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高森選手14打数7安打

八幡商ベスト8入りならず
 夏の高校野球、全国大会11日目の16日、滋賀県代表の八幡商は作新学院(栃木)と対戦。3対6でベスト8入りは果たせなかったが、長浜市泉町の高森健太選手(3年)は3試合で14打数7安打と大活躍。湖北の人たちに元気と勇気を与えた。
 八幡商は1回戦の山梨学院大付、2回戦の帝京(東東京)戦で2試合連続、満塁逆転ホームランを放つなど、「粘りの八商」野球を展開。
 アルプス席では応援団長の中島智史選手(泉町)や小林淳也選手(今町)らがメガホン片手に声援。この日の試合でも、八幡商は先制され、4回表、先頭バッターの高森選手が出塁。タイムリーヒットで同点に追いつくものの、作新学院は6回以降も着実に加点した。
 最終回には前の試合で満塁ホームランを放った遠藤和哉選手が本塁打で意地を見せるが、相手チームの猛打に力尽きた。
 高森選手の母・有代さんは「厳しさに耐え抜いてきたおかげ。10年間の集大成といえ、いい形で終われたのでは。『ご苦労さん』と声をかけたい」と話していた。


2011年08月17日 16:29 |


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