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4400万円を債権放棄

市立病院、未納総額は2億8000千万円
 市立長浜病院、湖北病院の診療費などの未納金が2010年度末で2億8545万円にのぼり、うち4400万円が債権放棄された。野田秀樹・長浜市病院事業管理者が30日、吉田豊議長宛に報告書を提出した。
 未納金の内訳は長浜病院2987件2億5249万円、湖北病院770件3296万円。うち、放棄額は長浜病院992件3828万円、湖北病院分270件571万円。
 放棄について、長浜病院の場合、死亡・失踪・行方不明などで841万円、破産法による免責567万円、「その他」として、弁護士に委託しても回収できない、債務者の資産状況から回収が見込めない、など2420万円を計上している。
 長浜病院によると、未納金は入院費、救急車利用時の診療費、介護サービス利用料など様々なケースがあり、100万円を超える大口債権もある。


2011年08月31日 17:58 |


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