などが半額以下となる。
 使用料改定は来年4月から適用する。
長浜市議会9月1日開会
 長浜市は9月1日開会の市議会定例会に、公共施設の使用料の改定など計32議案を提案する。
 施設使用料の改定に伴う条例改正が10議案を占め、ほかに8600万円の一般会計補正予算案、北保育園の改築工事請負契約案など。
 改築工事契約は一般競争入札で落札した材光工務店と2億7670万円で結ぶ。
 市議会は1日午前10時の開会後、議案熟読のため2日から11日まで休会し、12、13、14日、一般質問を行う。最終本会議は22日。


2011年08月29日 17:46 |


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